名前を隠して楽しく日記。
TRPGのファンタジー小説化なんだけど、レベルやステータスが書かれたTRPGのプレイヤーシートと同じものを、ギルドカードとして主人公たちが把握しているという。
TRPGリプレイとかいう小説は既に書かれていたが、ステータスがそのまま物語に導入できるのは新しかったし、たぶん便利だった。
昨日の夜、スーパーで買い物して会計後に購入品を袋に詰めてたら、募金箱に千円札が数枚入ってた。
いっつもガラガラの車両の2人がけのシートに腰掛けて、四角いポータブルのシェーバーみたいなのでヒゲを剃りながら、時々発作みたいにブルブルッと首を振ってた。
中学生の頃は髭剃りも相まって、ただ変なおじさんだなーと思っていたけど、あれってチック症の一つなのかもしれないんだね。
(非医療従事者がググっただけだから違うケースも十分ありそうだけど)
今日電車で隣になったおじさんが同じように首を小刻みに振ってて、そういえばチックって自分の意思と関係なく同じ動き繰り返す症状じゃなかったかと思い出した。
深い意味はなく、中学生の時にそれを知っていれば「うわ変なおじさん!」と思うことはなかったのかなーとか、そんなことをぼんやり考えた。
キャラクターの能力値自体は元々はTRPGにおいてキャラクターに対して能力値を振ったところからスタートして、そこからの派生であるコンピューターゲームに引き継がれていったんだろうと思う。
ただこれはTRPGでもメタ要素であったように、ゲーム内世界では伏せられていたはず。
それがいつからか「作品内の登場人物が相手の能力値を知る方法」が出てきて、今に至っていると思うんだけど。
それっていったいどこが発生源なんだろうか。
野球漫画は極まりすぎて、やたらリアリティーを追求したりっていうのが増えたな
甲子園、NPB、MLBのいずれかしか活躍のフィールドが無いから更なる強敵の登場による引き延ばしとかし辛いよね。
あと、野球って題材が軸にあるからメディアミックスも自ずと同じようなものに帰結していくし。
ただ漫画売ってりゃいい昔と違って色々な事業と絡めて商売してるから、商売的に微妙になりそうなネタは積極的に取り扱わないんじゃないの?