はてなキーワード: シャイニングとは
打ち上げ花火とか目指せ帯封とかあとあとshiningbladeとか…は予想系ではないか
あとなんだっけdream?
凄い的中馬券出すような界隈のひとはそのあとホントに予想家になったりしたけどなんか変な感じになった人もいて触れづらい感じだなあ
だんだんみんな更新頻度が落ちたり予想の熱量が落ちて盛り下がっていった感じで
長らくはてなで競馬予想を続けてる好きなブログがあるんだけど細々とやっててなんか名前出すのもなって感じで。数年的中ゼロでも淡々と予想だけを上げ続けて一撃大爆発で取り戻したり。でもなんか大ハズレした予想もなんか読ませるんよな。ここはずっと頑張って欲しいなぁ
とうじ一口馬主に興味があったからきりたさんとか傍観罪で終身刑さんとか…
あとメッチャ印象に残ってるのはサラリーマンだかエンジニアで別にお金持ちでもない一般の方が、神戸在住のまま海外で手頃な馬を買ってオーストラリアやシンガポールで走らせてた…なんだっけなシャイニングスターさんだったかな…あれは面白かったなあ
値ごろな、身の丈に合った規模感でたのしんでたけど最後は体調を崩して一気に厳しくなってフェードアウトされたんだっけか
母が亡くなった。
手の親指や人差し指を手術で取った。
面会に行くと暴れた。
哀れすぎる母だった。
包丁を持って暴れるので逃げて回った。
子供の私と鍵のかかる部屋に篭る、
窓の隙間から覗く父の姿は
自分は忘れられない。
だが結局、酒はやめきれず
酒に酔って、
当時住んでいた家の近くの
船着き場の桟橋から落ちて亡くなった。
そのあと
濡れ衣をきせられた。
母は病んでいった。
妄想が始まる。
「誰かに追われる、覗かれている、聞き耳をたててる」
生活がある、家庭がある
躊躇なく入院させた。
それから30数年
だから、、、、
母が亡くなった時
切望した。
そんな自分勝手な望みなど叶うはずもない。
自分も長く病んでいて
今
母と同じ病院に通っている。
いつか母と同じようになるような気がする。
母は私の病みを持って逝ってはくれなかった。
母の遺骨の前で泣きながら苦しいと吐く。
弊社は昨年4月からリモートワークが始まり、オフィスからほとんど人が消えた
自分は業務上出勤せざるを得ないため、コロナ前と変わらず電車通勤している
マスクをつけて会社の廊下を歩き、誰も見ていないことを確認したらば、極限に顎をしゃくらせ白目を剥く
めっきり減った対面会議でスクリーンから最も遠い席に座り、全員が資料に集中しているタイミングでシャイニングのジャック・ニコルソンになる
局部の露出に一切興味はないが、会社で変顔をしていることがバレたら、少なからず今まで築き上げた信頼とイメージに傷がつく
知りたくなかった、こんな快感は
ストレスで死にそうな人は、試してみては如何だろうか
ずっと彼氏とのセックスでイったふりをし続けている。イキ狂い淫乱まんこ女呼ばわりされてるけど、ごめん本当は一度もイったことないんだ。
私はセックスでイかない。
自慰行為だとなんべんでも外イキできるが、足ピン癖があるせいで前戯でもイけない。
人より経験は多くあると思うけど、どんな相手でもイったことがない。イこうと思ってあれこれ頑張ったけどダメなものはダメだった。
今の彼氏が、女性側がいってくれることに対して大いに興奮する性癖を持っていた。
ごめんね、でも私はセックスでいけない。あなたがその大きなちんぽこぶん回して、掘削機のように激しく、時に中イキ師のごとく最奥でデリケートに、または地を這う蛇のようにGスポットをいやらしく擦り上げても、私は絶対イかない。
でも、もし私がイったらこの人はもっと私のことを好きになってくれるのだろうかと。こんなにイカせようとしてる努力に応えずなにが彼女だ、と。
まずは徐々に内側の一番気持ちのいい部分に過剰反応をするようにした。その時のセリフは「なんか変」。
そして同時期からトレーナーをつけて筋トレを始めた。下半身の筋肉を強化して括約筋や下腹の筋肉を鍛えた。
オナニーで外イキする時に、思い切り膣を締め上げ腹から膣道を吸い上げる訓練をした。
