たまたまそういう記事が目に入ってちょっと考えたんだけど、少し前ならともかく
最近はもう他人の作ったものを別のヤツが仕入れて売るっていうことのリスクが
高くなりすぎている感じ。
創作がすべて個人で完結することなんかほとんどないわけで、何かしらの影響を日々様々なモノから得てるはず。
じゃあ、その影響を受ける程度ってどのぐらいなんだ?というと人によって程度の差があるわけで
商社は取引先のその線引きを把握して取引するかどうか判断しなきゃならなくなる。
このご時世そんなの無理ゲーでしょ。
そもそも本人に悪意があって剽窃したかどうかなんてわからないし、悪意が無くても吊るし上げられたら
どうにもならないしね。
最終的には「自分が作ったものを自分で売れ」という話になり、商品が届く範囲は狭まっていく。
ネットがあったって、結局効果も不明な広告屋に大金ばら撒くか、
SEOとかいうJavascriptよりも流行りの移り変わりが速い業界に金落とさなきゃならないわけで
無駄がどんどん増えていく。
インターネット考古学の権威であるハ・テナー博士によると、ドラゴンを連想させるドラの次にガリという単語が入っていることからこのガリが「とあるネットゲームでクソ雑魚ナメクジ扱いされていた頃の竜騎士」を意味するのは明白であるとのこと。
同士は更に、その次に続くア・ロストはa lostであり、前半の内容から推察するに「パーティーの連中は普通に戦っているのに1人で戦死していく竜騎士の滑稽なサマ」を意味していると語る。
実際、数多くのインターネット古代遺跡の中でこれとよく似た現象が記述されており、当時の人々はそれを「床ペロ」と呼んでいた事がインターネット考古学では知られている。
「何故、任天堂とCygamesの組み合わせでこの単語が・・・スクエニならば話は早いのじゃが・・・」
CMの跡で
どんな手順でやってるかなんて考えたことなかったな。んーと、
まず札が必要なら札を出し、それから釣り銭を最適化するための小銭を考える、という手順かな。
会計は58円。60円はない。100円はある。110円もある。いや待て113円出せる。みたいにやるので、当然時間はかかる。
こっちがサイフをごそごそしている間は金額の入力を待ってくれるのが普通なので待ってもらっている。
もっとも、58円の会計に対して113円出すとケゲンな顔したり金額を再確認してくるレジ係もたまにいる。黙って55円寄越せ。
アドバイスとかは聞くけど、先輩風吹かせたりとかちょいちょいマウント取ろうとする人に毎回イラついてたり
反論してたけどこういう人は社会にいっぱいいるから我慢できる方がいいなと思った
煽り耐性を身につけよう。
多分つかないけどね。溜め込んでどっかで爆発させるなら小爆発をたくさん起こした方がいいわ。
チーム名の「サガン」は、砂粒が固まって砂岩になるように小さい力を集結させ、立ち向かうことを表す