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2024-03-25

anond:20240325142252

砂遊びしろって言うんじゃなくてもっと大人のやつって、増田ったらえっち

公園って最近安全かいろいろあって、身を隠せる茂みなんて、な・い・ぞ☆

平日昼にここに書き込むような女

男はだいたい想像付く

ひきこもりか勤務中に書き込んでるサボリーマン

じゃあ女は?

だって仕事PC使う事もあるからサボリーマン型もあるか

育休中に子供寝かしつけながら増田?それは少し怖い

  

ちなみに休日に書き込んでる奴は男も女も外出て遊んだ方が良い

公園砂遊びしろって言うんじゃなくてもっと大人のやつ

2024-01-22

パルワールド正直に言うと既につまら

かい所の作りが雑。

本家に及ばないにしてもコピーとして最低限リーチして欲しい所まで届いてない。

初めのうちは次々とできる事が増えて楽しいけど、単にとっ散らかっているだけだと気づくと凄い勢いで冷めていく。

コンテンツもまだまだ少ないしゲームバランスも大味。

大味なおかげで突然強くなれたりはするけど、その感覚を数回味わったあとの先がない。

開拓空間が広がる新規クラフトコンテンツなので皆でワイワイ砂遊びする楽しみはあるが、そういうゲームも何周もしてきたせいで「あっ、これそろそろこうなってそのあとはこうだな」と先が見えてきた。

ValheimやARKでも味わった「本当にこの地が気に入った奴以外はタイミングを見て解散していく流れ」に早くもなりつつある。

別に過大評価とは言わんが、潜在的顧客へと連鎖が広がるのがたまたま上手く行っただけの運ゲー野郎感は否めねーかな。

夢を見せてくれたっつーか現実を捨ててのめり込ませてくれた度合いでValheimとかに全然及んでねーんだわ

2023-12-20

三連プリン

一人で全部食べる

気兼ねなく

でもここには、使い終わった容器で砂遊びをする子供はいない

2022-12-08

子供の服選び難しい!!

3歳児のアウター砂遊びするからウールだめだし、撥水のダウン一択で色はピンクで、来年も着れるようにとか色々考えてたら選ぶのにむちゃくちゃ時間がかかった

ネットで買ったんだけどもほしいものがけっこう売り切れになっていた。

疲れた

2022-10-21

anond:20221020234627

離婚事由がないか慰謝料は全くもらえない

結婚前にギャンブルを辞めさせたうえに、結婚したら別の趣味を辞めさせるってお前、王様なの?

700万稼いでる男なら離婚したらそれなりに需要があるし、旦那にとってはラッキーしかならない

人の趣味に口を出すくらいなら、お前も趣味を見つけて楽しめばいいだけのはなし

お前がやってることは公園砂場で遊んでる子供の所に走って行って

砂遊びなんて面白くない!」って蹴散らして、走って逃げていくようなもの

アホの極み

2022-10-07

砂遊びの楽しさはあっても、道路工事の楽しさとか言わないだろ

プログラミングの楽しさもないんだよ

2022-06-23

CTFやっている人ってさ、漫画村すら落とせなかったんだよな

結局、公開ディレクトリ存在しているmysqlダンプたまたま見つけた人によって事件は進むことになったけど、CTFで学んだことで運営特定できなかったのかよ。CTFっていう砂遊びばかりやっていて楽しいかい

