その通り。自分のせいです。でも、
そのままでいいと思うよ。
自分のペースで前に進めればいいんです。
人の役に立ったときにありがとうと言われるだけでもうれしいでしょ?
くらいに思っとけばいいよ。
就寝中に爆撃されてしまえ。
肝心なときに誰かに支えてもらえる、そんな人生でありたかった。
誰も支えてくれない。誰も本気で俺の気持ちを受け止め、意見をしてくれない。
これがこれまで生きてきた結果である。積み上げた人間関係、人徳、信頼は所詮その程度だったということだ。
そんなこと、理屈では百も承知だった。世の中は残酷だと。人は自分が思っているほど自分のことを見ちゃいないんだと。
でもいざ本当に切ない状況に追い込まれてみると、ガキみたいな自己中心的ネガティブシンキングにズルズルと陥ってしまう。我ながらキモいが、どうすることもできない。
「人は人によって支えられて生きている。」そんな言葉があるが、これは世の中を俯瞰してみたときの話だ。
32歳にして思わされることは、ああ、わたしは結婚できないだろうなということ。
たぶん、男のひとはわたしを守ることが嫌なんだと思う。
学生のころ、当時付き合っていた彼と電車に乗っている時に、カールを食べたことがある。
すると、彼から「電車でカールを食べちゃダメだよ。車内の常識だろ」と叱られた。
わたしは知らなかったので、「ごめんなさい」と謝った。
なんだかもやもしたから、このことをおじさんに伝えた。すると、こう言われた。
「おまえはいくつになってもかわいいし、いくつになっても元気でアホな子な感じだ。そういうひとにはみんな寛容だから、誰も非常識を指摘してくれないんだ。だからおまえは常識を知る機会が少なかった。
その一方で、彼は、非常識を厳しく指摘されて生きてきたひとなんじゃないか。そういう彼がおまえの非常識を指摘してくれるのは、ありがたいことと思っていい。
しかし、都内の電車内でカール開けたのかおまえ。バカじゃないのか。」
もちろん、ありがたいと思う気持ちはあるんだけど。
でも、なんかこう、彼が恥ずかしい思いをするのが嫌だから叱られた気がしたんだよ。
例えば、やくざさんが「ねーちゃん、電車でカール食べちゃダメだろ」と絡んで来た時にこのひとは守ってくれなそうな。照れ笑いとか浮かべながら、やくざさんと一緒にわたしを非難しそうな気がする。
そういう場面で守ってもらえそうな安心感は、わたしにとってはすごく大事で、そういうひとと一緒になりたい思っている。
例え、わたしが電車内でカールを食べても、例えわたしが殺人を犯したとしても。わたしの味方になってくれるひと。
子どもの味方になってくれるひと。
そんなことを考えてたらあっという間に32ですよ。
結局、男のひとはやれればよくて。わたしもそれはそうだったりするから、それはそれでそういうことなんだけど。
まあ、なんか、結婚できる気が少しもしないわけです。
この間同僚が『会社に持ってきたビニール傘が盗まれた。いい大人になってもそういうことをする社員がいる この会社信用出来ない!』みたいなことを日報に書いてたんですよ。それはもうかなり怒ってたみたいで、他の同僚が怒りを鎮めようと『そうだよね。ひどいことする人いるよね』って同調する意見書いてたんですけど、僕はなぜそういう発想になるのかがわからないんですよ。
ビニール傘ってどれも一緒じゃないですか。だから僕はまず(ビニール傘持ってきた人が間違って他人のビニール傘持って帰ったんだ)っていう発想になるんです。そのほうが怒りがわかないし。無駄にストレスたまらないじゃないですか。もっと人を信用した方がいいと思うんですよね。まぁ、傘ぱくったの僕なんですけど。
「ツンデレ」の元の意味はこれこれこうで違うんだよ!と知人が熱弁を振るっていたのを思い出した。
知人の弁を聞いた時は意味が狭すぎるし、それって庸俗なラブコメの典型しか言い表してなくて、その意味ではわざわざ新語として膾炙する価値はないなあ、と思った。
「つよきす」が好きだったみたいだから、「ツンデレ」の意味が変わって「つよきす」が誤解されることに対する嫌悪感があったのだろう。
いつまでこんなことやってるの?
オバサンw
こんなところで無意味なことやってるの?w
会社でひどい扱いをされてるのは
おまえがブスで性格が悪くて
根暗で
http://anond.hatelabo.jp/20140721020940#tb
モテようとしてる男は
厳密にわけて考えてないからw
はてな民らしい言葉こねくりまわしてぐちゃぐちゃやってるだけwww
その間にやりチンはおまえの狙ってる女とやってるよw
ただ、「やりたいから」「媚を売ってる」
ってだけだろwww
http://anond.hatelabo.jp/20140718120610
結婚できないで高齢になると
こういう意味不明なことをわめく醜いババアになっちゃんんだねw
子供産めるの?w
今のままの、
あるがままのw
あなたでいてくださいw
なんかツラいことでもあったの?
お兄ちゃんなんでも聞くよ!
「どの口でそんなこと言うんだ、あぁ?」
む、むきゅー!
お口ぐにぐにしないで!
「てめえが悪いんだぞ、全部!」
お兄ちゃんなんにもしてないよ!
「デートしてたじゃねえか」
むきゅ?
「誤摩化すんじゃねえ! ヤンキーっぽい奴とデートしてただろ? この間の日曜日」
むきゅー!
「鳴き声出すんじゃねえよ!」
ち、違うよ、弟くん、あれはね、そのね。
「なんだよ?」
そのえーっと、あの。
「言えねえのかよ? 楽しそうに手なんか繋いでよお、なんなんだよ!」
うー、ごめんね、弟くん。
「けっ」
という設定で喧嘩ごっこ遊びを楽しみました。
はぴはっぴはっぴーす!
しばらくしたら、「アイスうめー!」とか「ポケモンゲットだぜ!」とか「プール楽しい超楽しい、お母さんがラーメン食べて良いってまじラッキー」とかで、
忘れちゃうんじゃないかね
へごちんがラジオで家庭の事を口にする度、おじさんは少し不安な気持ちになってしまうんだ。
クールな家族というか…仲悪いのかな?ちょっと放置気味なのかな?とか。
まあ、もう二十歳だしね(誕生日おめでとう)親だって小さい頃よりは距離を置いたりするよね。
おじさんはへごちんが元気で過ごしてくれるだけで良いんだ。良いんだよ。
いけないよ。そんな、15も離れているのに。駄目だよ。
おじさん、煩悩まみれで御免ね。
後の処理が楽だしいいんじゃね