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名前を隠して楽しく日記。

2024-04-28

先週(2024-04-21)の棋譜

先週(2024-04-21)の棋譜

赤:山本恭哉@大阪44 セレッソ大阪サポ  緑:原口恭兵@長崎32 V・ファーレン長崎  白:山口祐磨@東京44 浦和レッズ  青:鎌田直@神奈川39 プレイヤー兼サポ  

青13 

赤 8 赤18 青 3 緑14 赤 ×  緑12 緑23 白15

赤16 赤24 赤22 赤10 白 5 白11 白21 赤 6

白 1 赤20 赤 2 青 ×  赤 4 

赤 7 > 21

緑21 青19 赤25 緑17 白 9 

+--+--+--+--+--+

赤: 13枚  ○ 12 × 1

緑:  2枚  ○ 5 × 0

白: 10枚  ○ 6 × 0

青:  0枚  ○ 3 × 1

問題数: 28   スルー:  0

https://anond.hatelabo.jp/20240421142350

先週(2024-04-21)の棋譜

先週(2024-04-21)の棋譜

赤:山本恭哉@大阪44 セレッソ大阪サポ  緑:原口恭兵@長崎32 V・ファーレン長崎  白:山口祐磨@東京44 浦和レッズ  青:鎌田直@神奈川39 プレイヤー兼サポ  

青13 

赤 8 赤18 青 3 緑14 赤 ×  緑12 緑23 白15

赤16 赤24 赤22 赤10 白 5 白11 白21 赤 6

白 1 赤20 赤 2 青 ×  赤 4 

赤 7 > 21

緑21 青19 赤25 緑17 白 9 

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赤: 13枚  ○ 12 × 1

緑:  2枚  ○ 5 × 0

白: 10枚  ○ 6 × 0

青:  0枚  ○ 3 × 1

問題数: 28   スルー:  0

https://anond.hatelabo.jp/20240421142350

レジ袋、あたためますか?」

舞台は、小さな町にあるスーパーマーケット

物語は、ある普通の日の午後からまります

画太郎自分漫画コピペしても褒められこそすれ叩かれないのに怪獣8号だと叩かれるのはなぁぜなぁぜ?

anond:20240427104518

ダメタイプ飲み会の見本だな。

そりゃ飲み会が嫌がられるわけだ。

anond:20240426070102

そろそろ「ググる力」とかい妄言は根絶した方がいい

従来プログラミング業界においては、やれ「ググる力が重要」だの、やれ「分からないことはググればいい」だのと言われてきたわけだが、もうそろそろこういう妄言は根絶されるべきだ。

そもそも、専門知識の要る分野でそれなりの水準の仕事をしようと思えば、ググって済むようなことはほとんどない。

実際、プログラミング以外のあらゆる分野で「ググればいい」なんて言われることはほぼ無い。その分野の仕事必要な基礎知識を身につける方が圧倒的にウェイトが高いからだ。

ググる力」とか言ってるアホは、じゃあためしに俺の手元に、タネンバウムの「コンピュータネットワーク」第6版があったから、これと同等の知識を、コーディング時の調べ物だけで身につけてみてくれないか

こんな知識業務必要ない?そりゃお前がその程度の仕事しかしてないってだけだろ(笑)

ネットサンプルコードコピペするしか能のないIT土方コンピュータサイエンス数学コンプレックス持ってる低学歴は、さっさとエンジニアやめろ。少なくとも、他人(とくにプログラミング学者)を自分と同じ水準に貶めるな。

