漢は黙ってチンコパッドやぞ
タイトル通り。
彼女いない歴=人生かつ女の子と手を繋いだこともデートした事もない純粋童貞だ。最近では特に珍しくない普通の人間です。
そんな純粋童貞を代表して問わせてもらうと、恋愛の何が素晴らしいかが不明ということです。
違和感は小学校の教科書で説明を読んだときからあった。説明を読んでも実感としてピンと来ないんだ。恋愛もひょっとして自己啓発本を売るための口実なんじゃないかってくらい、感覚的に理解できない。
ちなオタクでもあるので、より一層の解らなさが募る。
だって、本当にそれが素晴らしい趣味なら、誰かが布教活動するハズじゃないですか。
こちとらVtuber もアニメもSFもmacOSも自作キーボードも、それぞれで沼ったジャンルを推してきたんですよ。
カタギの人にも良さみが理解できるように、解説記事を書いたり宣伝活動をしてきた。
はてな匿名ダイアリーでも、推し増田、お馴染みでしょ?
なのに、恋愛のススメ、という内容の記事は一切見たことがないよね。
これって恋愛が特に人生において重要ではない、“客観的証拠” だと思う。
お気持ちの非難・対人論法の罵倒では破壊不能な “客観的証拠” がここにある。
タバコやパチンコ、ソシャゲ、お酒にも縁遠い人生を送ってきた。
付き合いで酒くらいは飲むけれど、一人で飲んでもドーパミンは放出されない。
同じように、恋愛もしない。今までは人生の欠損のように思っていたけど、よく考えると逆だ。
恋愛をしない事で他のよりコスパのいい趣味に可処分時間を注げるんだ。
僕らって実は——…恵まれてる。
猫は殺しちゃ駄目だろ。
「黒夢」時代の清春は『Feminism』って佳作を出してたことがあるのだが、その後、いや当時からか?(苦笑)クズ鬼畜(←女性に対しての)エピソードが低く静かにではあるけれど語られるようになっていったので、あのタイトルも皮肉ってか揶揄というか煽りだったんだなぁ、と
旦那は愛されたいと願っているし。それは女性が男性に弱さを吐露して、ヨシヨシってされたいみたいみたいなもので。
そうした男性的であれない自分を肯定されるなり馬鹿にされるなりの反応を求めるのが性癖だから。
また当然自身のそうした社会的に許容されない気持ち悪さは、自分自身で自覚してるし自己否定は強い。
なにがみえてるんスか?
最近彼氏ができたので下着セットをいくつか買い足したんだけど、普通に痛い出費すぎる。
毎週のように彼氏と会ってそういう事する女子はみんな何着ぐらいで着回してるの?
私は下着手洗いなんてできないし可愛い下着は勿体無くて普段着ないようにしてるんだけど、皆んなは彼氏に会う時とそれ以外の時用で下着使い分けてる?
物心ついた頃から明らかにコミュ障だった上に親からそういう社会でやっていくための教育とか教えとか一切受けなかったのに紆余曲折あっていわゆる高学歴高収入(つっても年収1100万程度)になった俺は、思い返すとめちゃくちゃ綱渡りの人生だったなと思う。綱渡りと言っても普通に色々踏み外しまくっていて、あと一回でも何かやらかしてたら今は無かったかもという話だけど。