2021-12-29

呪術廻戦0、砂遊びって九歳、え、小三でする?ってどーでもいいところが気になって山寺さんの変な外国人セリフ好きやわーと二分する形で全然頭に入ってこなかった。

2021-12-22

子どもが生まれたら日記を書くといい

こどもで面白かったこととか、たまに書いてた。

たまたま家で晩酌しながら9歳と6歳の子供に小さかった頃の話をすると、すごい爆笑

ブロックでおちんちん作った話とか、砂遊びで指をなめれなかったこととか、寝たふりして抱っこしてもらおうとしたこととか。

もっともっと聞きたいとかいうからスマホ過去増田を見ながら話してた。

1日でネタ切れになったかもっと書いとけばよかった。

2021-09-08

anond:20210908172408

謝罪しないと収まらいくらい追い込むとかしないよね

外堀埋めじゃなくてお砂遊びなのでは

しか特定個人ものすごく迷惑という

2021-07-23

シラサギの群れに混じってる奴の正体。

 を、まだ調べてない。

 田んぼのあちこちシラサギがいるのだが、その群れの中に少し小さくて灰色っぽくて首と脚の長い鳥がちらほらまざっている。

 初めてそれらを見たときは、アオサギかな? と思ったが、それにしては小柄だし、頭の形がなんか違うのだ。

 次に思ったのが、シラサギの幼鳥である可能性だった。でもググってみたところ、シラサギは小さなうちから白かった。

 じゃああいつら本当に何なの? と思ったけど、すぐに疑問が解消されたらそれはそれでもったいない気がしたので、あえて調べないでいる。まあ、おいおいググろう。

 家の角のところ、軒下で雨が当たらず一年じゅう乾燥しているわずかなスペースを、スズメが砂浴び場にしている。時々、外出から帰宅して玄関まで歩いている最中スズメ鉢合わせる。本当に、鉢合わせそうなのだジャスト私の額の前を掠めて飛んでいく、スズメたち。人間の気配に気づくのが遅れるほど、砂遊び楽しいのか。砂にはスズメよりも少し大きい、歪な形の穴がぽっかり空いている。

 夕方、出掛けようとしたら、ベランダカナヘビがいた。私の気配に驚いて逃げ出したが、植木鉢をよじ登ろうとして失敗。スコン、スコン! と音を立ててコンクリに落ち、四、五回の挑戦でやっと植木鉢の上に登った。ドヤッて感じに顔を上げた姿が可愛かったので、思わず仕事に行くのを忘れて見守りそうになった。

 あ、鳩いたよ! うちの庭を通る電線に停まっていた鳩が、斜向かいの家の植木の中にボスッと突っ込んでいくのを見た。

 山鳩ときどき庭に来るけど、最近はなぜかあまり見掛けなかった。

2021-03-22

障害者に責はないけどまわりのせいでって話

別に障害者本人に何かされたわけじゃないけど、周りのせいで被害こうむったって話。

ショッピングモール増田は対一で嫌なことされたからまぁ分かるんだけど(たまたまイカれた客が障害もってたってだけとも言えるけど)

障害者本人には責任ないけど、イカれた保育士イカれた障害者保護者のせいで、障害者にまつわる嫌な思いしたって話。

もうはるか昔の話になるけど、保育園でずっと知的障害持つ子の世話させられてた。

その時はまだ特別学級とか田舎の方ということもあってあんまり普及してなくて、保育園ならなおさら普通に20人にも満たないクラスに、知的障害持つ子がふたりと、たぶん発達障害だろうなって子がひとりいた。

自分は割と発育早くて、身長も大きいし、他の子より聞き分けも良くて、先生から何かと頼りにされることが多かった。

から、その3人の世話を任されること(押し付けられること)が多々あった。

一番重度の知的障害を持つH君は、会話もままならず、顔もなんか変で体も小さくて、周りの人とのコミュニケーションが取れなかった。

から庭遊びの時とか、いつも手を繋がされてふたり放置された。

の子が縄跳びとか竹馬とか追いかけっこしてるとき自分はH君と黙々と砂遊びしたり、園庭をぐるぐる散歩することしか出来なかった。

もう1人の知的障害を持つFちゃんは、癇癪が酷くて、自分のままならない事があると奇声をあげて泣きながら、とにかく周りの人もものも叩きまくった。

工作なんかは他人の倍時間がかかるので、手先の器用だった自分がいつもお手伝いとして投入されていた。この時間があれば、もっと絵を書き込んだり、工作も丁寧に出来るのになと思いながら、たまに癇癪おこされて頭ぶっ叩かれながら卒園までお役目は続いた。

発達障害のN君も癇癪持ちな上、ワガママ暴力的。お昼寝の時間になるとこっちの布団に潜り込み、陰部を触ったり、キスしてきたりとなんかこれはこれで大層ヤバい子だった。

布団を離してくれというと、泣きわめいて先生を蹴るので、「我慢してね」と言われて長らく園児による園児へのセクハラを受けながら過ごした。

自分灰色保育園生活はこんな感じだったけど、いずれも障害者人達には何も責任はないと思う。(むかしは本人達が嫌いでしょうがなかったが)

