ほんとそれ
一緒に解決法考えてとかならわかるんだが
解決を拒否しながら愚痴垂れ続ける奴って人格腐ってるとしか思えない
つまり拗ね坊じゃん
そんなん男ならぶん殴って「了見入れ替えろ!」で終わりなのになんで女だと正当化されるんだろう
てかその性格を正当化してると結局女自身が無限の愚痴の海に沈むだけで
「愚痴はいわない」「引きずらない」「クールに解決して終わり」
っていうことを身につけようと出来ないのか?
男でもちゃんと出来てない奴は沢山いるけど
女はそれを目指そうともしないのが謎過ぎる
いや正確に言えば漢語だから、やまとことばでいえば「うたかた」というべきか
行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
「バブル」という言葉を「好景気」の意味で使うケースが増えているように思うが、それでいいのか?
いずれリセッションを迎えることも織り込み済みなのか?
文字コード警察です。増田で採用されているUTF-8では大多数の日本語文字は1文字3バイトです。よって「解決方法」は12バイトになります。
だから、彼女や奥さんあるいは子供。仲の良い女友達でも良い。自分と関わりの深い女性が被害にあってることも珍しくない犯罪なんだよ痴漢って。
はあ
でも男の身からすると痴漢に遭うわけじゃないし殆ど目撃もしないので
逆に聞きたいんだけどさ
女は男特有の人生の色んなこんなんについて知悉していて共感してるわけ?
してねーだろw
まず知らないと思うよ
男は女みたいにそんなこと「共感してー!」なんてピーチクパーチクいわないしさ
愚痴るにしても重いことを女になんかいわないしさ(だめんずとかいう特殊な男のクズみたいなのはいいまくるらしい)
男特有の人生の障害についてよく知ってる女なんか殆どいないし、
知ったとしても「は?知るか」っていうだろ
共感なんかするわけねーw(しなくていいと思うよ)
なんで男が女の特有の問題を知り抜いてて共感してないとあかんと思うの?
そういう男が欲しいなら身近な男を教育すれば?空から降ってくると思ってんじゃねえよ
つか教育の果てにそういう男が完成したら、絶対気持ち悪い男だと思うけどねw
女の問題にわかります!わかります!って擦り寄っていく男、いいと思う?
はてなで言ったら地下猫みたいなやつ
そういうのって大抵、ただただ気持ち悪いだけで思いやりすらない男だよ もちろん頼りがいもない
つかさー
これなんなん?
別に接点がないと思われても全く困らないんだがなんの脅しなんだよw マジでアホちゃう?
俺は別に女を蔑視するつもりはないけど、お前みたいな頭悪いタイプ見るとほんとしらけるわー^
んで、その論理だと実際に女と接点少ないタイプの男もそれだけで「共感できない男」「敵側」「反動」として切り捨てるわけでしょ?
仕事の多くは断片的な情報しか与えられなくて、あとは先輩の動きを見て学ぶか、自分で考えろ、ってものだからな。これが出来ないって人は多い。
妻「最近寝れないの」
俺「なんで」
妻「娘がいると起こされる」
俺「余っている布団でバリケードでも作ったら」
俺「リビングで寝る?」
妻「寝れるかなあ」
俺「娘が寝たら俺の布団に入れていい」
妻「そこまでしなくていい」
俺「どうしたいの」
妻「誰にも邪魔されずに寝たい」
俺「どうしたいの」
妻「わからん」
目的のない会話が耐えられない。
私は仕事ができない人種なのではないか。春から社会人として働きはじめ、3ヶ月半が経った。周りの新卒の人たちは、一通りの仕事を覚えたのだろうか。自分はまだ満足に仕事をこなせていない。
大学の頃はそこそこ要領よくそこそこの成績を取っていたので、自分は平均的な人間だと思っていた。優秀ではないが、人並みに仕事をやっていける人間だろうとたかをくくっていた。
とんだ思い上がりである。蓋を開けてびっくり。こんなにも無能だった。
作業をしていて、前に教えてもらったことと少しでも違うことが起きるとパニックになってしまう。AはできるけどA’はできないみたいなかんじ。臨機応変にできない。
複数の仕事を任されると全部が中途半端になってしまう。多分マルチタスクを処理できない(職業的にマルチタスクを処理できなければならない)。やばい。
わかったつもりになってるだけで、いざもう一度同じ作業をするとできない。何のためのメモだと言いたくなる。
それで、できない→焦る→失敗する→落ち込むの悪循環。失敗しないよう対策を練るけど、また新しくミスをする。一つの穴を塞いでも違うところから水が染みてくる泥舟に乗っているみたいだ。
上司は駄目な私に懇切丁寧に教えてくれるのだが、愛想を尽かされるのは時間の問題だと思う。本当に申し訳ない。
