はてなキーワード: ポイントカードとは
身バレ覚悟。
地元のスーパーで買い物をして、会計をしたあとカゴを持ってサッカー台へ移動した。見知らぬ親子連れの母親が腕をつかんで「それもらってあげるから!」と言ってきた。あげるものなんてない。というか、買うほど欲しいものだけしかない。
「今買ってきたものだから、売り場に同じようなものがあると思いますよ」
「そうじゃなくてそれ!2つもいらないでしょ!」
相手は、こちらが何度も聞き返すことにかなりのご立腹。よくわからないので困っていると、もめているのに気がついた店員さんが寄ってきた。店員さんの聞き取りで、おばさんの言いたいことはわかった。
「(増田)が財布を2つも持っていた。財布は1つでいいもの。私の財布はそろそろ交換どきだから、もらってあげる。お礼はいらないけど(スーパーの)ポイントカードなら一緒にもらってあげる」
店員さんがいくら説得しても、いらないものもらってあげるんだからいいじゃないと譲らない。その頃には、店員さんが3人になっていたw
袋詰めも終わって帰ろうとしたら、「なに逃げてんのよ、ドロボー!」・・・私はいつドロボーになったんでしょうか。店員さんたちは「お騒がせして申し訳ありません。気をつけてお帰り下さい」と快く送り出してくれた。すれ違った店長さんが「またあんたか!」と言っていたので、たぶん常習。
他人の財布を「もらってあげる」と言ってもらえると思えるというのが恐ろしい。
<追記>
とある本屋さんでポイントカードを作った。再販商品でポイントが付けるのはめずらしい。これはすごいと思い進められるままに作ってみた。
いくら使うと5%引きになるのか考えてみたら、ちょっと微妙な気持ちになった。
800円で、10ポイント。8000円で100ポイント。80000円で、1000ポイント。400円の単行本だと200冊。
1年間の購入履歴がない空白があくと、ポイント消滅。
特典の5%引きをどういう商品に使うのかを考えてみたけど、書店で高額の美術書でも買わない限り、消費税分がチャラになるだけというのも微妙な感じがした。
死ぬまでにこんなにたくさんの本を消費するのかどうかを考えてると、囲い込み戦略としてこのポイントカード制度はどうなんだろう。
本気になった女って怖い。
本気になった極殺兵器どもって怖い。
本気になった女って怖い。
最近、気づいたんですが、企業で収益が微妙な物を試験的に利用する場合って
まずは、北海道とかの離島が利用されるのかなって思ってきたんですよ
まぁ、当たり前の話なんですが自分なりにまとめてみました。
地方の宣伝って、静止画で15秒CMっていうケースが結構多いんですよねw
それだけ、地域のCMの需要が減ってきて、それが原因で宣伝費が落ちてるのかなと
それが企業にとってのチャンスであり、すぐに撤退する自体になっても宣伝費に対する考え方は低リスクで済みます。
セブンイレブンが以前、北海道限定でポイントカードを作っていたんですが
これって、例えば違う県でやっちゃうと、隣の県だったんだ(;^ω^)
っていうトラブルが起きだして、しまいには、なんでできないんだ(# ゚Д゚)
ってなると思うんですよ・・・・
北海道っていろいろな所で気づくんですが、ネット人口って多いんですよね
だから、ネットで反響してくれればいいなーっていう企業側の思惑もあるのではないか?
以上こんな感じです。
反論、異論くださいw
利用頻度も高いし、ポイントカード作ったほうがお得だろうけど
正直あそこまで毎回毎回いわれてると
意地でも作りたくなくなった。
ローソンにて。みりゃわかんだろ!いわせんな!