今思えば、スケープゴート差し出してクラスの安定をはかろうとしていたバカ保育士や、そもそも園に通わせていた保護者がむしろ加害者であると思っている。

でもその時の嫌な思い出が原体験としてはつよすぎて、未だになんか障害者とは関わりたくないんだよね。

どんだけ強いかといえば、あんな子持つぐらいなら子供いらないなと思うぐらい。

時代もあったし、保育士保護者の苦労も鑑みることはできるから、結局誰のせいだったのかとかはもうよく分からない。

ただ、障害者本人には責任ないけど、なんか障害者嫌だなって思うようになってしまったって話。

2021-03-15

私が6才の時に遭遇した最悪な差別

私が6才だから、大体昭和の末期くらい。

その頃小中学校教師から理不尽な罰があったのは今でも知っている人は多いけれど、保育園にもあった。

全国的かはわからないけど、少なくとも私が通っている保育園にはあった。

色々ありはしたのだけど、一番痛烈だったことを書く。

その保育園は園の方針先生独断かはわからないけれど、給食時間内に食べ終わらないと罰を受けた。

私は食べるのが遅くて、年長になるともうあらかたの罰を受けきっていた。

年長の園児が恐れていたのは

「下の年のクラスでのお昼寝」

だった。確かに小さい子、特に2才児クラスあたりと寝ると、自分まで赤ちゃん扱いされそうで嫌だな、と思っていたが、先生がそうしろというならするしかない、と乳児を抜けたばかりの子たちと一緒に寝たりした

ただ、私は昼寝で熟睡できないタイプだったので、2時間ずっと気まずさを感じてはいた。

ある日、給食を残す常連の私ともう一人、あすかちゃんという女の子の2人がやっぱり時間内に食べきれなかった。

その時、多分先生は虫の居所が悪かったのだと思う。

増田ちゃんあすかちゃんは養護組に行ってお昼寝しなさい!!」

と怒鳴った。

園には中程度の身体知的障害児が集まる養護クラスがあって、そこでお昼寝をしろということだ。

6才の私には、実は障害者という概念がなく

自分クラスの子とは全く異なる変な姿でよくわからないけど、保育園に来てる子」

認識していた。

養護組は冷暖房完備だったし、カーペットが敷いてあっから今日は快適な場所で寝られるなあ、と思った。

あすかちゃん号泣しだして、養護組は嫌だー!って叫び、それを無理やり先生が手を引っ張り、あすかちゃんはそれに抵抗した。

私は、その姿を見ながらタオルケットの入った巾着袋を背負って、養護組に入ってお昼寝をした。養護組の先生たちは優しくて好きだったし、教室の窓が大きく取られていて、部屋が薄暗くなるように少し濃いめのカーテンが引かれていた。それが風でヒラヒラするのを見ながら、ここは居心地がいいな、静かだな、と思った。

その数日後。

私が砂遊びをしていたらば、近くで私の担任を含めた3人の先生雑談していたのが聞こえてきた。

担任先生

増田ってばさー、他のクラスで昼寝しろって言っても自分で行っちゃうの。この前なんて養護組で昼寝しろって行ったのに、何にも言わず自分タオルケット背負ってすたすたってさぁ」

と嫌そうに言っていた。

私は大人どうしで悪口を言うとは知っていたけれど、まさか子供のことを、更には受け持っている子の悪口を言うのか、と思ってびっくりして、それから、私はそんなに嫌われるようなことをした?と悲しくなった。

時は過ぎて成人式

養護組の同い年で、当時は四つん這いになって歩いていた男の子、つよし君が車椅子で来ていた。

彼が私のことを覚えているかはわからないけれど、近くにいたので何とはなしに手を振った。

その瞬間、ようやく、14年越しに理解したのだ。

担任先生が、養護組でのお昼寝を最も重い罰として私たちに命じた。

あすかちゃんはその意味理解していたから、泣いて抵抗した。

その根底には「健常者は障害者に混じることを嫌がる」がある。

私はそれに全く気づかないでいたから、あとで先生に嫌がられた。

それらが全て繋がった時に、つよし君や養護組になんて扱いをしてるんだ、先生って職業が何故差別助長や利用するんだ、何故あすかちゃんは私のわからなかったそれをわかっていたのか、いや、私がそれに気付くのが遅かっただけなのか。

6才の時のつよし君は、手を握って這っていた。

養護組の先生

「つよし君はね、喋れないけどみんなの言うことはわかっているのよ。いっぱい歩くからね、手の皮がとってもかたいの」

と言ったので、彼の手の関節を触らせてもらった。

軽石かというくらい、かたくてザラザラしていた。

うわーすごいねー、と無邪気に驚いた。

あの当時、私だって悪知恵も小賢しさもおマセな部分もあるガキだ。

障害者というものを知らなかったかからだとしても、あの光景は鮮明に覚えているし、忘れないし、それに怒ったり胸糞悪くなっていたりしたい。

2019-12-11

の子供への話し方を工夫してほしい。

「出かける準備して」

「まだ行きたくない

「準備してって言ってるの!」

「早くしなさい!!」

もうぶち切れ

 

