もちろん出ない年もたまにはあるが、これだけ続くのは驚異的である。
国立大学が得意とする自然科学分野の研究ばかりであり、さらにはことごとく国立大学出身者ばかりが受賞している。
法人化、さらにはそれに続く諸々の大学改革と連続受賞は明らかに連動して起こっている。
今後ともノーベル賞級の研究活動を喚起すべく、関係者の方々には一層の大学改革に取り組んでいただきたい次第である。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:50
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マジで言ってる?