はてなキーワード: チェ・ホンマンとは
入っちゃった後にいれたらちゃんと報告もしよう。
病弱なら諦めろ。
お前の命が一番大事だ。
誰にもバレないようにこっそり内ももに入れてそのまま何らかの事故で誰の申告も無くMRI入れられる……ってのは結構ヤバいぞ。
ツレのことも考えようぜ。
ファッションは自由だけど、TPOに合わせるのが最低限のマナーであり最高のファッショナブルだ。
友達に恥かかせないように隠したほうがスマートでかっこいい時もたくさんあるぞ。
あと彫ったことをイキんな。
これは彫ったやつのタトゥー黒歴史あるあるベスト3に入るくらいヤバ恥ずかしいからマッッッジでやめとけ。
身の危険はしっかり考えな。
そんで消すのめっちゃ大変だぞ。
きちんと考えて彫ったやつにそんな後悔もないだろうが。
まぁ……人生色々ある。
家族ができて色なとこに制限なく一緒に入りたいから消す、が一番多いな。
大切な存在のために自分が一生懸命考えて決断して入れたやつを消せるってのは尊いことだ。
ただそれ以前にクソ下手くそな彫師に任せるとカバーアップも大変だし、下手したらよりダサくなるから消す以外の選択肢が無くなることがあるぞ。
宗教や文化的にアウトなデザインもあるし、何なら途中からアウトになったデザインもあるからそういう時も消さねばならんかもしれん。
いざ消すってときにやべえ値段になるし、火傷痕は残るし、かゆいし、結構大変だ。
そんで彫師は選べ。
医師免許がいらんとはいえ、針を皮膚にぶっ刺してインクをいれるんだ。
正直おれはカミソリを使う理容師くらいの国家資格はできてもいいんじゃねえのかなとは思ってる。
もっと言うならアートメイクと同じく医師常駐で准看護師か看護師の資格が必須になれば、タトゥーがもっとファッションとして理解されんじゃねえのかなって。
そんでこれが今一番おれが言いたいことだ。
てか彫られた方も何で嬉々として「素敵なイラストだったので彫っちゃいました♡」とか報告してくるんだ
「へー。それ持ち込みで彫ってくれたんですか?(色んな意味で)難しいと言われませんでした?」って聞いて店特定して
そんで店側に「持ち込みデザインしたいんですけど、ネットで拾ったやつだと著作権とか心配で」って聞いたら何て言ったと思う?
ファーーーーーーーーーーwwwwwww
しかもそいつのSNS見たら「こんなデザインも出来ます!」で俺のデザイン載ってるwwwwwwwwww
チェ・ホンマンの手のひらサイズタトゥーが15回いれられるくらい徹底的にとったぞ。
他のイラストレーターは許したって?
知らん。おれは徹底的にとるぞ。
勝手に入れられて何らかの政治や思想アピに使われたらたまったもんじゃねえ。
てかそれがまたコピーされて広まってフリーイラスト化したらマジでクソだ。
というかいらすとやでも一定以上の利用は金とってるし、そのまんまコピーしてTシャツとかにして売ったら著作権侵害になるんだぞ。
あと、きちんとファッションとして意図を守らせるために利用規約書も書かせたぞ。
カバーアップは既存デザインに変更を加えたものになる=無断でやると普通に著作権侵害になるので気をつけろよ。
たまに本業で他者制作のロゴをアレンジしてイラスト制作してください!とか言う人いるけど、それ普通に契約内容によっては元の権利者に許可とってからじゃないとできないからな。
彫りたいやつも、彫るのを仕事にしたいやつもマジでよく考えろな。
どんだけゴネても知らなかったじゃすまないし、100パーセント負けるからマジでやめろよ。
少なくとも俺は許さんからな。
生まれながらにして男性の肉体を持ちながら、オペやホルモンを強制されず、女性の心を持つトランス女性が女子スポーツに出るのがみたい。
例えば陸上。
女子で初めて100m10秒の壁を破る選手が出てくるかもしれない。
大きな話題になること間違いなしだから、あらゆるトランス女性に勇気を与えるだろう。
例えば重量挙げ。
男子と並ぶどころか、男子の記録を塗り替えるようなトランス女性が現れるかもしれない。
女子の中では強いが男子には敵わない、なんて感覚は無くなるだろう。
女子選手のタックルをものともせずタッチダウンを決めるトランス女性のランニングバックや、クォーターバックが投げるまで決して相手を近寄らせないトランス女性のラインなど、見応えあるに違いない。
格闘技なんかは1番興味がある。
未だ無敗のギャビ・ガルシアの牙城を打ち崩すのはトランス女性かもしれない。
男子の試合ではサップノゲイラやヒョードルチェ・ホンマンのように体格差やパワー差を技でひっくり返すような試合があるが、トランス女性とギャビ・ガルシアからは高山ドン・フライのような名勝負が生まれるかもしれない。
プロレスなんかは既に男女混合の試合が行われているので最もスムーズに参入できるだろう。
かつて男子は勝って当たり前、女子は負けても大健闘で勝てば大金星とされていた時代が過去になるだろう。
