おそらく主張がシールズの反対の団体のことを言いたいんだろうけど、
それがぱっと出てこない(伝わらない)時点で、「左派のほうが好意的に報道されやすい」って元増田の認識を強化しちゃってんのよね
ヤンキーの法だとやり返されないように徹底的にやるとかだったような気が
やられたらやり返すというのは方によってやり返したら終わりという前提があるから成立していたのですよ。
初代はハンムラビ法典でしょうか?
法が及ばない範囲でやり返すとどうなるかというと、やり返されたほうもやはり気に入らないのでまたやり返すんですね。
それが繰り返された結果、強いやつだけが気持ちよくなる(生き残る)ので、それは良くないだろうということ、それが「大人げない」んです。
マジかよ、俺も彼女出来たら考えとくわ
ブラザーって印刷機器の会社を取り上げて、TAKERUというPCゲームのダウンロード販売マシンの話をやってた
ファミコンが強すぎ・PCゲー市場は小さい・実物が無いのは時代が早すぎた、とひとしきり当時のそりゃそうだという失敗理由がでたあとで
そのダウンロード通信の仕組みを利用してカラオケの曲配信に使おう、からの後のジョイサウンドであるという大逆転の流れが美しすぎた
かれこれ20年以上追っかけているネット上のSNSアカウントが複数名いる。
個人サイトをHTMLタグ手打ちで書いてたような頃から、個人ブログ時代を経て、未だにネット上で生存確認ができるのはすごいことだと思う。
(もちろん突然消えたりして消息不明の人も何人かいるけど。一度消えて名前が変わっても趣味嗜好が同じ時点で再会する確率もわりと高い。)
20年も見てるとなんとなくその人の大体の人生がぼんやり見えてくる。
自分がストーカーだったら間違いなく住所も職場もすぐに割り当ててたと思う。
いままで見てるだけで何もこちらからアクションしたことはないけれど、
今は投げ銭やらマシュマロやらskebやらがあって、匿名のまま接触できるっていうのも本当に不思議な感じ。
別にテレビに出てる芸能人だって20年以上活躍してる人はザラにいるし、
ライブでアーティストを応援するっていうのと仕組みとしては何も変わらないんだろうけど
その辺の一個人が、リアルに交わることがないまま、だけど同じ世界のどこかに存在してて、ネットの世界で匿名で関わり続けられる、