学校行くとかならまだしも、休日公園行くのも同じ。

砂遊びする?」

「滑り台は?」

ロープのやつ登る?」

ドングリ拾う?」

松ぼっくり拾う?」

「追いかけっこする?」

公園アイス食べる?」

公園ジュース飲んじゃう?」

「車でドラえもんみる?」

ぐらい言い切ってから口調を強めてほしい。

2019-09-25

だるくてたまたま休んだ今日主婦の日だった

30代ワーママ 本日1日有休

昨日むしょうにイライラと悲しさに襲われ、仕事にならないままどうにか定時を迎え定時帰りした。

保育園子供を迎えに行ったけれど今日子供はお庭で遊ぶのをやめない。昼間に雨が降ったのか水遊びでもしたのか、湿り気のある砂や土をべったりとつけた手足で暴れまくり服は土だらけ。

いくら待てども砂遊びは終わらず結局むりやり持ち帰り、スーパーで買物(これもおとなしくしてくれず疲弊)してなんとか帰宅

思考ループして負の気持ちがあふれかえり、無表情のままなんとか子供風呂にいれ食事を作り世話完了

帰宅した旦那さんに「今日メンタルやられてむりです、あしたは自宅療養します」と伝えて寝室とは別の部屋に布団を引いてさっさと寝た。

朝とりあえず子供保育園につれていき「今日用事があって会社を休んでいますので何かあれば私の携帯に連絡ください」と伝えて帰宅

今少し元気が出てきたので溜まっていた家事とか家の事務仕事とか始めた。

と書きつついま匿名はてな

イライラの原因、もしかしてそろそろ月の日か

2019-08-20

勝者がいない祭り

息子と娘、妻と俺の4人で近所の祭りに行く。

ついた時には終わりかけてて、何とか最後かき氷を買えただけ。

買えなかった焼き鳥とかポップコーンを、近所のスーパーで買って帰るかと妻と話す。

そのうち花火が始まる。4歳の娘は花火の音が怖くて、家に向かって走りだし、妻も追ってく。

6歳の息子は花火そっちのけで砂遊びを始める。

から家に着いたけど、鍵がないから早く帰れとメール

10分ぐらい砂遊びしてようやく帰り始める息子。

手を洗いたがったが、家についてからでいいから早く帰ろうと促す。

焼き鳥ポップコーンも買わずに帰る。

帰り道、息子が嘆く。

「指を舐めたいのに、手が汚れてるから舐めれないよ~」

2019-08-15

anond:20190725222656

元増田だよ!!!(言ってみたかった)

初めて海に行ってきたよ。だからどうしたって感じの文章だけど、もし自分みたいに海行ったことないのにツレがなんくるないさー系であまり詳しく教えてくれず不安になってるひとが来年以降にでも読んでくれたら嬉しいなって…今年はもう海水浴の季節終わっちゃったしね…。


こまかいこと

海水浴場までは車移動

増田は女だけどTPO的に許されるならスッピンで居たいタイプだし近所の買い物どころかゴミ捨て程度でがっつりフルメイクする人はすげーなって思う。右に倣えで普段から日焼け止めやら日傘やら使ってるけど別に焼けてもそれはそれで気にしないタイプ

増田所謂「とくに何も入ってないはずなのに鞄がパンパン」かつ「不要ものは何一つとして持ってないはずなのに荷物が多い」人種。ツレは財布とケータイだけ持って平気で出かけるタイプ人種。むしろ財布さえありゃ近場ならどうにかなるだろ系の人種

増田は海ほぼ未経験物心つく前に行ったかもしれないレベルのうっすらした記憶しか残ってない)だし、プールもほぼ未経験スク水公営プールとか親に連れてって貰って近場のちょっと広い屋内プールに行った経験がある記憶はあるよ、レベル)。水着スク水しか知らないよ???ってかんじ。

・以上を含めてツレに必要ものを聞いたところ「水着日焼け止め、あとシャンプー。靴は要るけど要らないスニーカーとかでいいよ」程度の答えしか貰えなかった。

海の家に車を停めて荷物も預かって貰って、最後にそこでシャワーを浴びて帰ってきたよ。駐車代1000円とクローク(?)+シャワーで800円?だったかな?

もちもの

砂浜に持って行ったもの(使ったもの

水着(半袖ラッシュガード付き)+マリンシューズ

ビニールの鞄(百均で売ってる全面透明のやつ)

日焼け止めスーパーウォータープルーフどうこうとかで海水浴向けっぽいやつ)

クーラーボックスに保冷用の氷とペットボトル(氷入れた魔法瓶をコップ代わりにしたらすごく冷たくておいしかった)

レジャーシート(遠足でお弁当食べる用みたいなやつ)

フェイスタオル

浮き輪(1000円だか500円だかで借りた!貸借品だから持ち歩いてたけどじゃまだった…百均でも売ってるしそれ買っていっても良かったかも…でも持って帰ってもゴミからなあ…)


