ヘテロ男です。
最近好きなポルノのジャンルが「男性側が発情している」であることに気づきました。
しかし例えばDMMとかでそういうのを探そうと思ってもどう探したらいいかわかりません。ここなら知見が得られるかと思って書いてみました。
これまで、自分の好きなポルノがどういうジャンルなのかわからず、色んなジャンルを渡ってきました。
NTR→好きだけどみんなかわいそうで辛い
ハーレムモノ→当たり外れが激しい
という風にどれもしっくり来ませんでした。
学位の頃はレイプものが好きなのかも知れないと自己嫌悪に陥っていました。
が、これらにありがちな「男性側が性的にやる気満々でがっついてる」というのが自分にとって一番興奮する要素であると気づいたのです。
相手の女の子がつらいやつはつらい気持ちになるので、そういうのが混じりにくい言葉がなにかあればよいですね。
【追記】
文章書きながら伝わりにくいなとは思っていましたがやはりうまく伝わりませんでした。
純愛とかラブラブとか女性を大事にするとかではなくて……(大事にはしてほしいんだけど……)
というわけでどストライクだったやつを貼ります。こういうのです。
(性器描写はありませんがR-18のイラストですので閲覧には気をつけて下さい。)https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=46921502
あったか家庭自慢やめて
よかったじゃん。
そういうこと。
自治会だから、青年団だからってやることは、祭りの準備や、道の草刈り、溝の掃除ぐらいで、別にこれぐらいなら40代ぐらいの人たちで十分できるから参加してもらわなくても結構だし、その時用事があるならそっち優先でもOKっていうのもある。
【あ行】
■アイマ・イモコ
■イキトウ・ゴウ
■イチモウダ・ジン
■イチレンタク・ショー
■イッショウケン・メイ
■イッシンフ・ラン
■ウゾ・ウムゾウ
■オンコチ・シン
【か行】
■ガシンショーたん
■キョウミシン・シン
■ギョクセキコン・コウ
■カジンハク・メイ
■ロップ・ゴゾウ
■コシタンたん
■ゴゴクホウ・ジョー
【さ行】
■ジガジさん
■ジコム・ジュン
■シチテン・バットー
■シャ・ニムニ
■シュシャセン・タク
■シュチニク・リン
■ショウシンショウ・メイ
■ショギョウム・ジョー
■シロクジ・チュー
■シンショウボウ・ダイ
■シンラバン・ショー
■セイコウウ・ドク
■ゼッタイゼツ・メイ
■ゼンシンゼン・レイ
■センペンイチ・リツ
■ソセ・イランゾウ
■ソッケツソク・ダン
【た行】
■タンジュンメイ・カイ
■チョトツモウ・シン
■テキザイテキ・ショー
■テレンテク・ダー
【な行】
■ナイジュウガイ・ゴウ
■ニリツハイはん
【は行】
■ヒャッカリョウ・ラン
【ま行】
■ムチモウ・マイ
■メンモクヤク・ジョー
【や行】
■イツムニ・ユイ
■ユウゲンジッ・コウ
【ら行】
■リゴウシュウさん
いや分からんけどさ、移住してほしいなら、まずは主観的でもなんでも自慢できることとか、移住者が享受できるはずのメリットとかを言う方が良いと思うんだよ。
それなのに、田舎の方が大変だから来てよーという感じは、割と怖いよ。
高知のトマト界隈は酷すぎるにしても、地方移住とか地域おこし協力隊界隈って、最近ネットじゃ良くない話の方が目立つぐらいだし。
他の人「(左右をトリミングして)こんな感じでどうですか?」
ボス「そうそう。それだよ。そういう風にしてほしかったんだよ。
俺君に頼んだら通じなくてさ。頓珍漢なことばかり言ってきて困ってたんだ。
やっぱり、他の人君は優秀だな。」
移住者の話を聞く限りでは
・空気が美味しい
・水が美味しい
・子供がのびのびと育てられる
そして、空気が本当に美味しいのか、水が本当においしいのかは自分からしたらわからないし、科学的にも証明されていないのでわからない。
中学生の頃から母が夕飯の食事に髪の毛を一本混ぜるようになった。
最初は「髪の毛入ってるよ」「ごめんね」という会話で終わった。でもそれから毎日髪の毛が一本入ってるようになった。
ごはんの中やお味噌汁、おかずなど私の食事のどこかに髪の毛が一本入っている。
母に聞いても入ってないと言われ、とうとう拒食症になり病院に連れて行かれた。
コンビニのお弁当なら食べられるので、母から仕方ないと許しを貰って、毎日コンビニ弁当を食べた。
母が買ってきてあげると買ってきたときは髪の毛を入れられたので、自分で買うか外食しか受けつけなくなった。
私は学校もまともに通えなくなるくらい混乱していたけど、母がいないときに父から母が髪の毛を混ぜてるのは事実だという言葉をもらった。
父は家族に全くの無関心で、一緒に席には着くのに食事中もテレビを見ながらこちらと会話は一切しない人だったけど、私が毎日髪の毛を取り除いてたのは見てたらしい。
父に母にやめるように言ってくれと泣きながら頼んだが面倒なことは嫌だと断られた。
母に父も見ていたと訴えても、父は嘘をついて周りを傷つけるのが好きな人なんだと取り合ってもらえなかった。