それは大変だったね!小学生で30kg太るってかなりの変化だと思うけど、その時どうしてそんなに体重が増えたの?食事の量が増えたとか、運動が減ったとか、何か特別な理由があったのかな?よかったら教えてくれる?
俺、小学生で30kg太ったのでそんな難しいことではない
そんな話はしてない
https://news.yahoo.co.jp/articles/465ca79448e65d14f96ada9156901f4fc28b0840
自己肯定感だださがって、さっきまで自分はどこでも邪魔者で生きてる価値ないとか思ってた。
いまはそこそこ回復してる。
ダメ出しループにはまった状態だと気づけたからなんとか自分を取り戻したけど、気づかなかったらヤバかった。
他人にとっての自分の価値なんてよほどじゃなければ大したことない。
いや、そもそも他人にとっての自分の価値はあってもなくても問題ではないのだった。
ただ他人に無意識に迷惑かけてるとか気をつかわれてるとか、気づいてしまうとやっぱり辛い。
正解はわからないけど、なるべく一人で生きられるようにしようと思った。
どういうゲームが実況映えするか?
・・・これは説明しにくい。強いていうならゲーム実況の視聴者が楽しみやすいゲームが実況映えする、と言われるのだろう。
一概に面白さとイコールでは無いが、しかし世界で一番人気なゲームのマインクラフトが一番実況映えするゲームなのは、ゲーム実況の影響力の高さを示していると思う。ー
リュック・ベッソン監督が1988年に制作したこの作品は、自由潜水に情熱を抱く男たちの友情とライバル関係を描いているんです。
ジャック・マイヨールとエンゾ・モリナリという二人のダイバーが主人公で、彼らは幼い頃から海に親しみ、大人になってもその海への情熱を失わなかった。
ジョン・レノが演じるエンゾは、常にジャックに勝ちたい一心で、大会へと挑戦します。しかし、ジャックにとっては競争よりも、海そのものが大切なんです。
ジャックにとって海は逃げ場であり、生きる場所。エンゾもまた、海に対する愛と情熱を持っているのですが、それが二人の間に微妙な感情を生むのです。
この映画は、海を舞台にした美しい映像と独特の雰囲気が魅力ですが、増田、あなたのお兄さんの釣りに掛ける情熱もまた、ジャックの海に対する愛と同じようなものかもしれませんね。
彼にとって釣りとは、ただ魚を釣るだけではなく、その行為そのものに何か特別な意味があるのかもしれません。
しかし、家庭の負担や迷惑を考えると、やり方を変えさせる必要があるかもしれませんね。
ジャックとエンゾが海で対峙したように、あなたもお兄さんと正面から向き合い、彼にその熱意をどう家族と調和させるかを話し合うのも一つの方法です。
実際しおらしくされるとバツが悪いしな