怖…こんな事あるんだ…
闇じゃん…
https://www.sankei.com/article/20230720-ZPQDNMJAJFMWDN6SUSRAUWEHTM/
緊縮=減税じゃね?
平均年収の2.6倍の金が借りられるってことは日本で言えば20年ローンで1000万くらい借りられるってことか
で一人産んだら3年伸びて、二人産んだら返済額が660万くらいで済んで、三人産んだらチャラになるのか
こんなのみんな3人子供産むだろ
リリース当初は、難解な作品だからこれを絶賛しとけばわかってるやつ顔できるぞと思った知ったかどもが大絶賛していたが
もう誰も聞いてないし話題にもしてない
結局曲がクソでつまらないから知ったかどもも聞かなくなって終了
つまりそういうことだよな
壺より役に立つぞ
当方は30代の異性愛者男性オタクである。近年話題のLGBTQ+周りに対するスタンスは「おうおうもっと主張していけや、権利は勝ち取れ、戦え」ってくらいのスタンス。知人にパレード誘われたりしたら別に行ってもいい。別に私の人生に関わることではないからだ。
しかし、近年気づいたことが一つある。先日、かれこれ20年近くのキャリアを持つ漫画家さんの作品を全部読んだ。その人はとにかく人間のちょっとした負の感情をさらっと提示するのがうまい。マイオールタイムベスト作家さんと言っていいと思っているのだが、困ったことに、その方が結構多めに書いてらっしゃる「男性同士の性行為が描かれたBL漫画」に1ミリも琴線が動かなかったのである。
いや率直に言おう。当方が抱いたのは生理的嫌悪だ。「読むのも嫌」とはいかない。でも男性同士の性行為を描く時点で興味が7割くらい減じてしまう。「これが好きな人の気持ちがわからない」の気持ちがある。10年前はここまでの感情を抱かなかったと思うが、そういや友人にすすめられたルネッサンス吉田は挫折したな……。
そこでみんなに率直に聞きたいのだが、この生理的嫌悪は「男性同性愛者に対する差別的感情」だろうか?
同性愛者を自称する男性友人は数名いる。嫌悪があったら友人関係はやってないし、この嫌悪感情がきっかけで友人をやめようとも思わない。「こいつらセックスしたんだ!」みたいなネタ画像的反応を友人に向けるほど他人のセックスや性指向に興味がないというのもある。が、当方が漫画に感じた男性性行為描写への生理的嫌悪から鑑みるに、もし仮に友人が当方に好意を公言してきたら、当方はその人に嫌悪感を抱くであろう。これは確信をもって言える。
男性同士の性行為に対する嫌悪感情に気づいても、私はどのような属性に対する差別を許すべきでないと感じている。一方、性行為という極めて個人的な行為への好悪は、人間が感情を持った生き物である以上多かれ少なかれ様々な判断に影響するものだと思っている。