小説の映画版(実写でもアニメ映画でも)でも何でもいいが、原作があって翻案されるメディアは色々ある。
そのレビューのうち、良く言うまたは悪く言う根拠が原作との比較の場合は信じてはいけないと感じるようになった。
映画として(別に映画に限った話では無いのだけど)ここが良いとか悪いという評価は、必要なレビューだと思う。しかし原作と比べてというのは、その作品の評価を曇らせる気がする。
実際に、実写映画を鑑賞して面白かったと思って他の人のレビューを見たら、評価が悪かったという事が何度かあった。例えば、原作の雰囲気が活かされてないのだと。
私は、原作と比べてこうだからという評価を信じない。私自身も、原作と比べてこうだからという評価をしない。
いや、映画がこんなに素晴らしいのにそれに比べて原作ときたら・・・と思っても良いんだろうしそう思うことはあるだろうが、人には言わない。
リメイクの場合はそもそも翻案ではなくて、前の作品と比べても良いような気がする。が、ダブルスタンダードだという意見もあると思う。
映画化などの翻案作品を原作の付属物と見なす人と、翻案されたからそのメディアでしか鑑賞する気のない人がいるという事だと思う。
両者は別だと割り切って両方を鑑賞する人もいるだろう。
というわけでヤフー映画や映画.comの投稿を自分なりに取捨選択できるようになってきたように思う。
私はレビュアーでは無いが、もしレビューを投稿するようになったら、皆さんの視点で取捨選択をして欲しい。
念のために書いておく。
私が実写映画にしか関心がない人のように思われるかもしれないが、そうではない。
それと昔、原作と比較して悪い評価を下した作品がある。その評価を人に伝えた記憶はないが。
その作品とは、京極夏彦の長編小説「ルー=ガルー 忌避すべき狼」を原作としたアニメ映画「ルー=ガルー」である。
原作である小説の方を先に読んでいたので、アニメ映画の方は原作と比べてしまった。
久しぶりに顔を合わしたら無視。目も合わせてくれない。あからさまに避ける。
理由が分からない。ついこの間会った時には普通に話してたのに。何を怒らせてしまったのか。
違う部署だから顔を合わせることもないが、やはりショックなものはショックだ。しかもスピーカータイプの人間だからちょっとやっかいなことになるんじゃないかと不安。
『100本1500円のホテルにあるような使い捨て歯ブラシをAmazonで買って、PCの前に置いた』
という話です。
ADHDなので、歯磨きができず、シバシバ虫歯を起こし、虫歯治療も通うことが不可能でした。予約日を忘れてしまうから。
何とかしようとエバーノートとグーグルカレンダーで予約日は管理できるようになりましたが、歯磨きはできません。
ただ、フロスはできてました。机に常備していましたから。
効果抜群でした。
歯磨きしてしまえば、口の中が泡だらけなので、これは洗面所に行くわけです。
うがいだけして、歯磨きはポイと捨てる。
圧倒的に手間が減ります。
やる気がなくても、PCの前で必ず毎日オナニーはするので、絶対に歯磨きができます。
会社のデスクにも置けば、必ず朝昼も歯磨きできるのではないか。
それはずっと続くだろう。
そっち:エロ漫画家がゴミだという前提がありゴミである自分を説明するシチュエーションどうなの?
というところがあり、俺はエロ漫画家はゴミではないのでゴミみたいな言葉を発するそっちはゴミだしゴミだなーという気分で書いてます。
で、そっちも「俺はゴミだと思ってるエロ漫画家が子供に自分の職業を説明するシチュエーションってなんだよ」みたいなゴミ言葉をゴミ箱から投げてるのでゴミにゴミを積み重ねてるんでしょ?
俺は別に「家庭の問題だし、そもそもエロ漫画家はゴミじゃないからゴミみたいなこと言われてもな」である
子供をダシに使っているだけ、子供の扱いが有り得ない!とたいそうお怒りのものがあった
自分もその作品を読んではみたのだが、たしかに子供は小道具扱いでしかなかったと思う
けどそこまで腹がたつというほどひどい描写ではなかった
これは消さないんだ
俺は中学一年生の頃に考えたぞ!