なぜ自分はこんなにポンコツなのだと落ち込む。自分なりに家に帰ってから業務の復習をしたりまとめたりしているが、それがイマイチ日中役に立たない。作業が頭にちゃんと入ってないのかなあ、理解できない頭なのかなあ、とヘコむ。もっと頑張らないとと思うが、やる気が空回りして変なミスをする。
できない自分が情けなくて涙が出る。この仕事が向いていないのか、それとも社会生活に向いていないのか。まだ辞めたいわけではない。辞めたいってつぶやく日もあるけど。この仕事がやりたいと思って、入社できたのに、その仕事に向いていないのではという不安。入社3ヶ月半で決めつけるのは早いのかもしれないけど、仕事をこなしている自分を想像できない。経験を積めばできるようになるって周りは言うけど、ずっとポンコツのままかもしれない。怖い。
こういう気持ちは、多分いろんな人が持ってるだろうし、私の上司も持ってたかもしれない。普遍的な悩みだということはわかっているけど、溜め込んでいるとしんどくなってしまうのではてなに書き込んだ次第。
教育係になって早4ヶ月。
忙しく動いているように見えるんだけど、いまいち新人が何をしているのか掴めない。
1日の終わりの業務報告をきくと、あれだけ慌ただしく動いてて結果それだけ!?というのが続いている。
もうちょっと見てあげないと、というより、一緒にやって手本をみせてあげないとだめっぽい(どうでもいいところに手を掛けたり肝心なことを忘れたりする。任している仕事の要所要点が掴めてないようだ)んだが、こっちも手一杯なんだよなあ。
最近増田で見かける「ジェネリック」に変な意味を付けて流行させようとする似非ジェネリック野郎かと思って斜に構えて読んだら意味が通らなかった。
最近若者界隈で批判と非難を混同する連中が多いと聞くが、元ネトウヨの私からすれば韓国の悪影響でも受けているのでは?と思うことがある。
家にいるときは筆が進まない。この事実に対していくつかの仮説を立てる。
①今日はたまたま疲れている。実際に今日は朝から思考の活動が常に活発化していて、不快な場所にいる時間もあった。(反論)一昨日のほうがストレスは強かったのではないか?不快な場所で過ごした時間は今日よりもずっと長かった。
(反論)一昨日はまだ文章を書くという習慣は始まっていなかったので比較対象にすることが間違っている。(余談)一昨日に起きた出来事。不快な人混み、サピエンス全史、ギャンブル、宗教的体験、自殺願望。
そもそも一文目の記述自体が正確ではない。昨日書いていた文章の続きは書くのに難航したが、今日書き始めたこの文章については比較的滞りなく書き続けている。
(新しい解釈)「筆が進まない」という言葉が指すのは文章全般についてではなく、ある程度の一貫性を持った文章のことを指しているのではないか。
そろそろ思考のスピードに筆記が追いつかなくなってきた。一度、喫煙に行く。
喫煙中に考えたこととその続き。
この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。
実際には頭のなかで「かいけつほうほう」とは発音せずに「ソリューション」と発音していた。
何故わざわざその語を選んだのか。そして何故文字に起こす段階で「解決方法」に表現をかえたのか。どちらも根底にある理由は同じだ。それは情報量の圧縮である。
「かいけつほうほう」が8音節なのに対し「ソリューション」は5音節だ。ネイティブな英語なら「so-lu-tion」で3音節で更に短いが、残念ながら頭の中で使っていたのはカタカナの方だ。
文字に起こすときに「解決方法」が選ばれたのも同じで、「ソリューション」や「solution」よりも少ない文字数で表現できる。
何故無意識になるべく少ない情報量で表現しようとしているのかについては、はっきりした理由は分からない。
本題からは逸れるが、文字に起こす上でコンピューターが扱う情報量においては「解決方法」は2バイト言語で4文字なので8バイト、「solution」は1バイト言語で8文字なので同じく8バイトである。だからどうした。
まだまだ(一貫性があるかはさておき)話を続けることはできるが、キリがないのでこの辺りで止めておく。
実は『この文章を誰かに見せたいが、いい「解決方法」が思いつかなかった。』という部分を書いたころには増田に投稿するというアイデアが浮かんでいた。
しかし、その時点で投稿してしまっても大して面白くないな、と思ったのでもう少し量が溜まってから投稿しようと考えた次第である。
幸い、ある程度まとまりのある話が書けたので、そのまま投稿するよりも少しは興味を惹ける内容になったかと思う。
最後にこの文章はルーズリーフにボールペンで書いたものである。つまり、投稿するためには電子データに清書しなければならない。この時点ではパソコンの電源すらついていないので、先が思いやられる。