帰宅してすぐドアを閉めると、真っ暗で何も見えなくなる→
スイッチ探すためにもう一度ドアを空ける…みたいなことを繰り返してたので
で、100均で蓄光テープ買って貼ってみて、テスト的に電気をつけたり消したりしてみて
ちゃんと光ってるな、明日からはドアをすぐ閉めてもスイッチの場所は分かるな、なんて思ってて
手探りでスイッチを探すも、結局いつもどおりドアを開けて、通路の光でスイッチを探して電気をつけた
で、思ったんだけど
1階で日当たり悪く、さらに玄関・通路側はまったく自然光が差さないこの部屋では
そもそも日中に光を蓄積することができなかったんだよな
なるほどね、と思いつつ自室の暗さを思い知ったわ
尿だけならまだよかった。定期的にトイレに行かせればいいので。
しかし大の方もオムツにするようになり、自分でも出たことに気づかなくなった。
強烈なにおいが部屋のみならず廊下にまで漂ってきて、反射的に顔をしかめてしまう。
トイレに行かせてからもまだにおいが消えない。ぼけ具合がひどい日でも家族にオムツやお尻の状態を確認されることは嫌がり、機嫌も悪くなる。
機嫌が悪くなるとトイレに行ってもらえない可能性があるので、無理に確認したりすることは難しい。
もちろん認知症の程度が軽くなる見込みはない。普段は笑顔で接することができても、悪臭の中では笑顔のままでいられなくなる。精神的にも体力的にもジワジワとダメージを受け続けている感じがする。
男家族は誰も協力的な者がいない。すぐ近くにいても何も様子を見ていなくて、なんのあてにもならない。
毎度のことながら失恋(コクったわけじゃないけど連絡先の交換すら拒否されたのはもう完全に脈がないというしかない)とはあとからくるものだな。
昨晩、今日は案外平気だったが今頃になって痛みが…。
だが今後彼女に会ったら、俺は心からの優しい笑顔で、彼女のすべてを受け止め包み込んであげるような懐の大きさを見せてあげたい…。
そういう男になりたい。
ただのつらい思い出にせず、何かを学び取らなければ…。
恋はするものじゃなくて落ちるもの、みたいな言い回しがあったけど
今になって理解できる感じ
最初からあり得ないと思っていたのに、気づいたら好きだったっていう
逆に「この人を好きになりたい」って感じるような相手とは
恋愛することは結局ないんだと思う
専属のブライダルカメラマンはカメラマンである前に式場のスタッフだろ?
ラーメンはブライダルという接客に近い仕事の例えのつもりだった。
件のトラバでも撮影の技術ではなくて如何に客をご機嫌にさせているのかということを伝えるためにめちゃくちゃスペース割いてたじゃないの。
動機はなんであれあのトラバをつけた増田は現在ブライダル業に夢中であるように見えた。
なんでシェフをシュフだなんて言ったんだろう
メンタルが弱いことをネットで表明している人への憎しみが止められない
鬱、発達障害、職場問題、いじめられっ子、いつも上手くいかない、カウンセリング行きたい、薬飲んでます、いつも死にたいですみたいな
自分がそれなりに楽しく恵まれて暮らしてることが悪いことみたいな気持ちになるし
それなりに楽しく恵まれてても自分の物差しで辛いこととかあるけど
メンタル弱い人を許せない自分のメンタルの弱さを見せつけられるから表に出てこないで欲しいと思ってしまう
「こういう人もいるんだってどうか知ってください!」いやです みたいな
メンタル弱い人のコミュニティのほうが上手くいくっていうならそこにいて欲しいし
ズブズブの沼の底から「普通の人は恵まれてていいですねえ〜」って言われることで私の満ち足りた心に陰りが生まれるんですけど
普通の人って誰だよ?
暇なので、考えてみた。
①日帰りコース
博多駅(or福岡空港)→地下鉄で天神(約10分・バスでもいいけど時間が読めない)→西鉄大牟田線で太宰府(約30分)→参拝→お昼ごはん(天満宮の裏のお石茶屋か松月、もしくは駅の近くまで戻って山菜日和)
→参道でぶらぶら、九州国立博物館の常設展でも見る→梅ヶ枝餅で休憩(どこでもいい。並ばずに入れるところで大丈夫)→天神に戻る→電車を降りたら北口の左側から出てエスカレーターを降りる→バスで福岡タワーへ(約15分)
→タワーのそばの浜辺を散歩→とりあえずタワーに登ってみて福岡の景色を楽しむ(高いビルはない)→天神に戻る→夕ご飯(もつ鍋、水炊き、ラーメン、サバ、フグ、明太子、うどん・・・)→帰路へ