色々的外れだなあと思ったことを書き散らかす


まず挙げられるのが、何でもかんでも言わなきゃやらない指示待ち無能への揶揄である、ということ

オブラートを剥ぐと、その程度のこと自力でやれカスが、であるがそんなこと言うと社会人として終わってるのでオブラートに包むのである



つぎにそこまでは無能ではないが初心者アドバイスとして述べられるパターン

こちらは単純、元増田にも触れられてるが専門知識で調べても出てこない部分はどうしても出てきてしま

ただしここで重要になるのは直面したその問題が、調べてできることなのか調べてもどうしようもないことなのか、の見当がすばやくつけられるかどうかである

このセンスを鍛えるのに欠かせないのがいわゆる「ググる力」であるのでやってみろと言われるわけなのだ


つぎにある程度のシニアマネージャー層としての視点

IT業界はよく言われるが技術進歩が目覚ましい

数年ですぐに新しいものが出て古いものが消えていく

その最新にある程度追従していかなければならないのは宿命となっている

優秀な人材はその辺のアンテナ感度が高く苦もなくやってのける

優秀でなくともある程度マシな人材に育てるにはその感度を鍛えてやる必要がある

ここで重要になるのは「自分から調べる」と言う行為は当たり前であり苦にならないような状態にする必要があると言うこと

結局いわゆる「ググる力」に戻ってくるわけである

もちろん当然であるググる比喩であり本当にググるだけでなく書籍勉強会など必要もの必要なだけ自分で手に入れる能力である

つらつら思いついたことはこんなところかなあ

これってチー牛がモテないのと原理は一緒だよね

anond:20240426211851

見た目だけで

「あっ、この人とは価値観が違いすぎて仲良くするのは無理だな」と思われてる。

この増田とチー牛の違いは、

前者は望んでそうなっているし自分自分の見た目を好んでいる。

しかも気に入らない人間と関わらなくていいというオマケつき。

仮に今後、避けられたくない人から避けられても自分のやりたいことをやる方が大事だと思えば割り切れる。

後者は何も考えなかった結果自分でも望まぬ姿になってしまっている。

自分でも自分が何をしているか理解していないからそれが原因で何が起ころうとも納得ができない。

増田自分自分の好みを理解しているのなら恋愛でもそんなに悩まないんじゃないかな。

自分と似た価値観の人を探せば、そういう人を好きになったりその人も増田を好きになる可能性は高いから。

まぁ、増田恋愛したがってる異性愛者だとは書かれていないので、もしかしたらその必要もないのかもしれないけど。

行動してないうちはいくらでも理想を語れる

からこそ自分は口をつぐむしかない

口にできるのは感謝賞賛だけ

anond:20240428132727

大丈夫か?

統合失調症がひどくなる前に匿名ダイアリーを辞めたほうが良いぞ

ゴールデンウィークなんだから外で遊んでこい

男女七人 8P 物語

途中でカメラマン乱入したらしいよ。

これ老人ホームでの鉄板ネタな(マジ)。

うまく回ってない感じ

不機嫌で怯えた空気

疲れた空気

衣食住の合わなさ以上に、会話やら気遣いの仕方やら子供への教育方針やらが違うことが違和感として辛かったのだろうなと思う

けどどうすることもできない

こちらにできるのはせいぜい笑顔挨拶することくらい

離人症サバイバー

これから書く事は、創作でも虚構でも捏造でもない。

全て私に関する本当の事だ。

匿名しか書けない事は、時として歯痒く、辛い。

だが、本名を明かして書く勇気はない。

それでもこうして書いているのは、他ならぬ私自身が救われたいと願っているからだ。

なのに私は、今はもう人を信じる事が出来ない。

救われたいと願う反面、対立する感情葛藤している。

自分一人ではどうする事も出来ないレベルに達し、ネットという不特定多数の集まる場で、見られるかどうかも分からない悲痛な叫びを上げている。

から見れば、他力本願に見えるかもしれない。

私も他人に期待したり、縋ってはいけないと思う。

けれど、そう思っていても。

ずっと苦しみに追われている。

私は疲れた。書いている今も、無性に涙が溢れそうになる。

それが、見て見ぬ振りの出来ない、紛れもない真実なのだと思う。

前置きが長くなったが、どうか私の話を聞いてやってほしい。

私は離人症であり、回避性パーソナリティ障害であるらしい。

(前者は一応診断らしきものを下されたが、後者あくまDSM診断基準を満たしているという視点である)