どうでもいいっちゃいいけど、毎回ちょっとイライラしてしまう。
■ローソン
・エディで!とかスイカで!とか言ってんだから、いちいち「確認の上画面をタッチしてください」とかいうな。
同じタッチパネルがレジ側にもあるから、お前が押せ!と言い返している。
・ポイントはどうされますか?と聞くな。
ためるか、つかうかを聞いているんだろうけど、黙ってためとけ。そんなにポイントたまってないのに
100円の買い物に1ポイントとか使うバカもいねえだろ。
・ポイントカードはお持ちですか?と毎回聞くな。
持ってたら出すし、持ってなかったらウザイだけ。
バカの一つ覚えみたいにマニュアル連呼してんじゃねーよ。バーカ。
http://anond.hatelabo.jp/20100511121424の続き。はてなキーワード「カーセブン」について、またWikipediaにおける同様の編集行為について
**特徴 ■中古車買取専門店であると思われがちだが、買取専門店ではなく「買取に強い中古車販売店」であり、他の買取専門店とは一線を画している。ユーザーから直接買い取り、ユーザーに直接販売する『ダイレクト販売』が特徴。 ■多くの買取専門店が買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが出来ると主張しているのに対し、カーセブンは直接販売をするため、中間マージンがかからずオークション相場より高く買い取ることが可能としている。 ■ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo!JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは愛車の査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 ■カーセブンの名刺1枚につき1円を「財団法人交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 ■カーセブンのモバイルサイトはDocomo、au、Softbankの3キャリアにおいて、公式サイトとして採用されている。 ■イメージキャラクターは小倉優子を起用しており、CMが話題になっている。 [http://www.youtube.com/watch?v=Guy12EGBPPc:movie] ■国土交通省の無保険車防止対策事業への取り組みを行い、自賠責保険に関する啓蒙活動を行なっている(2009年度)。 [http://www.youtube.com/watch?v=tk0LHp6w6so:movie] **提携ポイントプログラム +Yahoo!ポイント:ヤフー +楽天スーパーポイント:楽天 +Edyギフト:ビットワレット +Docomoプレミアクラブ:NTTドコモ +ANAマイレージクラブ:全日本空輸 +ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ +WAONポイント:イオン +JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー +ネットマイル:ネットマイル +ツルハポイント:ツルハ +バリューポイント:グローバールバリュー +BitCash:ビットキャッシュ +アウトレットポイント:ベネフィットワン +ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティコミュニケーション +クラブネッツポイント:クラブネッツ +オートウェーブ:オートウェーブ +オートワールドポイント:島田自動車整備 +Pexポイント:PeX +TOKYUポイント:東急カード +ニッセン商品券:ニッセンホールディングス +JOIS商品券:ジョイス +わくわくポイント:セディナ +ワンダフルプレゼント21:セディナ +オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション +ブルーチップギフト券:ブルーチップ +BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ +GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
* 設立当初はボランタリー・チェーンであったが、のちにフランチャイズ・チェーンへ転換された。 * 中古車買取専門店であると思われがちであるが、同社は買取専門店ではなく「買取りに強い中古車販売店」であり他の買取り専門店と一線を画している。事実、同社チェーン加盟企業の年間販売台数は9万6千台(新車と合わせると17万6千台)という多さである(2003年度)。車を買い取ってオークションに流す買取専門店とは異なるパターンとなっている。 * また、買取チェーンは、中古車屋が集まって形成されるケースが多いが、カーセブンは、加盟企業の半数以上が大手の国産・輸入車の正規新車ディーラーで形成されている。 * 複数の買取専門店チェーンが、買い取った車をすぐにオークションへ出すため、展示販売のための費用がかからず、その分高く買い取ることが可能。とアピールしているのに対し、同社の場合は買い取った車を直接販売するため、中間マージンがかからず、オークション相場より高く買い取ることも可能と主張している。 * ポイントプログラムを他社との差別化要因として用いており、全日本空輸、NTTドコモ、Yahoo! JAPAN、楽天、ネットマイルなど様々な業種のポイントを扱っている。