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法改正を特に待たずあおり運転の一斉摘発が始まったように、ネット上の煽り書き込みの一斉摘発もありうるんじゃね？
ということで、「ヘイト書き込み」「煽り書き込み」を専門に行っていた輩は今後数日間は震えて眠った方が良いかもしれんね。
低能先生が刺しに来るかもしれないし、警察がタイーホしに来るかもしれない。
もちろん、それくらいの覚悟を持って書き込んでるとは思うけどなｗ
ガラケー時代に世界に先駆けて普及し始めたのが、iPhoneの登場でリセットされた。ほどなくしてガラスマなどと言われるものが登場し始めるが、シェア一位は常にiPhoneであり、ガラスマはマイノリティだった。iPhoneでおサイフケータイが使えるようになったのは2016年発売の iPhone 7 から。
スマホ以前からあった傾向。ガラケーが高機能なため、ガラケーでゲームからウェブからなんでもやってしまい、日本語入力もそこそこ高機能だったため、パソコンで打つよりもケータイで打った方が速いという若者がたくさんいた。
【追記】
ドラマ「アンナチュラル」に、「スマホなら地図も現在地も見れるし、メッセージの送受信も楽」（題意）というセリフがある。メッセージの送受信は確かにガラケーよりもスマホの方が楽だが、それは単に動作が速いというだけのことにすぎない。プロセッサの時代の差だろう。メールやSMSはもちろんのこと、いくつかのメッセージアプリもガラケー向けのものがあった。地図に関して言えば、ガラケーにもGoogleマップのアプリはあったし、当然GPSも搭載していて、自分がどこにいるかスマホと同じように表示することができた。ついでにいうと写真を地図に重ねて表示することもできた。
日曜日に実家に帰ってたら、母親の友達から電話があって、母となにか深刻そうな口ぶりで会話をしてた。
身内の不幸とかそういうレベルの暗い話し方。
あとで母に話をきいたら、地元の市役所の人が万引きをして新聞沙汰になったらしい。
41歳で子供が３人いるとか。
でもぜんぜん赤の他人。
実はトラバを見ると一番最初の書き込みの痕跡が残る仕様なので、
トラバから見て内容が書き換わっていないのならば一応その時間にその内容を書き込んだという根拠にはなる。
昔も今もその仕様を逆手にとっていろいろやってる奴がおるやで。
おいおい元の記事は「死んで当然」って書いてあったじゃねーか。
変更するなよ。
犯人が書いたのかと思っちゃったよ。
匿名だからいい気になってんだろうけど、一応警察動いたらしっかり情報提供されるからね？
震えて眠れ。
「死ね」とか「死んで当然」なんて書く人は、まともに教育を受けてないバカ。
まともな家庭、まともな教育を受けていれば、成人するはるか前にそのような言葉を使うことがどんな意味を持つか理解するから。
少なくとも一度は、親族や近しい人（もしかしたらペットも）を亡くした経験がある人と出会うはずで、その時にその人がどんなに悲しんだかを知るはず。
死ね死ね言うことに抵抗が無いってことは、そういう人に想いを馳せる想像力が欠如しているバカだということ。
そして死ね死ね言うってことは、その言葉の意味ををわかっていないということをさらけ出しているのと同じこと。
バカであることは悪と言うまでのことではないけれど、でも「ぼくばかでえ～す、まともな教育受けて無いでえ～す」と誇示するのはさすがに恥ずかしいからやめてほしいな。
のどちんこの周りが狭いとでも言えばいいんだろうか。
彼氏に「飲む音うるせぇな」と笑われた。
自分でも良く聞こえるのだけれど、CMばりにゴクゴクゴクゴク言うらしい。
ゆっくり飲んでみても、どうにか音を鳴らさないように飲んでみても鳴ってしまう。
これは……飲む音を飲料CMのところに提供したほうが良いのだろうか!?
まぁそれは置いといて。
会社で飲み物を飲むときに周りの人にギョッとされてないんだろうか。うーん。
いつも通りゴクゴク飲んじゃうけどね!!!
