"スーパークリエータ"という単語を見ると未踏が思い浮かぶのは、憧れてた時期が長かったからなのかもしれない。
世の中に存在しないような価値を全力で生み出す人、理解を超えた技術力を誇る人、文字通り天才的な人、様々な憧れと誇りがそこにあると感じていた。
『スタートアップ企業訪問 Vol.13 『ビックリバコ株式会社』吉田CEO』 http://appsouken.com/feature/4093
記事を読み進めると、タグに”IPA”,"未踏","スーパークリエーター"と書いてあったので「どんなプロダクトを未踏時に作ったんだろう?」と気になった。
彼女は、採択はされたもののスーパークリエータとして認定はされていないようだ。
(略してスパクリだそうです)
アプリ開発を描いた漫画アプリ『はちくま開発日記』(http://hamhei.github.io/hachikuma/)。
以前、この記事が少しだけ取り上げられていたのを思い出した。
自分が憧れていたスーパークリエータとこれらは全く異質な存在だ。
名前は同じだけれど全く違う存在がメディアによって量産されていると思うと、気持ちの悪いような寂しいような居心地の悪さを覚えた。
まぁ、言いたいことはわかるけど。ヒットアプリぐらい作れて普通とかってしても、盛り上がらんからな。 おれも、言いたいことはわかる。でもまぁ、盛り上げてなんぼだから。 ク...
ありがとう。 こんなに反応が速くて正直すごく驚いたし、なんだか楽になったよ。