ユーザーは査定を依頼することで一定のポイントが付与され、さらに売却の契約を結ぶと売却金額に応じたポイントが付与される。 * カーセブンの名刺1枚につき1円を「(財)交通遺児育英会」へ寄付する仕組みを採用している。 提携ポイントプログラム [編集] * Yahoo!ポイント:ヤフー * 楽天スーパーポイント:楽天 * Edyギフト:ビットワレット * docomoプレミアクラブ:NTTドコモ * ANAマイレージクラブ:全日本空輸 * ヨドバシカメラゴールドポイント:ヨドバシカメラ * WAONポイント:イオン * JTBトラベルポイントカード:ジェイティービー * ネットマイル:ネットマイル * ツルハポイント:ツルハ * バリューポイント:グローバルバリュー * Bit Cash:ビットキャッシュ * アウトレットポイント:ベネフィット・ワン * ちょコムポイント:エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ * クラブネッツポイント:クラブネッツ * オートウェーブ:オートウェーブ * オートワールドポイント:シマダ自動車整備 * Pexポイント:PeX * TOKYUポイント:東急カード * ニッセン商品券:ニッセンホールディングス * JOIS商品券:ジョイス * わくわくポイント:セディナ * ワンダフルプレゼント21:セディナ * オリコ暮らスマイル:オリエントコーポレーション * ブルーチップギフト券:ブルーチップ * BEAM加盟店ポイント:ブルーチップ * GoodyPointフルマークカード:グッディポイント
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=history より、手塚真司と202.213.135.178に注目。両者とも投稿記録が「カーセブン」関連のみであり、また、編集内容が「提携ポイントプログラム」の羅列など、会社側の偏向が強く、宣伝目的の疑いがもたれる。
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/%E6%89%8B%E5%A1%9A%E7%9C%9F%E5%8F%B8
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=12600471&oldid=12599981
投稿記録
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/202.213.135.178
版間での差分
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%96%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%99%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88&action=historysubmit&diff=31203870&oldid=26393618
飲食店として大切にされる方法
飲食店を利用する側としてお店を見ていると、「あー、この店、料理は美味しいんだけどサービスがいまいちだなぁ」とか、「この店、雰囲気はいいのにすごく損してるなあ」と思うことが少なくありません。
同時に「うまいよねえー」と感心させられる人もいます。
飲食店で快適に過ごせるかどうか、得をできるかどうかは、ひとえにお店の人の「やる気」にかかっていると言っても過言ではありません。スタッフが「どんなお客様にも一生懸命サービスしたい!」と思ってくれるお店、逆に「お客によってサービスは使い分けよう!」と思っているお店、どちらが地域の方々に愛されるお店なのかは一目瞭然ですね。
では、スタッフのその違いはどうやって生まれるのでしょう。
サービス業の常識として、みんな知ってるかと思いきや、意外と知らない人も多いようなので、せっかくだからここでちょっと公開しておこうと思いました。
お客様から大切にされるかどうかってお店を繁盛させていく上で不可欠なことだと思うので、知っておいて損はないはず。ほんのちょっとの工夫とか気遣いでその差ができるなら、実践して損はないと思います。
あ、これ、ねたですので随時追加していきません。こういうのも大事だよね!」ってのがあったら自分で工夫したらいいじゃん。
1)上から目線は100%嫌われる
普通は気をつけて当然なんですけど、若い人などの特定の客層に「突然偉くなる」スタッフっていますよね。ぞんざいな口調だったり些細なことで「フッ」って鼻で笑ったり、料理の質問にもまともに相手してあげなかったり。おまえらどうせ上客にならないだろ?お前らの席さっさと空けて上客入れたいんだよこっちは!くらいの勢いでお客をぞんざいに扱うおスタッフ。
こういうスタッフに対して、お客はその場では何も言わずに楽しそうに飲み食いしているかもしれないけど、でも同時に「こんな店にもう絶対来るもんか!悪口言いふらしてやるわwww」と思ってますからね。それは人間だからある程度は仕方ないことです。
もちろん、お店としてはどんなお客様にも平等におもてなしするように指導もするし教育もしているはずなんですが、それでも時折こういうスタッフが存在するお店があります。そしてそういうスタッフが許される職場では、そういう「客を選別する空気」が蔓延します。これはサービス業として致命的です。
