近年、父も母も病を患い亡くなった
叔父や叔母も亡くなった
つまり俺は一人
俺には何もない
力もない頭もない若さもない
何もかもがない
無力なのだ
俺はもう人生終わっている
このまま何もないまま生きて死ぬのだ
弱者男性(じゃくしゃだんせい)とは、貧困・独身・障害・不細工など弱者になる要素を備えた男性のことである[1][2]。
弱者となる要素の候補としては、非正規雇用や低収入、容姿の悪さ、コミュニケーション障害、パートナーの不在、発達障害や精神疾患などが挙げられている[3][4][5]。
やで
チルチャックは見た目いくら幼くても成人(トールマン換算ライオスより年上)だし何よりパーティーで一番トーデン兄弟に人間的に寄り添ってる
経済的社会的弱者ではなくて単なる非モテ男なのにもったいぶってわざわざ「弱者」を自称する小狡さがバカにされて叩かれてるんだよね。それもわかってて自分達では見ないふりというダメダメぶりだもんなぁ
「同年3月9日、及び同年3月29日の打ち合わせの際には、2024年1月26日に公表された本件原作者のブログにあるような「必ず漫画に忠実に」「漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様『原作者があらすじからセリフまで』用意する」という条件は小学館からは口頭あるいは文書で提示されていなかった。 なお、この点についての当調査チームの質問について、C氏、D氏は条件として文書で明示しているわけではないが、漫画を原作としてドラマ化する以上、「原作漫画とドラマは全く別物なので、自由に好き勝手にやってください」旨言われない限り、原作漫画に忠実にドラマ化することは当然という認識である旨書面回答している。」
この報告書の内容が嘘じゃないのなら、原作者の出したドラマ化条件を日テレに伝えない判断をしたのは、間違いなく小学館側。
同様に報告書にある通り、あの条件をそのまま伝えていたら、たぶん日テレは断っている。つまり、断られたくないから、オブラートに包んで「難しい作家」なので、と言った。この「難しい作家」という発言も最初に言ったのは小学館。
そして、原作者のブログ見る限り、彼女は最後まで「日テレにはドラマ化の条件を伝えてOKをもらってる」と信じていた。つまり原作者に、「日テレには条件を伝えました。その通りやると言ってます」と伝えた人間がいるということ。もちろんそれは、小学館の人間以外ない。彼女はブログアップ前にも小学館の人間に内容を確認して間違いがないかチェックしてもらっている。最後まで小学館を信じていた。
扇風機があるのに平気でクーラーをつけて私が結構キツ目に注意したら、その場では消すんだけどまたすぐにつけて
今度はドアの前に物を置いてすぐには開けられないようにして私が近付いてきたら慌てて消すみたいな事をしてる
1円単位できっちりしろよと怒ってるブクマカたちが暇空の弁護士の渥美陽子の団体が2690万円の公金不正を認定された件には静かになるから受けるよね
2690万円の公金不正に関わってる人や、道端でゴルフクラブ持って人を襲って捕まったことのある人を仲間と称してる暇空はうさんくさくないらしい
まじで?脳がクサマンじゃん