負けたら大恥なんて言われる男子選手もあのトランス女性と戦ったなんて凄いと賞賛されるかもしれない。
女子プロレスの地位確立のレジェンドと言われるファビュラス・ムーラやメイ・ヤングがご存命だったら、新しい女子プロレスの形を見てもらいたかった。
男女でレスリングを組み、負けた方はお察しの通り。試合中に脱げることも当然だし、関節を極めつつ、なんてこともある。
当然筋骨隆々の女子選手が圧倒的なパワーで青菜のような細い男子選手を捩じ伏せるのもある。
関係ない話だが。
今年の7月、妊娠9ヶ月の時、実家のばあちゃんが泊まりに来た。
大きいお腹では大変だろうと庭の草むしりをしてくれた。私は洗濯物を
取り込んでいたんだけど、そこに近所に住むチェ・ホンマンみたいな体系の
私を見つけると、「ニンプー!ニンプー!」と叫びながら垣根を乗り越え庭に
ドカドカと入ってきた。(その子は妊婦フェチなのか、妊娠前は私に全然関心を
持っていないようだったのに、お腹が目立つようになってから「ニンプニンプ!」と
付きまとってきたりしてたので注意してなるべく避けるようにしてた。)
まずい!ばあちゃん連れて家に入らなくちゃ!と焦ってたらその子が「ぐぇあ!いだいいい!」と
叫んでしゃがみこんだ。見るとばあちゃんが持っていた鎌でその子の足を刺していて、
「いいか!妊婦に触ったら鎌が刺さる!妊婦に触ったら鎌が刺さる!妊婦に(ry」
と繰り返し大声で言い聞かせて最後に
と言うとその子は
「わがっだああぁ!ごべんだざいぃい!いだぃぃ!」
と言いながら庭から出て行こうとした。
それ以来道やスーパーで会っても私の顔を見るとその子の方から逃げるように
と思ったけど、今考えるとばあちゃんが蹴飛ばされる可能性.だってあったよな。
無事で良かった。
守るべきものを持つ女に言いたい。
「明らかな長所」や「明らかな短所」というのも確実に存在すると思う。
たとえば容姿だ。
不細工やデブやハゲは女からモテない上に、男からも馬鹿にされることがあり、損だ。
イケメンに生まれ変われる方法があると聞けば、大金を積む不細工は沢山居るだろう。
ブスにつきまとわれてキモかったり、「どうせ女を食いまくりなんだろ?」と卑屈な男に絡まれてウザかったり。
でもそんなイケメンが、あえて自分を不細工にするような真似をするだろうか?
しないだろう。
その非対称性は大きい。
学歴コンプレックスのある奴と接触すると、「さすが○大生~」などと卑屈にはやし立てられたり、
「○大卒のくせにこんなことも知らないんだ?」と露骨に吊るし上げられたり。
逆に低学歴が「もっと勉強して高学歴になっておけばよかった」と後悔する例は後を絶たないが。
身長も、高いと頭をぶつけたり、チビ男に「身長わけろよ」などと絡まれる面倒がある。
しかし彼らは「低身長に生まれていれば良かった」とは思っていない。
身長を伸ばしたがっている低身長が多いことと比べると非常に顕著な差だ。
この話をすると必ず「低身長のhydeと高身長のチェ・ホンマンならhydeの方がモテる」などと言い出すチビが居るが、
そしてチェ・ホンマンがあの顔で156cmだったら、これほど悲惨なことは無いよな?
ここで顔のことを持ち出すのは、「チビは短所である」「チビをコンプレックスに思う人間が多い」、
収入についても、低いよりは高いほうが良い。
高収入であることによって、金目当ての女が寄ってくるとか、権威に擦り寄ってくる
スネ夫みたいな奴がウザいって話はあるが、じゃあそいつらを寄せ付けないためにその収入を捨てるか?って言ったら捨てない。
高収入の方が幸福度が高く、長生きするという統計データもある。
「金持ちは心が汚い」とか「金持ちは孤独で不幸」という説をぶちあげる奴がいるが、それはフィクションの中の話であって、
育ちも、悪いよりは良い方が良い。
親や親戚の知的レベルが高く、安定した収入を稼ぎ、安定した家庭を築いていると、
自分が急な病気や事故などで困ったときに、頼れるアテが多い。アテがあって悪いことは無い。野垂れ死ぬリスクが低くなるわけだから。
また、両親の関係が上手くいっており、家庭内の空気があたたかいと、子供の人格形成にも大きく影響する。
あたたかい家庭で愛情を注がれて、経済的な不自由も無く育ったほうが、自分を愛せるし、
これは高学歴高収入の人間ほど家庭環境に恵まれていることが多く、
キャバクラ、風俗、ホスト、ヤクザなどの裏の道に進んだ人間に、貧しい機能不全家庭出身の人間が多いことからもわかる。
ここまで話すと、必ず「短所があったからこそ、人の痛みを知ることができる」と言い出す人間がいる。
おれは、今まで色々な人間と出会ってきたが、短所が多い人間にはろくなやつが居なかった。
短所が多いと、自分より下の人間を作り出すことに必死になり、人の痛みをえぐり、踏みにじる人間になる。
たくさんの魅力や長所を持つ恵まれた人間の方が、心に余裕があって人に優しい。
人の痛みは短所だらけでなくとも知ることができる。