2)予約の印象はとても大切
本当に親しくなっている常連さんでもない限り、予約の時もある程度の距離感と礼儀を持つのが当たり前です。特に営業や仕込みの最中で忙しいとおもわずトゲトゲした言葉が飛び出てしまいがちですが、客が最初に出会うのサービススタッフは予約の声。明るくはきはきと、丁寧にが良いでしょう。
あなたがお客様だとして、
「えっ?今度の金曜日っすか?んーちょっとまって。(ヒソヒソ声で:二人って入れる?いや違うよ、金曜金曜。あ、大丈夫でしょ。)あ、すいませんね、大丈夫っす。料理?え、個室ですか?個室は開いていないんじゃないかな~」みたいな予約の対応と、
「ありがとうございます、ご予約ですね。今週の金曜日、少々お待ち下さい、確認いたします。…はい、今週の金曜日でしたら座敷・フロアとも空きがございますが、どちらがよろしいですか?」という電話だったら、どちらのお店に行きたいと思うでしょうか。普通は後者でしょう。
そして、客によってはその予約電話の印象ひとつで、わざわざ予約を取り消して他のお店を選ぶこともあるのです。
電話の予約でその客のレベルがなんとなく分かるのと同じように、客の方も電話の様子で「どんなお店の雰囲気なのか」を判断しています。だったら、そこで好印象を与えた方が絶対に得です。
3)常連面させてあげよう
客は見栄を張るものです。
特に、誰かを引き連れてお店に来るときは、2~3回行った店でもあるいはたった一回でも常連面をしたいものです。
ところが、お店のスタッフが誰も知らないからといって、「●●様…はて…?」とクビを傾げられると、お客様の面子は丸つぶれ、最悪の場合はトイレでクビをくくられるかもしれません。
ここはお店側が「誰が来ても常連として扱う」くらいの気構えで接客してくれれば全てが丸く収まります。
そして、誰もが常連と言う気持ちでサービスに当たれば、おのずとサービスの品質も向上するのです。
4)予約の名前を正確に把握しておこう
当たり前すぎるので略
だけど一言、「丸々さまですね、お待ちしておりました!」
このお待ちしておりましたが何気にうれしいんだよね。マニュアルと分かってても。
5)「ありがとうございました」は目を見て。
客なんて単純なもんです。少々味が下に合わなくても心からの「ありがとうございました!」があればOKだったりするんです。だから退店時のあたりまえのありがとうよりも、お皿を下げに来たときに目を合わせてにこっと「ありがとうございます」がちょっとうれしかったりするんですよね。気持ちのいい笑顔で「いかがでしたか?」って聞かれたらもう味なんか関係なく「美味しかったです~」って言っちゃいますよ。まあ不味かったらいわないけど。
でもですね、実際に飲食店でに行くと、そういう言葉をかけてくれるスタッフは想像以上に少ないのです。マニュアルどおりの店内大合唱は上手でも、目と目を合わせての「ありがとうございます」は、本当に数えるほどしかいないのです。だから、もう、お店にいるときは担当したテーブルには目を見て「ありがとうございます」を言ってみましょう。そうすれば、その客のそのお店での食事は大成功、幸せな気分で帰路につけるはずです。
6)お店の料理くらい覚えよう
最近は、スタッフがお客様にお料理や食べ方の説明をするお店が増えています。が、お客様の方を向かずに説明したり、早口でペラペラっとしゃべってさっさと行ってしまうスタッフもしばしば。料理について質問すると、「ちょっと…聞いてきます!」。もちろん説明の上手・下手はあるとおもいますが、お客はスタッフを選べません(怒れば変わってくれるだろうけど、よっぽどひどくない限りそれは社会人として…ね?)。コミュニケーション能力はさておき、最低限お店の料理はきちんと覚えておかないと、客はがっかりです。
そこで提案です。説明が苦手なスタッフはあんちょこを持っていても良いのではないでしょうか。もちろん基本的なことは覚えておくのが望ましいですが、何か聞かれたときにいちいち聞きにいったり、パニクられるよりは、メモをさっと取り出しててきぱき答える方がスマートです。面倒かもしれないけれど、料理の説明がしっかり出来るだけで、客のモチベーションは思いっきり上がります。そうやって聞いてあげることで2回3回来てくれる客さんになるなら、安いものじゃありませんか?
7)オススメを決めておこう
お店によっては、仕入れや在庫の都合から「本日のお勧め」を決めていることもあります。しかし客によっては「こっちとこっち、どっちがオススメ?」と聞くこともあります。
このときにきちんと自分の意見が言えるスタッフと言うのがなかなかいなかったりします。
お店の商品を把握してなかったり、単に自分の意見が言えないだけだったり…。
ぶっちゃけ客的にはどっちでも良いので、どっちを選んでも文句は言いません(多分)。
余裕があるお店はマニュアルだけでなく、こういう質問に対応できるようなロープレをしておくとサービスの品質がグッと上がる気がしますがどうですかね。
8)呼んだら気が付いてください
切実。
略
最近は、ぐるなびやホットペッパーなどのクーポンも当たり前になってきました。以前はクーポンを使うお客様は「賢い消費者」「グルメに詳しい人」として認識されることもありましたが、最近はむしろあまり好印象を与えることは少なくなっています。むしろ、クーポンを持ってくる方はあまり良いお客様にはなりづらいという印象を持っているお店も増えつつあります。なので、クーポンは少し「申し訳なさそうに」使いましょう。
とかいうお店は言語道断です!!
クーポンを持ってくる客を上客にするかしないかはお店次第、じゃね?
