勢いで書いてます。
某文庫の新人賞の件で、X上で作家の方の意見が訴えた新人側が悪いというものが大半で嫌気が差しました。
その上パワハラ被害に遭われて結果的に亡くなられた作家の方の件には全く触れないので卑怯だと思いました。(この件は知られてない方も多いのでなんとも言えないのですが)
ここでタイトルになるが、
書籍の評価の基準が売上であり、その売上=購買に至る経緯が読者個人の評価であり、たとえ他の作品のパクリだったり編集にパワハラされながら作られた本だったとしても、「作家と作品は別」と言って作品を購入するともれなく作品をパクった作者やパワハラ編集が評価されることに繋がるのではないだろうか。
そうしてループし続けて自浄作用は期待できないのではないかと思った。
売上が評価の基準なのは商売だから分かりる。が、だからといってモラルに反したりパワハラしてもお咎めありませんということは違うと思う。
ここで言いたいのは、完全に「作家と作品は別」にできないだろうかということ。つまり、作品そのものの評価は作品だけ、作者や編集などの個人の振る舞いについては別途評価される機構や仕組みが作られれば自ずと変わっていくのではないかと思った。
ここまで偉そうなこと書いといて出版業界は詳しくないし考えも甘いのでどなたか意見を下さい。
お目汚し失礼しました。
男は最初の男になりたがるが女は最後の女になりたがる……ってよく言われてるけれど、
(まぁ私個人はこれには当て嵌まらないので違和感あるんだけど)仮にこれが多数派の男女に当て嵌まるのだとして
男女の未婚率の理由とされる時間差一夫多妻ってやつが生じる理由は男女のその性質の違いじゃない?
「最後の女」になれるかどうかはそうじゃないじゃん?1回目だろうが100回目だろうが、相手の男にとってそれが「最後」の可能性はある訳で
女が意中の男の「最後の女」になりたいと思ったならば、いつでも挑戦が出来る。
でも男が意中の女の「最初の男」になるチャンスは一度しかなく、その一度を逃したらそれで終わり。
だから男が未婚率が高いのが嫌で不幸な事だと本気で思っているのなら
「男は最初の男になりたがるが女は最後の女になりたがる」とか言って悦に入っていないで、男も「最後の男」を目指すよう、考えを改めればいいと思うんだけどねえ。
😷変えようとしないからやで
旧約聖書を信じているのだが、舌の罪というのを本当に信じているので、少なくともXでは呟きたくない。
では匿名ダイアリーなら良いのか。匿名なら良いではないか、ということになるが、
舌の罪の起因を「愚かに見られて損することを避けるため」という知恵に求めるなら、匿名であれば良いということになる。
しかし「舌の罪を犯すことに対して神がお怒りだから」とするなら、匿名であってもダメだということになる。
しかも舌の罪というのは内容の話ばかりではない。愚か者は言葉数を増やすとソロモン王は言うので、内容が良かろうが悪かろうがあまり語らないほうが良いわけである。
これが俺の最近の悩みである。ある人間は「そんなのはキルアの脳天に刺された針みたいなものだ」と言うが、俺はそうは思わない。
一般的には何回なんだろう
自分は先日まで朝昼夜3回だった
夜は夕食後にもお茶を飲んだりアイスを食べたりするため寝るギリギリに磨くことが多く、度々寝落ちして磨かずに寝ることもあった
歯を磨かずに寝ると翌朝の目覚めが最悪なんだよね
どうしたもんかと悩んでたけど、歯磨きは寝起き・毎食後・寝る前の計5回がオススメという話を聞いて目から鱗だった
歯磨きは3回っていう固定観念にとらわれてたけど、別に多い分にはいいんだね
寝落ちしてもそんなに目覚めは悪くないよ