どういう声が出るか、どんな身体のそりになるか、余韻はいつまで続くか、イったあとどれだけビクビクするか、などなど細かい反応を改めてドキュメント化してみた。
そしてイメトレ。イった時の自分、イった後の自分、突きに対する反応や、そもそも自分の中で本当にイったかのように言い聞かせる自己暗示など。
かなりの経験人数がある男を騙すのだから、準備はしてもし足りないぐらいだ。
もうこの頃には、初めてのイキ~イキ狂い淫乱まんこまでのシャイニングロードが私には見えていた。
一度イったらあとはなし崩し、スピード感をもってイキ狂い淫乱まんこにならなければいけない。たとえ(偽)であっても。
決戦の夜。一般的に中イキしやすいと言われている松葉崩しの体位で、一時期SNSで話題になった「例のバイブ」をクリに当てて、こっそり片足ピンしたまま全集中外イキの呼吸でクリイキをした。正直ちんこの動きは邪魔だったが、これは開戦のほら貝なのだ。アワビだけど。
だが私は言い張る「いまのは7割中イキ。さっきのとこ気持ちよかった……」
すると当然のようにそのまま松葉崩しで容赦なく彼は子宮を突き上げ殺しにくる。
まだここではイカない。
以下の順序をおう必要がある。
①イったばかりで敏感だから堪忍してくださいと許しを乞う(半分本当なので割と迫真)
②そんなので止めるはずがないのでしばし絶叫
③首を横に振りながら「やだ」「やばい」「なんで」など体の異常を訴えつつ喘ぎ倒す
④先程の外イキした感覚をトレースしながら中イキ(偽)をする。反応や声はより大きく。むしろ息止める。広背筋と脊柱起立筋に力を入れる。括約筋で締め上げつつ、腹に力を入れて内側から吸い上げる。
⑤まな板のうえの魚のごとくビクビクしながら「なんでぇ……」と半泣きで中イキ(偽)完了。
なおまだ鬼畜責めされているので絶叫は混ぜておく。
あとはもう流れ作業のように、セックスを重ねる度にイける体位を増やし、イく回数も増やしていく。
ここで気をつけたのは当初定めた「中で一番気持ちいいところ」を責められた時のみイク振りをするということ。
すると向こうも「ははぁ、お前のやる気スイッチはここにあるのか」と理解し、的確に殺しにかかってくる。
私も気持ちいいし、イク時はここ!みたいなのがあるとお互いわかりやすい。
するとどうだろう。わたしがイクようになってから、彼氏が異様に頑張って腰を振るようになった。影で腰柱サンバの呼吸と呼んでいる(褒め言葉)
冬なのに汗だくで、額から珠のような雫を流して私をイキ狂いにさせるべく、本当に本当に頑張っている。キュンです!
こうして私は昨晩無事イキ狂い淫乱まんこ女(俺が育てた)の称号を手にした。
彼は鼻高々だし、セックスする度に「ほらこれでもイケるだろ」と新しい体位に臨んでくれる。
しかも突く場所は気持ちのいい所なので精度も上がり正にお互いwinwinの関係となれたわけだ。
努力の甲斐があった。ついでにヒップラインもあがったし、股関節の柔軟性もあがった。
いい事づくめだ。
ツァラトゥストラの説話の中で精神の三段の変化が述べられる。重荷を背負って砂漠をあゆむ駱駝に始まり、獅子、そして幼児という変化ある。キューブックの2001年宇宙の旅でも、冒頭でツァラトゥストラが流れ、宇宙船の船長が幼児になって終わるので、ニーチェの作品を意識していることは間違いない。では駱駝は類人猿に、獅子は人間に代表されることになる。ではあのモノリスは?三段の変化の章で「だが、この上もなく孤独な砂漠で、今や第二の変化が起こる。精神はここで獅子となる。」と述べられ駱駝が獅子に変化するのだが、特にモノリスのような重要なきっかけは登場しない。キューブリックはシャイニングでも永劫回帰を示唆するなどニーチェの思想を取り入れているように思えるが、この映画自体はサイエンス・フィクションなので、厳密にニーチェの議論を反映しているわけではなさそうだ。ニーチェの思想が示唆されいる作品には、存在の耐えられない軽さやサタン・タンゴがあるが、どれもその思想を取り入れたはいいものの、よくわからない作品になっている。謎を孕んだ哲学書を題材にすることで、作品に深みを出そうとしているのかもしれない。