「これ本当に使えるのかな?出すタイミングは料理注文時だったかな?何人まで対応だったかな?休日は使えないとかなかったっけ?」
ただでさえ客はドキドキしながらクーポンを出します。
帰るときに「これ次回お使い下さい!」とにこやかに出されたものを使いにくい雰囲気にするとかバカじゃないの?詐欺です詐欺。ごめんなさい、言い過ぎました。
会計時にさりげなく「ポイントカードやクーポン券はお持ちですか?」と聞いてもらえるとうれしいです。
10)客に覚えてもらうなら客を覚えよう
思いつかなかった。
略
11)上客って何?
上客ってなんなんですかね。
もちろんお金を沢山落としてくれる客がいいんでしょうけどね。
全然テンプレから離れて自分の話だけど、うちの夫婦は外で美味しいものを食べるのが好きなのね。
でも両方とも酒はあまり飲まない、そこまでバカバカ食べないので、まあ美味しいもの食べてもそこまでお金は落としていない客の部類になっちゃう。
でも気に入った店は良く通うし、お行儀もいいほうだと思う。
まあ元ネタのお店からしたら上客にはならないんだろうな、「いい客だけどお金あまり落とさないよねー」って陰で言われるんだろうな。
ほのかに上目線なんだよね、元ネタ。
お店の人をうまくその気にさせた方が、得することが多いよ!
っていうけど、差し入れとかおごりとかってお客とお店のライン超えてる気がするんだよね。お友達じゃん。ま、いいんだけどね。
よく「他人の事を考えていない」と言われてきた。
「相手の領域を侵さない」事は、即ち「相手のことを考えている」と思っていた。
「コンビニで「ありがとう」っておかしいの?」(まとめブログを失念してしまった)
そこに書いてあった店員経験者のコメの多くは、客から反応やお礼を受けると嬉しいとのことだった。
なので次の日コンビニに行った際、店員の「ポイントカードはお持ちですか?」という問いに、
相手を見つつ、持ってない旨を伝え(今までは目を見ずに、答えていた)、
商品を受取る際に「ありがとう」と付け加えてみた。
そしたら、タダの思い込みかもしれないけど、店員の声が大きく明るくなった気がした。
その後も同様にコンビニ店員と接したけど、
愛想が良かったり元気が良かったりする人に遭遇する確率が格段に高くなった。
んで、その後、上司の「相手の考えてる事を想像して会話する」ってのも、
何となく分ってきたような気がして試してみた。
そしたら、何となく相手の考えを共有できた気がして、ちょっと面白かった。
それだけ。
某社だけでなく、本当にギリギリです。
合い見積もりという概念が無く、どこの会社も技術力に疑問のある小さいベンダーを変えることなく、新しい技術をサービスに取り込んでいけない、といったところです。
またシス担もWindowsの知識しかない人間がほとんどのようです。
以下、秋葉原界隈で聞いた噂と実際に起きたことなど列挙。(特定の1社ではない)
以上は昔の話ではなく、ここ数年の話。
おわかりいただけただろうか。
>結局たいして儲からないからまともな業者は参加しないだけなのでは?
ところが、相場から考えたらびっくりする額を支払っています。
けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺ははてなを一切やらない。
ハイクですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。
新卒ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。
周りはみんなはてなをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。
むしろ俺はみんながなぜはてなに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。
これから俺がはてなをやる気にならない理由を書いてみようと思う。
はてなが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。
ちなみに断りが無ければ基本的にはてなブックマークを想定して書く。
(1)回線代が高い
いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。
テレホーダイからブロードバンドに移行することで安くなったとはいえ、
それでも6000円~8000円はしてしまう。これは高い。
映画のレンタルなら一本300円だと仮定して、20本は借りられる。
はてなでこんなにするので何だか損した気分になる。
ただし、別に安くなったとしてもやらないかもしれない。
それは以下の理由があるからだ。
おそらく最低でも20時間はかかるだろう。
それだけの一人の時間を確保するのがたいへん。
一本の作品に何十時間もかけるよりも、
(3)話題を共有できる範囲が狭い
大学のサークルであれば一つのホットエントリを友達全員が知っていたりするが、
今のはてな村は蛸壺状態なので、
その話題が通じる相手が必然的に狭くなる。
何千円も何十時間もかけて話題を共有出来る相手が
あんまりいないのはなんだか寂しい。
(4)実生活へのフィードバックが少ない
増田で気の利いたエントリを書いたって実生活への変化は何にもならない。
就職面接で「はてブでスターたくさん貰いました」って言ってもまったくプラスにならない。
「ライフハック」タグついてるエントリを読む時間にハウトゥー本読んで実践した方がマシ。
こんなもんを「やってて当然」みたいな風潮があるのはほんとに残念。
けっこうオタク系の趣味は持っているんだが、俺はゲームを一切やらない。
携帯ゲームですら手は出さない。別に自分に禁じているわけじゃなくてやる気にならない。
中学生ぐらいまではちょこちょこやっていたけど今はまぁ絶対ないな。
周りはみんなゲームをやってるんで(オタクかどうか問わず)それを知られるとけっこう不思議がられる。
むしろ俺はみんながなぜゲームに時間をかけられるかが謎だ。それほど魅力があるとは思えない。
これから俺がゲームをやる気にならない理由を書いてみようと思う。
ゲームが好きな人はもしよかったら反論をしてみてくれ。リアルでやるとウザがられるしな。
ちなみに断りが無ければ基本的にコンシューマーのビデオゲームを想定して書く。
(1)値段が高い
いきなり貧乏臭い理由で申し訳ないがこれも理由に入る。
それでも6000円~8000円はしてしまう。これは高い。
映画のレンタルなら一本300円だと仮定して、20本は借りられる。
ゲームは一本でこんなにするので何だか損した気分になる。
ただし、別に安くなったとしてもやらないかもしれない。
それは以下の理由があるからだ。
おそらく最低でも20時間はかかるだろう。
それだけの一人の時間を確保するのがたいへん。
一本の作品に何十時間もかけるよりも、
(3)話題を共有できる範囲が狭い
何千円も何十時間もかけて話題を共有出来る相手が
あんまりいないのはなんだか寂しい。
(4)実生活へのフィードバックが少ない
就職面接で「DDRに打ち込んでました」って言ってもまったくプラスにならない。
こんなもんを「やってて当然」みたいな風潮があるのはほんとに残念。
お小遣いサイトとかポイント還元で緩和するのが早い。が、マジでやると死ぬ事請け合い。
先月だけで色々やって5kほどの稼ぎ。支出は一応ゼロ。電気代と回線費用は考えないし。
月収5kは大きいけど、実際はこんなにいかない。頑張って3ヶ月で0.5k~1Kが関の山だと思う。
でも1Kでも入れば儲け物だ。やって損はないぞ。
働かない方が支出が少ないとかもある。必要経費丸々非正規雇用にのせるとかもあるから。
手っ取り早いのが自炊と弁当作り。これだけで外食とかの費用がなくなる。
可能なら水筒も持ち歩くと抑制される。ペットボトル飲料水と縁を切れ。
バスを利用するならさっさと回数券を買う。電車も同じだ。一回分、200円違うのは大きい。
200円なら時給800円で25分に相当する。25分つらいだろ?
ここを抑える。こういう考えで抑制する。
バス代も長期的に見ると1000円ほど違う。
バイト先からの電話などが分かっている場合は電話料金も安くするように設定する。
娯楽の時はポイントカードの提示を忘れるな。ただし、買い物を増やすんじゃないぞ(コレが大変だが)。
ここまでやって正規収入を増やす。
が、普通にやると支出も増える(往復交通費と肉体や制服維持費、その他仕事道具……フリーターなら分かるはず)。
ここで支出が増えにくいのは固定アルバイトなら代理出勤だ。Aさん休むからBさん出てってやつ。
これを使って、二週に一回なり一週に一回なりの日数を増やす。毎週じゃないのもミソだ。月2回わざと多くすれば違う。
一日増やせば月収では3k増加。二回なら6k。夜勤なら10kに相当する。
「現金」が最後の砦だ。絶対使うな。使うと言うことは困ることになる。「現金」以外で済むならそっちを使え。
以上三点を会わせると収益が出るからここでさらに貯蓄したりする。すると全体でみるとキャッシュフローが増加する。
これが俺のアドバイスだ。ニートになってるがそれでも収入はぎりぎり発生している。健闘を祈る。
たぶん、年60万よりも上昇するはず。
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というか、年60万貯蓄も普通は出来ない。フリーターで可能ならそれはお金持ちに含まれる。
二倍にしたいとかの希望なんだろうけど、実際にあの手この手するなら就職資金にした方がいい。
忙しがっているのは概ね、企業システムを作っている人々だ。企業システムといってもちょっとわかりづらいと思うので具体例を挙げてみる。
もっとも身近な例。店でものを買うとバーコードをぴっと読む。最近はローソンポイントカードとかファミマTポイントカードも一緒に読む。あれで、どの店で何時ごろにどんな商品が何個売れたのか、それを買った人は男女どちらで年齢は何歳くらいで年収どのくらいなのか、本部に伝わる。本部はそれをもとに各商品の生産流通量を決めたり、新商品を開発したりする。
これも身近でわかりやすい。荷札にはバーコードがついてて、引受時にぴっと読む。荷物はその後にいろんな倉庫やトラックを経由して目的地まで運ばれるんだけど、積み下ろしがあるたびにバーコードを読む。これで本部に信号が飛んで、いつどこにどんな荷物が何個くらいあるのか把握できる。トラックの手配や輸送経路の最適化なんてもう人手では無理だから、計算機で自動的にやる。
どの人がどのくらいのお金をどんな口座に預金しているのかはみんな計算機が管理している。勘定系ってやつ。国際為替決済や振込み処理や利子計算は、計算機抜きではもう絶対に無理。銀行の統合があったり、法制度が変わったりするたびに設計をかえなくちゃならない。
コンビニに行っても在庫不足で欲しい商品がなかったり、逆に余剰品を腐らせたためにコスト転嫁で商品が値上げされちゃったり。小包の配達に一週間くらいかかって、途中で紛失してもろくに調査もできなかったり。銀行の振込みに数日かかった上に間違いが入っていたり。そういう不便さを容認できるなら、計算機なんてラッダイトしちゃってもいいと思う。
私
は、ある
大
和
グ
ル
ー
プ
の社員に、
湿った音の
舌打ちを 浴びせられた。
三
歳
く
ら
い
の
子供をつれた、
三
十
歳
く
ら
い
の
男だった。
しかし、彼はなにも悪くない。私の勘違いがすべていけないのだ。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
の
、ロイヤルホームセンターというホームセンターでアルバイトをしていたことがある。
その時のことだ。
と呼ばれている。
白地に、緑色の線が入ったカードだ。
ポイントカードとしては
つ
か
え
な
い
カードがある。
それは 金色
をしていて、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ープの 社 員 にしか 配 ら れ な い ものだ。
先に述べた
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ社員の男が、
レ ジ に商品を置いた。
私は
マ
ニュ
アル
どおりに、
「ポイントカードはお持ちでしょうか」
と 訊ねる。
投
げ
て
寄
越
し
た
。
金色だったが、
私
が
ポイントカードを持っているか
訊
ねた後に
そのカードを寄越してきたので、
私はそれを
カ
ー
ドとして使えるほうの
ハー
トワ
ンカ
ード だと
してしまった。
私は、
それをポ
イ
ン
ト
カ
ー
ドとして
読
み
取
ら
せ
る。 エラー音が甲高く鳴った。
それを
二、三回、
繰り返した。
「すみません、これ、
ポイントカードではなかったんですね」
と私は
言った。
湿っ
た音の
舌打ちを
私に
ぶつ
けて
きた。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男が
ガ
ムを
噛んでいたせいで、
ことさら水っぽい音に
それは聞こえた。
「つかえねえなあ」 と、大和ハウスグループ社員の男は言った。
彼の足元には、
三歳くらいの
可
愛
ら
し
い
男
の
子 がいた。
彼はきっと、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男を 父 として見つめながら、
これからも 成長 していく。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社
員
の
男に
良く似た、
人格的にも立派な
青
年に
な
っ
て
いくこと
だ
ろ
う。
全ては私の不勉強が原因で、お客様であるその大和ハウスグループ社員の男には反省するべき点が何一つ無い。お客様の意思を読み取ることの出来なかった私が、全面的にいけないのだ。私はいまでも、その時のミスについて大いに反省しているし、大変申し訳なかったという気持ちでいまも胸が満たされている。
私
は、ある
大
和
グ
ル
ー
プ
の社員に、
湿った音の
舌打ちを 浴びせられた。
三
歳
く
ら
い
の
子供をつれた、
三
十
歳
く
ら
い
の
男だった。
しかし、彼はなにも悪くない。私の勘違いがすべていけないのだ。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
の
、ロイヤルホームセンターというホームセンターでアルバイトをしていたことがある。
その時のことだ。
と呼ばれている。
白地に、緑色の線が入ったカードだ。
ポイントカードとしては
つ
か
え
な
い
カードがある。