砂浜に持って行かなかったもの

シャンプー

フェイスタオル(砂浜に持って行ったのと別に2枚)(シャワー後に拭く用と肩に掛ける用)

・財布スマホとかの貴重品



持って行った方が良かったもの

ふつうウェットティッシュクール洗顔シートは持って行ってたけど水99%とかのほうがよかった…)

パラソル(ツレの家にあるものをあえて持って行かなかったのでレンタルするのもなんだかなあ…ってかんじだった)

スコップとかバケツとか(いい年して砂遊びが楽しかった)

・車のフロントガラスの遮光のやつ(名前解らない…帰りに乗ろうとしてすごかった(こなみ))

・やわらかい保冷剤(日焼け後のクールダウン用に、やわらかくてひんやりしたものが欲しかった)

タオルケット(日除け。パラソルあったら不要だと思うけど、水分補給と休憩で海からあがったとき直射日光の痛さ熱さに対する鎧が欲しかった)

・目薬(海水、意外と、しみる)

ビニール袋(余るだろぐらいの数持って行った方が良かった)(脱いだ水着を入ってた袋に入れたのにパンパンなっちゃった


持って行かなくても良かったもの必要なかったもの

絆創膏(使わなかった)(けど、怪我をしたらないと不便だろうから…車に積んでるぐらいで持ち歩かなくても良かったかなあ…)

お金ふつうビニールポーチ?小物入れ?にチャック袋で500円玉6枚入れてネックストラップつけて首からさげてた)(あくま自分たちの仲では、だけど、ひとりひとつ持つ必要はなかった)(浸水はしなかった)

クロックス(泳ぎにくい!靴ズレしそうだから早々にマリンシューズに履き替えた)(帰りし靴下履くの面倒だったので割と重宝はした)

・ゴーグル(ツレが持ってきてたけどなんとなく使わなかった)

ラッシュガード(長袖パーカー)(割と熱心に日焼け止め塗ってたのに焼けたし必要必要なんだろうけど、どうも着衣水泳感があって結局ほぼ着なかった)(馴染みのないものから積極的に着ようとしなかったのもある)

ペディキュア(素足で歩くと思ってたのにずっとマリンシューズ履きっぱなしだった…)

2018-01-19

最近の鳥さんはなってない。

人間を恐れなさすぎである

特にすずめとおなが。

農道を車で走っていると必ずといっていいほど彼らに進路を妨害される。

車に轢かれるギリギリまで集団で粘るんじゃない。チキンレースですかこの野郎、鳥だけに。

時々、上記の遊びに失敗したらしき個体が道の真ん中で平たくなっている。私は悲しい気持ちでそれを避ける。

そんな無防備な鳥さん達も、猫の事は相変わらずキッチリバッチリ恐れている。

我が家の庭にはよく野良なのか家猫なのか定かではない猫が来て、伸びた雑草の陰でウンコをしていく。彼等もたいがい野性を失っており、ウンコには砂をかけるというマナーを知らない。堂々たるベリーロングなウンコを残し去っていく。

猛烈な臭気に困った私は、去年は本腰入れて庭の草むしりに励んだ。密林だった場所が砂地になった。猫はあまり来なくなった。清々すると共に人類の業の深さみたいなものに思いを馳せてしんみりした。

すると、まもなく数羽のすずめさん達が砂地に降り立ち、楽しそうに砂遊びを始めた。砂地には沢山のすり鉢状の跡が残された。

私は縁側に座り、砂地で遊ぶすずめさん達を見守った。

かわいい本当にかわいい

だがお前達、ちったあ私の事を恐がれよ。人間だぞ、人間がすぐそこでお前らをめちゃめちゃガン見しているんだよ。もっとビビれよ。気色悪いと思えよ。

だがすずめさんさん達は一向に気にする気配なく、好きなだけ遊んで飽いたら去っていく。

ふっ、かわいい

かわいいからしょうがない。

と思って放置していたらこの間、軒先に干しておいたおろしたてのタオルウンコをされ、全私が泣いたのであった。チクショー。

2017-07-18

youtubeおもちゃ紹介は子供がほしがるので辞めて欲しい

砂遊びとかゴッコ遊びは良いけどさ。

商品で遊ぶのは辞めて欲しい。一部のユーチューバーけが儲かるの羨ましい。

2017-01-21

息子語り

息子は1歳7ヶ月。まだ意味のある言葉は話さない。「ママ」すらしゃべらない。

親としては「まあそのうち話すようになるだろ」と思ってはいるが、何を要求されているのかわからないことも多いので、さっさと話せるようになってほしい。

落ち着きはない。常に動き回り、じっとするのを嫌がる。思えば立って歩くのは早かった。生後10ヶ月には立ち上がり、歩き始めていた。多くの子は1歳頃かららしい。「寝てなんか入られない」というのは、この時から彼の行動原理の一つだったのだろう。

