2024年06月11日の日記

2024-06-11

関係のない話題をつなぎ合わせて難癖つけるのってチンピラみたいだからHDMIチンピラ

anond:20240611183559

家族幸せに生きてるやん。本人も投資仕事を楽しそうにやってるし。

海外いるか日本人との関わりもほぼないだろうから比較する機会ないし幸せやろ

ヤーポン法と和暦

ヤーポン法は使ってるアメリカ人たちは困ってないけど、和暦は使ってる当の日本人すら困るよね。

昭和50年は令和6年の何年前?って聞かれても西暦に変換せずにすぐ答えられる日本人なんかいないでしょ。

anond:20240611183302

それも状況によるな~

その人との距離感にもよるけど仕事作業中なら特に何とも思わんね

こっち向かずに挨拶されると軽く見られてるようでちょっと寂しくなるってのは実感としてあるな

俺もやっちゃうからさないといけねえって思ってるんだけどイチイチ相手の方を向き直すのもなんか仰々しいしな~っていう

anond:20240611183302

そんなコストかけたコミュニケーション誰とでもしてたらキリがないか必要がない時にまでそんな事しないよ

なんだ100億増田こと俺様を叩いていた奴は消えたのか?

反応がないからつまらんな、国家権力が詰め寄ってくる話はどうなった?

anond:20240611181246

いや、単純に我が子が否かで世間の印象が大きく変わることが理解できないだけ

俺には1〜4歳の甥っ子と姪っ子が4人いるけど、どんな理由であろうと誰からであろうと、彼らが危害を加えられたらと考えたら頭がおかしくなるわ


極端な話、俺にとっては猟奇的趣味子供が殺されることも、育児疲れたから子供が殺されることも、どちらも同じくらい凄惨で到底許されることではないと思うよ

4方向に1ずつ移動するときまず

左:1

上:2

右:3

下:4

が input に格納される。

この input を if文や switch文で分岐せず x,y に反映させたい。

具体的にはそれぞれ1つの式だけで済む。

x+=???

y+=???

さて、たかし君はリンゴをいくつ持っているでしょう?

多様性を認めるって言い方も語弊があって良くない気がする。

認めるっていうのは承認ではなく認識意味で言ってるんだと思う。承認しようがしまいが、世の中の人間が多様なのは単なる事実として横たわっているので。

でも日本語用法として「認める」って言うとやっぱり承認意味が先に出てくるだろうし、承認しようと言われると承認余地があるかのような印象を抱いてしまう。

多様性に気付くとか言った方が良い気がする。

いやまあ人間にはかくあるべき姿があり、それを目指さないのは「正しい」知識規範を持たないからだ、的な福音派めいた人も大勢いるんでしょうけど……

anond:20240611182317

いやあ与沢は微妙だな

アレは金持ちになっても幸せに見せることはできるけど本質的幸せになれない典型例じゃない?

形に残らない虚業他人を騙しながら成り上がった奴は歳を重ねるほど実業家(他人の下で下積みを重ね身に付けたスキルで真っ当に生きている人)に対するコンプレックスが強くなって社会的承認欲求を拗らせる印象があるわ

何か引け目があるんだろうな

anond:20240611121613

この事件母親は子を自分の所有物と思ってるから「私がいなくなったらこの子は生きていけない。だから一緒に逝こう」と考えてしまったんだろうね

実際は母親がいなくても子は育つのに(父親実家、養育施設里親etc)

anond:20240611183045

そうかも。一時期よく使われてたモデル+共通でよく指定されてたらしいプロンプトの印象を引きずってるだけかもしれん。

最近の実写系のモデル全然追えてないけど今流行ってるモデル何なんだろうね。Chilloutmixとか出て大分経つし、SDXL用でもないし、何かありそうだけども。

挨拶無視以上に、こちらを向かずに会話されるのキツくない?

慣れたけど。

逆に、自分はどんなに忙しくても、どんなにムカつく奴に声かけられても声かけられたら無意識に顔向けちゃうんだよな。

(街中のキャッチなのは無視するけど)

統計学が最強の魔法である

舞台は、魔法日常に溶け込む世界魔法使いは、呪文を唱え、魔力を操ることで様々な魔法を発動する。しかし、魔法使いの才能は生まれつきで決まっており、才能に恵まれない者は、いくら努力しても強力な魔法を使えない。

主人公は、才能に恵まれない少年リョウ。彼は幼い頃から魔法使いに憧れていたが、自身の才能の無さに絶望していた。そんなある日、リョウ母親の焼いたパンの出来から世界確率について気づきを得る。気づきは、データに基づいて未来予測する知恵だった。リョウは、観察を駆使して魔法を数え、その法則を解き明かしていく。そして、魔法は単なるランダム現象ではなく、分析することで一定法則性があることを発見する。

とある日、リョウは学園の不良魔術師である「石礫のケン」と決闘することになるが、事前に調べていた石礫攻撃分散パターンを見抜いて勝利する。

リョウは、観察と計算を活かして、畑の収穫を増やし、有効な薬を見極め、のちに「統計学」と呼ばれる強力な魔法体系を編み出していく。彼は、統計学魔法で、魔力に恵まれない者でも強力な魔法を使えることを証明する。

統計学魔法は、瞬く間に広まり世界を大きく変えていく。才能に恵まれない者たちが、統計学を学び、魔法使いとして活躍する時代が到来する。

物語テーマ

anond:20240610080936

生き残ってるサイト(BookWalkerとかカドカワストアとかASCIIとか)は全部AWSだな

で、臨時の落ちてる表示してるサイトAWSホスティングされてる

みんなもうAWSにするしかないんや…。

anond:20240611182513

明治政府言葉こそ維新っていう単語通俗してるけどいわゆる革命の事なので

革命政府」という呼び名の代わりに使われてる面もある、あった  そういう由来知らずに使われるように定着したけどね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん