はてなキーワード: fusion360とは
まずFusion360は個人で非営利の場合3年無料な。儲けるなら有料にちゃんとしような。言わなきゃバレない?中華か!
これがちゃんとして無きゃせっかくやる気出ても動作が重かったり固まったりでやらなくなる。ソフトの前にまず環境だ。
既にブコメとかで出ているけど3DCAD→業者出力がまず良いと思う。プリンタはその後で良い。
あと年商語る前に材料費とか製作時間も言おうな。売り物にするなら素材もある程度吟味必要だし、サポート材処理してある程度仕上げもするよね?モデラー向けのパーツなら良いけどその場合版権とか大丈夫?海賊版が横行しているラジコンやスケモ業界かもしれんけど
書いている増田はプラモデルが趣味で3Dプリントも触っているけど、ネックになったのは下記の部分だ
正直時間泥棒なので子持ちの親には辛い趣味。既に出来てパーツになっているプラモを作る方が気は楽。
あと中もみっちり詰まっている物やよくある舟を作るのは簡単だけど、フィギュアならパーツ分けスケモとかなら中を空洞にするような場合は結構手間が要る
そして何より形にするものを正確にモデリングするには自分の絵心とか必要。スキャンすればいい?マジで中華か!
3Dプリンタが欲しいって言うくらいだからPCスペックについては問題ないのかもしれないけど、インストール出来ると気持ちよくモデリング出来るは違うので、もしまだ興味があるならインストールしてみて公式のチュートリアルやってみて、それでストレス溜まんなかったら他の人が勧めるように本を買って1冊やりきってみよう。プリンタはその後で良い。
絶対、何回か「出力」して使わなくなる。
確信を持って言える。
でも欲しい。
あれば何か「いいもの」が作れるんじゃないかという気持ちが、どれほど理性で否定しても否定してもわいてくる。
もう数年こんな感じで、さすがに人生に悪影響があるんじゃないかと心配になってきた。
というか、買って楽しんで捨てればいいだけの話では…
Thingiverse見て他人のを出力したら、次は自分でFusion360で設計して何か作る
数百円数千円のサーボで四足ロボットぐらいなら作って遊べる
困るというなら、3Dプリンターも沼だということ
出力が遅いので、二台あったら出力時間も半分になる、とか考え始める
そうすると、もう一台同じのを買ってたりする
飽きたら捨てればいい
妻と同じ
買え。2,3万の廉価な中華機じゃなく、6,7万~10万ぐらいの名の知れたFDM機を買え。光造形は最初は避けろ
んで、thingiverse.comで面白そうなSTLをダウンロードしてプリントしまくって部屋をガラクタで埋めろ
1kgリール2本ぐらい使ってコツがつかめたら、他社フィラメントに手を出すのもいいかもしれない
ただ、フィラメント変える度にプリンタ調整する必要がある。造形第一に考えるなら、メーカー推奨フィラメントを使い続けるのをおすすめする
いきなりマシン買うのに躊躇いがあるなら、まずは3D CADツールで、自作モデルを作れ
とりあえずのおすすめはFusion360だが、慣れてるツールがあればblenderとかでもよい。最近は3Dモデリングツールにもプリンタ向け機能やプラグインが出ている
で、STLファイルを吐け。STLが吐ければそれはもう3Dプリンタで出力できる。プリンタを買うだけだ
自分はFDMの3Dプリンタを買って10年ぐらいになるが、ずっと使っている
光造形は3年前に試したが、こちらは埃を被っている。液体の運用が気を使うからな
プリンタの用途だが、日用便利品を作るのがいいと思う。が、これが一番難しい
正直言って100均に行けばだいたいの便利アイテムはある。それをあえて無視し、あるいは「100均のあのアイテムを真似しよう」と、そこそこの価格のプリンタとフィラメントを使い、誰もテストしてない不良品かもしれない自作アイテムを使うのだ
しかし、これを自宅で生産改良できるのがプリンタメリットなので、ガンガンCADを書き、ガンガンプリントし、ガンガンテストして、ガンガン試作品をゴミ箱へ投げ、その結果としてマイベスト自作アイテムを作り出す
1時間ぐらいCAD描いたら、プリンタに出力を投げて、1時間ぐらいゲームなりネットなりして待つ。そうすると、CADで画面内に描いた絵が現実の立体物となってプリンタの造形ベッドに乗っている
それをいじってテストし、思っていたよりパーツが細くて華奢だの、結束バンド通して固定する予定の穴が小さいだの、ハマるパーツがハマらないだの問題を見つけてまたCAD描きに戻る
これを繰り返す。2時間ぐらいで1サイクル回せれば、半日使うと3,4サイクル回せて、どんどん完成品として洗練されていく
これは楽しいよ。買おう
あたらしい事業は古い家のリノベからはじまるらしい。遅滞と未着のプロジェクトが各1。打ち合わせのついでに近所や店舗の情報を仕入れた。先週いったトライアルという店は消耗品や量産品を買うにはいいが生鮮食品はやめたほうがいいとのことだった。LED電球を仕込んだ廊下は明るくなった。Wi-Fiをつなぎセキュリティの計画をみながらMacBook Proを繋ぎFusion360とArchicad、AdobeCCの動作を確認した。新規の事業につかうため休眠していたFusion360のアカウントを復活させた。今月いっぱいセールス中でサブスクリプション費が安い。仕事を片付けたら午後9時をまわっていた。事務用品を買うためふたたびトライアルに出かけた。生鮮食品を一瞥したところ鮮魚はわりとしっかりしていた。目のきれいな魚をすこし手に入れた。