「静かにしているなー」というときは、気がつくとタンスの中身が全て投げ出されていたり、AV機器ケーブルが引っこ抜かれて機器が散在していたりする。チャイルドロックは彼の制止にはならない。

こういうとき、彼は「ここまで出したのすごいでしょ」とでも言いたいのか得意げである。にこにことしたドヤ顔はとてもかわいい

散らかった物々を片づけることは、彼の功績を無とすることであるため、泣きわめいて阻止される。

昼寝をしない。夜もあまり寝ない。20時に寝て、22時と24時と26時頃に一端起きて泣きじゃくるのが日課。朝の4時頃にはもう朝モード覚醒し、おもちゃを引っ張り出したり、何か食べさせろと冷蔵庫にぶら下がって泣きじゃくる。

世界自分の思い通りになると思っている。思い通りにならないならば泣く。ブロックが思い通りにはまらない。おにぎりが食べたいのにパンを出された。お茶じゃなくて牛乳がいい。ボールがどこか行ってしまった。ならばもうこの世界なんて滅びてしまえ、という呪詛を含んでいるかのように激しく泣く。

彼の地べたに寝ころんで手足をバタバタさせて駄々をこねる様子は、まるでマンガのようである。あれってマンガの中だけではなく、現実にあることだったんだなと彼の仕草に学ぶことは多い。

彼はよく泣くが、よく笑いもする。笑顔を見せれば笑顔を返してくるし、ボールミニカーが転がる様子で大笑いする。

最近プラレール人形を置き、電車人形が引かれて脱線する様子をみてケラケラ笑っている。人形界では大惨事だろうが、彼が楽しそうにしている姿は心休まる時である

先日、一歳半検診で発達傷害可能性ありと指摘された。言葉が遅いだけではなく、彼の行動や仕草をみての指摘である

普段、「子育てって大変だけど順調に育ってるよね」と思っていたところに冷や水をかけられた感じである。あれ?多くの子はここまで癇癪ひどくないの?もう1歳半なら夜寝るものなの?お話するものなの?聞き分けできてくるものなの?

まあ、まだこの歳で判断は難しいとのことで、専門家に予約をとり、お話をさせてもらってきた。

子育てについては、多数に適用される一般的なことと、個々の事象から原因を推測していくこととある一般的なことは本や口コミで十分だけど、多数に属さないことに関しては、専門家と話した方が原因にたどり着く可能性が高い。数件の事象が一致しても原因が異なるケースは多いので、体系的な知識がない中での判断は注意が必要だと考えている。

予約を取り、臨床心理士の方と話をしてきた。小一時間くらいだろうか。普段生活仕草や好みのヒアリングと、息子に対しての簡単テストを行った。

ますは花や車や動物の絵を並べ「ワンワンどれ?」と聞くテスト。彼はガン無視であった。

普段でも図鑑の指さしは自分が大好きなアンパンマンしか反応しない。興味のないドキンちゃんおむすびマンがどれかなど、彼にとってはどうでもいいことで答えるまでもない。ましてやワンワンどれ?などという質問にはつきあう義理などないのだ。

次に形合わせ。3種のブロックを同じ形の穴に入れられるかというテスト。彼は渡されたブロックではなく、他のおもちゃブロックを穴に入れるのが楽しいようだった。心理士から渡されたブロックよりも、自分ブロックの方が優先なのだ。手持ちのブロックが無くなり、ようやくテストブロックを入れることができた。このテストの結果がどう判断されたのかはわからない。

ミニカーが机の上に出された。心理士の操る車はトンネルに入り、トンネルを通って入り口とは反対から出てきた。彼はそれを目で追っている。その車はもう一度トンネルに入る。彼はトンネルの出口を注視していた。直前の事例からトンネルから車が出てくるであろうことが、予想できていた。

ミニカータオルで包まれて渡された。彼はタオルを開き、ミニカーを取り出し遊び始めた。「中にミニカーが入っている」ということは認識できていた。

こんな感じで、心理士と息子が遊ぶようなテストが繰り返された。親としては見守るのみだが、終始息子はごきげんモード対応できていたのがありがたかった。もし癇癪をおこして泣きわめくモードになってしまっていたら、診断もなにもなかっただろう。

