お前なかだぞ
LINEでもメールでもなんでもそうなんだけど、すぐに返信することができない。
文面を考えるのに時間がかかるわけでもないし、機械の調子が悪いわけでもない。
ただメールやLINEを開くのがなんとなく怖いというか、開きたくないと思って尻込みしてしまうんですよ。
結果何時間か遅れて返信することもあるし、何日か経ってからようやく返信することもザラ。
こんな人っていますか?なんですぐに開けないんだろう。
俺もそう思うよ。結婚してはじめてわかった。
うーん、建売買ったのだよね。立ててる最中も言えたのかもしれないけれど。
追いやられるんだぞ低能
匿名ダイアリーなのに本名で書いてしまってすみません。勇です。
「いさむ」ではなくて「ゆう」なんです。
僕が小学校に通っている時、学校に近所のカナダ人が英語を教えに来ていました。
ぼくは「知らない国に住んでいたなんて!どんな生活してたのかとかどんな国なのか聞いてみたい!仲良くなろう!」と思いました。
まずは自己紹介からだと考え、勇気を振り絞って話しかけました。
するとどうでしょう、カナダ人の彼は爆笑しはじめ「ハッハッハー!!!ユーイズユーwwwwwwアイアムユー???wwwww」みたいなことを延々と言いながらしばらく爆笑していて、子供ながらに(なんて名前を付けてくれやがったんだ)と思ったことを覚えています。
でも実際、アフリカ行って現地の少年が必死に日本語使って「ワタシノーナマエワァ……オマエデス。オマエ・ング・ジャナフ……」とか言われたら普通に爆笑するし「オマエはオマエwwwwwオマエ、オレをオマエっていってんの???wwwwwwww」って反応するよなと思いました。
追記
高いし不便すぎる。
着物警察も面倒くさいし、業者も無料着付け教室で釣って高い着物を買わせたり、袖を切れば長く着れますと騙して、袖が短い振り袖という人に譲れない物を作り振り袖を駄目にさせたり、酷い売り方をしている。
もう限界では。
職場の飲み会の帰り道どうしようもない気持ちになったので家に帰ってからカッターを手首にあててみた
この半年ほど、手首を切ったら何かが変わるのか、変わらないのか、考える機会が増えていた
前までどんなに死にたいと思おうがなんだろうが自傷というところには至っていなかった
それが仲の良い友達から実は昔リスカをしていたことがあるという話を聞いて以来、鬱々した気持ちになった時に手首を切ってみたいと思うようになった
が、調べてみると後処理とか結構めんどくさそうだし、そもそもあまり血が得意ではないので調べたことを読んでいるだけで血の気が引いた
これは向いてないなと、やめておこうと思ったけど数日経つとやっぱり切ってみたいという気持ちになった
その日は久しぶりにわりと飲んでいた
若いメンバー中心で飲みに行ったため、仕事について熱く語りあったり愚痴を言い合ったり励まし合ったり恋愛の話をしたり、特段病むような内容ではなかったはずなのに電車に乗った時にはもう死にたくて仕方がなくなっていた
盛り上がって飲みすぎたのかもと思ったけれど、自我はちゃんと持てていた(はず)
家についてお風呂に入って水分取って、台所に立ったところで手首を切ってみようと思い立った
とりあえずやってみよう!と
実際に切ろうとしてみてわかったこと
思ってた以上に力がいる
血が出るほどの傷を作るとなると本当に思い切ってざっくりいかないと難しい
わたしは実際カッターを持ってあてるところまでは何とも思わなかったけれど、上手いこと思い切ることができなくて血が出るほどの傷は作れなかった
自分のできる最大限の力でシュッと切るとうっすら白くなったあと赤くなる
血は出ない
少し時間を置くとなんとなーく傷が浮き上がる
結局これじゃ物足りないと思って数回上からなぞってみたけどしっかりした傷にはならなかった
痛みは指を紙で切った時以下
だいたいの人がこんなの屁でもないと思う程度のもの
しかも次の日にはやった本人でも正確な場所がわからないくらいにまで傷が薄まっていた
人間の皮膚って切れにくくてこの程度の傷なら寝れば治るのか…なかなかしっかり出来ているんだな…とちょっと感心した
それが先週のこと
切ってみて、というか刃先を当ててみて
たぶん毎日でもできる
これくらいなら全然できる
自分にしかわからない、わたしこんなことしました病んでますと自分に酔うためにするお遊びという感じ
反面着々と慣れてきている
痛みにもこの行為にも
このまま習慣化するといつか血が出る日が来るだろうと思う
誰かにバレるならそれはそれで正直嬉しいという気持ちと仕事に支障が出そうだからパッと見てわかりやすい傷は作りたくないという気持ちがせめぎ合っている
(とりあえず切るにしても絆創膏で隠れそうな大きさまでしか切らないと決めて入るけど)
やってみてわたしにとっては思っていたより意味のある行為だった
自傷と言えばリストカットという単純すぎる考えでやってみたことだし、なんなら手首を切るという文化(?)があってそれを知っていたからやってみたに過ぎないのだけれど、それなりにやる意味ややりたくなる要素はあるんだなと思った
でもありですこれ
ただ自己肯定感が低いタイプの人とか毎日自己嫌悪してますみたいな人が至りやすいものだなとは思う
職業的によろしくないので大きな傷は作りたくないけど、こんな程度で自分の気が済むなら続けていこうかなーと考えてます