実家で家事もろくに手伝わず過ごしていたが一人暮らしを始め、年末だしそろそろ大掃除でもするかなあと思った人が買うべきは重曹とクエン酸では断じて無い。
あれはもっと日頃からの家事経験値と家事レベルを積み家事体力がある人が手を出すものだ。掃除機とクイックルワイパーだけなら、さすがにね、まあたまにはね、みたいな部屋のあるじが、重曹水をぬぐった雑巾をはたして清潔にしまうだろうか? 使用後の霧吹きを果たして洗って乾燥させて保管場所を整えられるだろうか? ほこりの目に見えてつもったその棚をなんとかするのに、何回雑巾を洗わなければならないのだろう?
手付かず汚部屋の正解は、ありとあらゆるタイプのクイックルワイパーと、使い捨てのビニール手袋だ。
ほこりを吸着するふかふかした乾いた紙のもの。床をピカピカに磨くウェットタイプ。気合い次第でワックスを塗れるもの。
台所周りの、しつこい油汚れ用。拭いたあとそのまま食べ物が接しても大丈夫と謳われているもの。
クイックルワイパーブランドに限らずとも、ダイソーのやつでもドンキのやつでもいい。家中のありとあらゆる場所に、それ用のクイックルワイパーがせいぜい数百円で売られている。それで、拭いて、使ったら捨てる。
トイレを綺麗にしたかったら「トイレ用」って書いてあるやつで拭く。フローリングは「フローリング」って書いてあるやつを使う。後片付けはごみばこぽい。以上だ。
ルーキーには汚れの種類に応じて重曹をふりかけたり濃いめの液を作ったり酸とアルカリを使い分けたり、そういうのはまだまだ早いのだと自覚をしてくれ、過去の自分よ。
では、皆の者もピカピカのお家での年末年始を。
本は読む、小説も読む。好きな作家さんもいるし、それなりに文章は理解できているつもり。学歴も、普通よりはちょい良いくらいだと思う。
なんだけど、音読すると、全く文章の意味が頭に入ってこない。音読なんてしばらくしようとしてなかったからわからなかったけど、音読をする勉強法っていうのを知って、それを実践してみたら………全然内容が頭に入ってないことに気がついた。
仕事、云々で何かを読み上げる時は、読みながら先の文章を目で追って、理解した内容を噛み砕いて読んでいる。だから、一字一句違わない、どころか全く違う文章を声に出していることになる。(よっぽど大事な書面はダメだと思うけど、そういうものを声に出して読む機会はないし、大意が掴めれば問題ないかと思って。)
小学生の頃から音読はしていた(させられていた)けど、終始こんな感じで、多分読みながら意味を把握したことは一度もなかったと思う。そもそも、意味を理解しないといけないとは思ってなかった。
特に日常生活に支障はないような気がするので放っておこうとは思うが…、何かしらの発達障害とかが隠れていないか心配です。。。。
人生の意味は個々人が自分で決めるものなので、「我々は」などと一般化しないでほしい。
ちなみに、もし有意味な人生を歩みたいと考えているなら、メッツという哲学者がこんなことを言っているので参考にしてみてほしい。
あなたの挙げた2つはこれの2,3番目にあてはまると思う。まぁ、いろいろな考え方があるってことで。
わかる
旦那にしかモテたことないから喪女ですwとか言う人は滅びてほしい
喪女はモテない女の略語ではあるけど「モテモテじゃない女」って意味じゃないんだよね
彼氏いない歴=年齢で処女で(知らない人に拉致されてレイプされたとかは除く)一度も告白されたことがないって意味が内包されてる
その辺分かってない人が大勢で喪女板に押しかけてきたり喪女の終わり具合を知らない男が押しかけてきたりで喪女板はもうずっとまともに機能してない
居場所をどんどん奪われる
いやいやくるくらいなら不参加でお願いしたいね。
やっぱ週末の朝方9:00〜10:00あたりにメタネタ投稿すると注目エントリには入ってくるな
程よく極論混ぜればよりのびる
という具合に昼頃に追記で特定のブクマカにヒステリーおこしたらもっと盛り上がるよね
id:ChieOsanaiの万事どうでもよさそうな態度好きです
アーチーチーアーチー