また、HSP気質もある。典型的な「生きづらい」タイプだと思う。

素のままでこんな話をすれば、恐らく大抵の人は困惑するだろう。

心理学精神医学を学んだ方、色々調べて知っているような方でないと、あまりピンとこないであろう病名だと思うからだ。

正直、HSPに関しては、言う事自体が一つの免罪符のように思える為に、あまり声高には言えない。もちろん、他の当事者の方について、あれこれ言うわけではない。

ともかく。自らが抱える様々な特性に、私はずっと悩まされてきた。

例えば、学校での場面。私は苦手な同級生の話をどうしても聞く事が出来ず、ずっと耳を塞いでいた事があった。

辛い情報遮断して、自分を守ろうとしていたのだと思う。

同級生には失礼極まりないし、申し訳ない事だったが。

小学生の一時期、不登校(正確には、給食が始まる前までは出席していた日もあったが、その後に早退していた)だった時もある。

あの時迎えに来てくれた母の拒絶するような、悲しげな後ろ姿。

母の後ろを申し訳なさげに歩く自分の悲しさを、今でも覚えている。

高校時代も、一年から辛かった。文字通り「死んだような顔」をした私は、上手く笑顔になれなかった。

同級生は優しい人も多かったが、結果的に馴染めず、一年持たずに中退した。その後は別の高校に入り直したが。その前後の時期が、人生の前半で一番の暗黒時代だったと思う。

母に「こんな子産むんじゃなかった」と言われたのも、この時期だ。

父は元々家族としっかり関わる人ではなく、私が普通に学校に通えない事を腹立たしく思っていた。

もっと遡れば、幼稚園時代から、私は集団に馴染むのが上手ではなかった。

どちらかと言えば、砂場で一人黙々と砂遊びをしている方が落ち着いていたように思う。

大人になった今でも、私には静かに過ごせる場所、一人になれる時間が不可欠だ。

騒がしい場所や、絶え間なく流される情報さらされるのは耐えられない。

人付き合いでも悩まされる。私は好かれているという確信がない限り、人と上手く付き合う事が出来ない。

正確に言えば、無難な付き合い(出来ていたかは自信がないが)は出来ても、必ず相手に壁を作り、相手に「堅い人」「近寄りがたい人」という印象を与えやすい。

(表面上は「優しい」と言われたり、子供に怖がられたりした事はないので、相手がどう感じるかは分からないが)

そうした特性があると、人間社会では兎角生きづらい。

何故なら、会社であれ、日常生活であれ、人と関わる場面を避ける事は困難だからだ。

あれこれ一人で考えては疲弊し、人付き合いを苦手に感じる。

完全に一人相撲、空回りだと、自分でも思っている。

今も悩み、苦しんでいる事の根底にあるのは、人間関係であるように思う。

しかし、そうした苦しみをまともに受け続けていれば、とっくに精神崩壊していただろう。

いや、もう崩壊していたのかもしれない。

その結果が、離人症からだ。

私にとって離人症フィルターは、現実ダイレクトに受けずに済ませるクッションのような働きをしている。

正確に言えば、私の頭の中にはシャボン玉の幕(カーテン)のようなものが掛かっていて、外の物事はそれを通して感じている。

故に、今一はっきりしない。かと言って、知覚出来ていないわけではない。平たく言えば、現実感がないだけだ。

かれこれ、付き合いは十数年以上になる。

たまに忘れていた現実感が戻りかける瞬間もある。

そうした時、私は敢えて「戻らなくていい」と願う。

目を覚ませば、現実直視しすぎたら、辛すぎるからだ。

かつて死にたいと強く願い、実行した事がある。

結果、死に損ねて今に至る。

死にたい気持ちが完全に消えたわけではない。浮き沈みを繰り返し、今は死ねいから生きている。

から苦しい。私は、どう生きればいい?

私がもっと子供の時に、私を理解しようとしてくれて、手を差し伸べてくれる大人がいれば。或いは違っていたのだろうか。

たらればの話をしても虚しいだけだが。そう思わずはいられない。

この投稿最後になるが、私は「ただ一人の理解者」を求めて、ネットの海を彷徨っている。

本当なら十代の頃にでもするべきだったのだろうが、前述の通り、色々有りすぎて、自分と向き合う余裕なんてなかった。

また、ネットも今よりはあまり身近に感じていなかった。

ネット上で思いを吐露するなんて発想も手段もなかった。

人を信じる事が出来ない私が救われたいなんて、身勝手だと思う。

だが、信じられなくなった経緯があるのも確かなのだ

たった一人でいい。良き友人が欲しい。勝手な願いだが、ずっと願い続けている。

こうして投稿を綴るのも、自分を救いたい願いと、誰かと繋がりたいと思う二つのいからだと思う。

こんな私に少しでも興味を抱いてくれる方がいるかは分からない。

もしもそんな優しい方がいるなら、私はその人と話してみたい。もちろん、重たくならない範囲で、だが。

私の悲しみが、いつか和らぐ事を願っている。

anond:20240428130856

誰かが思いつきで書いてて最後まで書いてないし。

こういう素人って「検索して出てくるのは誰かが書いたブログ記事だけだ」みたいな狭い世界で生きてるんよな

最近スーパーのみたらし団子に変化が見られる

若干の値上げと、味のアップデート感がある。

まるで「スーパーのみたらし団子だと思って舐めるな」と言われているようだ。

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