それは 金色
をしていて、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ープの 社 員 にしか 配 ら れ な い ものだ。
先に述べた
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ社員の男が、
レ ジ に商品を置いた。
私は
マ
ニュ
アル
どおりに、
「ポイントカードはお持ちでしょうか」
と 訊ねる。
投
げ
て
寄
越
し
た
。
金色だったが、
私
が
ポイントカードを持っているか
訊
ねた後に
そのカードを寄越してきたので、
私はそれを
カ
ー
ドとして使えるほうの
ハー
トワ
ンカ
ード だと
してしまった。
私は、
それをポ
イ
ン
ト
カ
ー
ドとして
読
み
取
ら
せ
る。 エラー音が甲高く鳴った。
それを
二、三回、
繰り返した。
「すみません、これ、
ポイントカードではなかったんですね」
と私は
言った。
湿っ
た音の
舌打ちを
私に
ぶつ
けて
きた。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男が
ガ
ムを
噛んでいたせいで、
ことさら水っぽい音に
それは聞こえた。
「つかえねえなあ」 と、大和ハウスグループ社員の男は言った。
彼の足元には、
三歳くらいの
可
愛
ら
し
い
男
の
子 がいた。
彼はきっと、
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社員の男を 父 として見つめながら、
これからも 成長 していく。
大
和
ハ
ウ
ス
グ
ル
ー
プ
社
員
の
男に
良く似た、
人格的にも立派な
青
年に
な
っ
て
いくこと
だ
ろ
う。
全ては私の不勉強が原因で、お客様であるその大和ハウスグループ社員の男には反省するべき点が何一つ無い。お客様の意思を読み取ることの出来なかった私が、全面的にいけないのだ。私はいまでも、その時のミスについて大いに反省しているし、大変申し訳なかったという気持ちでいまも胸が満たされている。
http://anond.hatelabo.jp/20090422001338
あの女が私のアパートを訪れて以来、ニッキョーソの様子がおかしい。
日に日に食欲が衰え、抜け毛が増え、ついには尻の左側に10円ハゲまでできてしまった。
私のお気に入りだったふあっふあの耳毛も、耳全体が縮こまってしまいよく見えない。
あの日モバゲーのマキと名乗る女は、私が「次のマキ」に決まったと言った。
しかしその翌日も翌々日も、1週間後の今日も、何ら私自身に変化はない。ニッキョーソの体調だけが心配の種だ。
様子をみて、明日あたりコイツを動物病院に連れて行ったほうがいいだろうか。
そんなことを考えながら、狭い狭いわが城のキッチンを毛むくじゃら団子とうろうろしていた時、
また、あの時のように、トントンと、ドアを敲く音がした。
私はマキの一件で警戒していたのと、元来のものぐさも相まって居留守を使う。
ニッキョーソは居留守に便利な犬だ。飼い主に似て気が弱いから、五月蝿く鳴いて騒ぐ事はまずない。
しばらくすると、郵便受けには小さくて白い、上質そうな紙の封筒が投函された。
ギシギシ鳴く階段を下る音を聞き届けてから、封筒の端を破る。……どこかの店のポイントカードだろうか?
レジ脇の機械を通すと、銀色の表面に現在のポイントが表示されるタイプのカード。
現在はエコバッグポイントとかいう従業員の面倒とミスを誘うだけのサービスもあるんだ。うざい。
そのカードの銀色の表面を良く見る。私の名前が印字されている。
次のマキ交代まであと : 7ポイント
このカードの有効期限 : マキ交代日の翌日から1ヶ月
なるほど、10ポイントたまると "モバゲーのマキ" の役目を誰かに押し付けることができるのか。
で、誰に押し付けてもいいけど、必ずポンポンポン、相手の肩を3回たたくのを忘れずに、か。
そして委任されたマキは、5代前までのマキが蓄積した情報を譲り受ける。 マキシステムの用法とともに。
カード以外に説明書すら添付されていなかったが、私はこのシステムの一部を理解した。
まるでニッキョーソを飼うと決めたときのように。神託のように。
しかし、それでも疑問が残っていないかと問われれば嘘になる。
私が無為に過ごしたこの1週間が悔やまれる。あと3週間で、7ポイントを稼がなくてはならない。
そのためにはまず、何をすればポイントを溜まるのかを知らなくてはならない。
キーは現在持っている3ポイントだ。この1週間の私の行為のいずれかが、加算に繋がったのかもしれない。
…ところで、「有効期限」を過ぎるとどうなるんだろう?
ああ、眉間が痛い。私の半分は疚しさでできているんだ。
禿のある毛むくじゃら団子は、あのか細い鳴き声を発しながら、私のすねに体をこすり付けている。ヨダレカムバック。