今回、話したことと伺ったことをメモしておく。

  • よだれが多い
    • まりはよだれが飲み込めていないわけで、口の神経や筋肉がまだ幼いとのこと。言葉を発するのは口を使うわけで、これも話さない要因の一つ。
  • 手先を使う遊び
    • 手先への刺激は口の発達に良いとのこと。砂場粘土を勧められた。砂遊びは大好きなので、もっとさせてあげよう。
  • 他人への興味が薄い
    • 言葉の発し方は、他人の口の動きをみて学ぶ。他人がどうやって喋っているかに興味をもって学んでいく。しっかりと目を見て意識自分に向かせて話しかけるようにすること。語りかける文は短く。ただし文法は正しく。
  • 夜に寝ない
    • 昼間に体力を使ったかは、夜によく寝るかには関係ない。ただ、昼間に出歩かないと、この子場合はそれがストレスとなるのはあるかもしれないとのこと。

発達障害については、まだ何とも判断できないとのこと。単に発育が遅いといってもなんらかの障害が原因なのか、環境性格によるものなのかは今はわからない。たとえ今の時期に脳波を見てもなにもわからないことが多い。また3ヶ月後くらいに面談しましょう、となった。

一歳半検診で指摘されてから何をした方がいいのか不安があったが、随分と楽になった。私としては障害があるなら、その支援必要だろうし、個別に備えることも多くなるので、なるべく早め早めに手を打っていきたい。

2013-04-01

IT業界ドロップアウトしたけどなんか戻りたい

けどなんのスキル能力もないから戻れる気がしない。

ビジョンすらない。

こっから長々と自分語りする。

前の職は約一年半、SE(笑)だった。

文系ゼロベースから、モノが作りたい、と思って入った。

何も考えていなかった、モノが作りたいという漠然とした想いと、とにかく安定した職に就きたい、という気持ちだけで、一発目に内定くれたところに入った。地元企業だった。

特に部署の希望もなく、金融系に配属された。

一年目は恐ろしく平和だった。ほぼ定時あがりだった。

二年目に入って、炎上していたプロジェクトに入れられた。地方から、わざわざ都内の大きなビルの開発室に、長期の常駐。スルガ銀行や、特許庁みたいな、クソ巨大なプロジェクトで、全然前に進まない泥沼タイプ炎上だった。

三ヶ月の研修と、九ヶ月のゆるーいプロジェクトの、その程度の知識で放り込まれた先に待っていたのは、こんなんで動くわけがないアバウトなんてもんじゃない曖昧模糊とした設計作成(将来的には中国に丸投げ)とエクセル方眼紙の枠を直すお仕事、あとは意味不明な指標で作り上げられた工数管理のこれまたぐちゃぐちゃになった数字をなんとか合わせなきゃいけない仕事だった。

多分、ひどい、仕事だった。

砂遊びの方がまだ生産性あるんじゃないか、そう思っていた。穴掘って埋める仕事だな、と思っていた。

高度で繊細すぎるエクセルを用いた、意味不明な指標で工程管理する表を作成していたときは、「お前もどうせすぐ捨てられるのにな」なんて呟きながら作っていた。

長期出張+常駐だったが、同じ会社の先輩たちも同じように何人もそこに軟禁させられていた。みんな疲れた顔をしていた。頼れそうな人はいなかった。

もともと精神の強くない私が、壊れるまで三ヶ月かからなかった。壊れたといっても、毎日会社に行く前と会社をでた後と寝る前とたまに就業時間中に涙が止まらなくなったこと、多少の起死念慮、若干の不眠程度ではあったが。それでも、すごく、辛かったし、現にこれを書いている今もつい涙を流してしまっている程度にはトラウマだ。

プロジェクトについてから半年ドロップアウトし、半年休職を経て、前職を辞めた。

それからすぐに今の職に着いた。今の職は金融系の一般事務だ。定時あがりで楽で、ただし給料は安い。

総合職につくのが、怖かった。ただそれだけではあった。

今は毎日名前とか一部の数字が違うだけの書類の同じ場所蛍光ペンで印をつける、簡単なお仕事しかしていない。割と誇張ではない。本当にそんな仕事だ。

IT部門が頑張ってペーパーレス化進めれば、すぐになくなるであろう仕事だな、と思いながら仕事をしている。

毎日私の上を書類が素通りしていく感じ。半年前の私よりかは少しその書類の捌き方がはやくなったよ、とは言えるけれど、それ以外は何もない。貯まって行くものがない。そんな感覚を受け、悲しくなる。

こんなんでいいのかな、自分は。何度思ったかからない。

何かものを作りたい。同じ平日八時間+α時間使うなら、何か、作る仕事がしたい。

誰かが喜んだり楽しんだりするものを作りたい。

やはりまだ、IT業界に、憧れをもっているんだ。私は。

でも、こんな、新人に毛すら生えていないのに無駄に年をくった状態で、誰が雇うんだろうか?こんな御時世に?技術なんて皆無だぜ?

