まずは手っ取り早く、Amazon のベストセラーやヒット商品のランキングで本を探してた。
これも、読んでみると、やっぱり面白くない。
レビューは絶対的には信用しない、これは、試行錯誤を繰り返す中で、自分の中で定まった。
やはり、実際に本屋に行って手にとって、ぱらぱらとめくって、
目次やまえがきやササーっと目を通してみて、決めるしかない。
こうして厳選して、買って読んでみると、期待したほど面白くない。
最近よくある、書店内に椅子が置いてあって、思う存分読めるお店に行ってみる。
そこで、初めから終わりまで読んでみる。結構時間がかかるけど、読み終わる。
じゃあ、買う必要ないじゃん。
家に帰ってじっくり読みたいのに。
どうすれば自分の趣味にぴったり合って、面白い本にだけ出会うことができるのか。
結局、当たり外れがあることを覚悟の上で、書店でパッと見で選んで、
最近よくやっている一人遊び。ただ頭の中で想像して楽しむだけの遊び。
自分の価値がトランプのカードのようなものになってる。そこにはある数字と四則演算の記号が書かれてる。[3/+]とか[1/×]みたいに。そして、人生はこれを使ったカードゲームの様なものになっている。ルールはシンプルで、カードを切りながらただひたすら、数字を大きくするだけ。自分の点数は自分がカードを切った段階ではまだ決まらない。次のカードが出された段階で決定する。ボウリングでストライクを出した時の要領。自分のカードがマイナスの数字だったとしても、1より小さな数字だったとしても、「÷」や「-」が入っていても、次に出されるカード次第で得点はプラスにできる。いのちは単に一個ってわけでもなく、能力が大きければ有利とも限らず、周りとの兼ね合いでどうにでも価値が変わるというのが肝。相手の手持ちの予測とタイミングが大事。他のゲーム参加者が誰なのか、素知らぬ顔をして不意にカードを切ってくる輩なんてのもいるから要注意。でも何よりも、自分の価値=手持ちのカードをどこまで正確に見極められるかがポイント。
mixiとtwitterは、携帯(スマホ)も含めると結構認知度は高いよ。
DQNやらリア充が学生のころから使ってそのままってイメージ。
yahooとか楽天とかmixiとかtwitterは、はてなの知識エリートには評判悪いけど、世間ではそうでもない。
mixiが下がったのは、twitterに移ったからで、そういう意味では「GREE」とか「モバゲ」が上位に来るかもね、日本じゃ。
一昔前にテレビで「今の格差社会をぶちこわすために一度戦争になってリセットしてほしい」とか言っていた若者が話題になったが、TPPってそういう既存のものをぶちこわす意味では戦争的なわけで、ネットで反対の声が多いのに違和感。
深くチェックしてないのでなんともいえないけど、いわれている「TPPは日本を壊す」というのが事実でも、このままでは日本は閉塞状態になっていつかビックバンが起こるかもしれない訳で、それなら体力が残っているうちに一気にぶちこわして復活した方がよいと思うけどね。
あと「米国が日本を食い物に」……とか言われてるけど、今の日本に食うべき価値なんてあるの? 内需狙うなら中国インドあたりをターゲットにするだろう。日本はそこら辺を引き込むための踏み台にはなるかもしれないけどね。
ゲームソフトの順のリクエストがありましたが、あんまり知らないんですよね。
web:yahoo>google>楽天>youtube>ニコ動>2ch>mixi>アメブロ>はてな>goo>ライブドア>facebook
yahoo>楽天>Twitter>youtube>2ch>mixi>アメブロ>google>ニコ動>goo>ライブドア>はてな>facebook
こんな感じだろ。
アメブロは有名人が良く使ってるし、2chは割かし話題に上る。
元増田っす。
まぁ、親のすね齧っているのがニートだよね。
独り暮らしして、金なくなったら働く形なのはフリーターに入れていいだろ。
とにかく働かないのがニート(`・ω・´)キリッ。
activecuteさんチーッス
まぁ働くのもそんなに嫌なもんじゃないぞ。
明日休みだとなれば仕事帰りに彼女や友達と飲みに行ったりすればよいのだ。
自分の金で気兼ねなく飲めるしな。
facebookが最低というのだけは合ってる
それいったら、ガンダムとかドラゴンボールをTV放送だけで批評するのはNGって話になる。
「見もしないで」なら頷けるがね。
同僚にも「買うなんて馬鹿、全部借りるか焼けばいい」って思想の奴がいて、誰かが何かを買うと、即座に「貸して、焼いて」って言ってくる。
断ると「ケチだ」と他人を批判するクズで、そうして使わずに済ませた結果の貯金額を、借りた相手に自慢する下劣漢。
結構増えた気がするよ、この手の輩。
今じゃ誰もが、そいつの前では一切、音楽も映画もゲームも話題にしない。
そいつが来ると、すぐに輪から人が居なくなるから、そのうち辞めるんじゃないかな、会社。