リモート会議が長引いたためすっぽかした副業の面接相手にお詫びをしながら
ちいかわフェス行こうって言ってくる愛人Bにちいかわスタンプ押す
あと仕事2件についてどうするか考えてた
あー死にそう
一気に話しかけてくるのやめて
もう寝る
寝不足もあるか
一気にパンクした
離さないのは襟じゃなくて袖(引き手)な
お前が知らんだけや
学部賞だの学部長賞だの総長賞だのそこら中でいくらでも表彰されとるやろ
そういうの何一つとったことも無ければ、良い歳になっても表彰する側とのツテもなく話を聞く機会もないアホやろうから、実際にはどういう評価軸でどうやってるのかも知らんのは仕方ないってのも分かるけどな
急に粘着してくるアホはなんで他人の粗を探そうとした上に頼んでもないのに勝手にアホを晒してくるのかマジで理解できんわ
よく内情も知らず知ったかぶりで他人に難癖をつける前に、おがくずの詰まったその脳みそをどうにかしろ 存在するだけで迷惑だから
これ、全く同じようなこと書こうかと思ってた。
ワイはいつも既婚の人を見上げてるやでという話
2000年代の温帯気候を氷河期と呼ぶなんて笑止千万だ。こちとら本当の氷河期を生き残ってきたのだから。
今から1億年くらい前は、空気中の酸素濃度は30%もあって餌も豊富にあったんだ。その頃はティラノサウルスやトリケラトプスが地上を跋扈していて、やつら恐竜は必要もないのに肉体を巨大に進化させて恐竜同士でマウント取り合ってて本当に見てらんなかった。だから、巨大隕石が地球に落下して、空が暗雲に覆われて雨や雪ばかりが降って気温が下がった時は、恐竜たちに対してざまあみろって思ったね。
もちろん、死んだ恐竜への補償など、誰も何も言わなかった。だってそれは仕方がないことだから、大型の変温動物だからね。気温の低下に適応できないリスクがあるのはわかってるんだから、なんで恒温動物に進化しなかった? そんな空気だった。もっとも鳥類に進化したところで生き残る確率はとても低く、強い環境適応性でもないと生き残れない時代でもあった。
氷河期で悲惨な目にあったのは小型の爬虫類だ。奴らは小型だからかろうじて氷河期でも生き残ることができたけど、いまだに変温動物をやっているから温帯な気候でしか生きられない運命にある。あの時みたいな氷河期がまたやってきたら生き残れないんじゃねえの?
俺は小型のネズミだけど、仲間の中には進化で身体を大きくしてサルだのヒトだのと呼ばれる奴らもいる。そいつらは高い文明を持ってるようだけど、あんなにでかい図体していたら氷河期でイチコロだろうね。