そもそもIT業界入りたいって、お前何したいの?少なくともSIerで常駐はしたくねーだろ、でもそんなこといってらんなくね?少なくとも現時点で能力とか皆無なんだし。

プログラミング素人程度、デザインもできるわけがなく、企画もなんもできないじゃん!やったことないじゃん!

今年で26、カビの生えたクリスマスケーキ状態じゃね?誰が食べたいと思うの?

新卒ならともかく、もう社会人経験今年で一応四年目だよ?教えて教えては甘えじゃない?未経験からって他の経験もろくにしてないでしょ?

まぁ未経験でもとってくれるところあるけれども、きっとブラックなんだろうなぁ。

そんな言葉が頭を回る。

でも、今後ずっと今の職を続けるの?と考えると、背筋が凍る。

確かに私は運が悪かった、それ以上に私はあまりにも自分のことを考えてなさすぎる部分はあったんだろう。

一社目を選ばなければ、もっとこういうことがやりたいってちゃんと考えておけば、二社目選んだ時も楽だからって選ばなければ。

後悔は尽きない。けれど一社目を辞めたことに後悔はないことだけは、唯一の救いかなと思っている。

もう新人の扱いは終わっている時期だ。第二新卒すら今の職につくのに使ってしまった。

から新しいキャリアを描きたい、だなんて、とても、甘えているような気がする。

というか、今までいろいろなものに甘えすぎた結果がこれな気がする。

きっと、何かをあきらめて、何かを獲得しに必死にならなければいけないのだ。

まだ、その覚悟が、きっと、足りていない。

これから、私はどうしよう。

どんな風に、生きていこう。

最後に、新社会人の皆さん、後悔しないように、ポジショニングスキルアップがんばってね。

追記。

ちょっと狙って書いてはいたけどあっさりホッテントリ入ってびっくりした。

とりあえずハゲてねーよ。まだしばらくハゲる予定もねーよ。

幸い、余暇はあるのでそこでまずは何か一つ作るところからだよな。

前作りかけていて止まってるものから(自分のとても悪いくせだ)手を付けたいとは思う。

まずはサンデーでがんばります

2010-08-07

子供らは困難に立ち向かいひたすら遊ぶ

若いのにシングルママでかわいそうとか、遊びたい盛りに遊べなくてかわいそうとか、子育て大変でかわいそうとか、それはそうなのかもしれんよ、いや、息抜きと遊びは十二分に満喫しただろ、と思わんでもないが、親に放置されて育ってグレて3年間更正のため管理監督訓練されてすぐ就職して結婚出産して義実家のすぐ近くで育児して、とやってきたとこを、急にほっぽり出されて好き勝手やれるようになったんだから、爆発的に遊びはじめて歯止めが利かなくなったというのはわからんでもない。3歳児と1歳児を部屋に閉じ込めて遊んでたというのは、水槽カブトムシほったらかして遊びほうけて気がついたら死んでて泣く夏休み小学生よりアサハカだが、まあ、ちゃんと大人に成長させてもらえなくてかわいそう、ゆとり教育犠牲者でかわいそう、現代日本に生まれてかわいそう、とか、何とでも言える。生身の人間にはどこかしら同情すべきところが見つかるもんだし、しかもこの家父長制社会においては永遠犠牲者被害者でやさしくやさしく保護されながら腕の中で自由に泳がせてもらえないと簡単に壊れちゃうコットンキャンデーちゃんであるところのオンナノコでママとくれば、それはもちろんかわいそう、かわいそうに決まっている。


でもな。「遊びたい盛りに遊べなくてかわいそう」は、まず、真っ先に、3歳児と1歳児にかけるべき言葉だろ。ブランコとかすべり台とか、砂遊び水遊びに泥遊びとか、葉っぱちぎったり虫追っかけたりとか、芝生で走り回ったり転がったりとか、クレヨンとか紙とか、おもちゃとか絵本とかテレビとか、遊んでかわいがって保護してくれる大人とか、そういうものへの欲求が何一つ満たされなかった幼児を置いといて、大人の都合や欲求ばかり優先してくれるなよ。子供は生きていられればそれだけでいいなんて、あまりにも情けなすぎるし、この場合、その望みまで満たされなかったんだぜ。


そういえば、『めぞん一刻』に乳幼児ふたり置き去りにして逃げたキャバ嬢のエピソードがあったな。ほのぼの笑える人情話仕立てだった。ガキの望みなんて知ったことか、それが大人の常識なんだな、と思った。

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