人口動態にあわせて子供造りをすれば、少子高齢化問題は解決できる。
住民一体となって、全体で子育てするのだから、「他人の子供だから…」と怖気づく必要はない。
すべての子供は国民の税金で育てられるのだから、すべての国民の子供。
そうすれば公平な負担となる。
出産は簡単安全じゃない。母親の命がかかってる大事だが危険なこと。現状、どうあがいてもジェンダーロールにならざるを得ない。
何らかの基準を元にした、優等生同士の子供を作るだけでは、遺伝的に問題がおこるかもしれない。
この解決には、いくらか自然寄りな子供造りを用意する必要がある。
今の所考えついているのは、脳にチップでもなんでもいれて、異性を見てムラっとしたら性マッチングをすることだ。
understand と盗っ人猛々しい
相手の女の子には彼氏がいるけど遠距離だから月に1,2回しか会えない。だからそれ以外の時間は俺がその代わりをしている。彼女の家に泊まり、彼女の洗濯物を畳む。ご飯は外食か彼女が作ってくれる。そんな同棲生活みたいなゆるい分担をして、暇があればセックスして過ごしている。
多分お互いにお互いのことはそれなりに好きだと思う。戯れに愛を囁きあったことももある。でも互いにずっと一緒にいられる相手じゃないとわかっている。性格も送ってきた人生も違いすぎて考え方が合わないから。
でも刹那の関係だけに視点を絞ると、そういう相手との恋人ごっこはすごく楽しい。ただそれだけのために一緒にいる。会って、イチャついて、セックスして、おままごとの生活を送る。男女の関係の上澄みだけをすくったような行為を続けている。
この関係に不満はない。悪いことなんて何にもないのだ。楽しいだけの生活を送っている。時々この行き着く先のない遊びに不安になることもある。でも、どこにも進まず、どこにも目を向けない、そんな停滞したまどろみの生活を今はまだ辞められそうにない。
現実として女性の性被害が大きく、女性の経済力が低く、母親が育児を担当することが多いからこそ女性専用車両の設置、女性の上昇婚志向、ハーグ条約の理念に反する母子の緊急帰国避難はやむを得ないものである。
それと同様に現実として母親が育児を担当することが多いからこそ、「おかあさんといっしょ」という看板番組の存在はやむを得ないものであり、むしろ未だ育児参加に乏しい男性による「平等」概念の濫用をまともに取り合い、母親達から看板番組を奪うのは不当であろう。
というよりこの話を元に新作書き出しそう
2人でライン交換でもしてそこでやってくれねーかなもう
Search and destroy
MOUNTAIN GRAPHICS
https://twitter.com/MOUNTAINGRAPHIC
https://www.instagram.com/mountaingraphic/
Tシャツ等も。
SiIvaGunner
https://www.youtube.com/channel/UC9ecwl3FTG66jIKA9JRDtmg
その正体はよく知らない。
俺はおっさんになって、惰性で(夢や目標なく)生きる期間と、また夢や目標が見つかって頑張る期間が交互にやってくる感じなんだけど、その上で思うこと。
惰性で生きる期間はもったいないと感じる。このままではよくないと考える。逆に、目標がある期間は充実を感じる。この感覚を育むが大事なんだと思う。
子供が夢を持つべきだというのは、将来の職業やその成功確率の話だけではないと思う。他人に言われたこと以外に自分の目標を持って過ごす時のあの充実した感覚、それを身につけるために必要なんだと思う。将来よりも日常的なものというか。夢を見つけろ、というのは、将来なりたい職業を決めろ、というより、何でもいいから達成したいことを見つけろ、くらいの意味だと思っている。