その話を反ワクチン派の同僚に言ったら
「ねえ知ってる?日本では下着泥棒に盗まれるパンティーより体育館に並ぶ数の方が多いのよ」と言われた。
自分のパンティーが無くなったことと体育館に並ぶ数に何の関係があるのかマジで意味不明。
その同僚はいつもウレタンか布パンティーで週末は出歩いて、前回の緊急事態宣言の時は店がアルコールを出さないと文句を言っていた。
挿入は大して気持ちよくないと聞くし、男性は射精すれば快楽を得られるけど女性はそうでは無いので、セックスを拒否されない(女性にも快楽を与えたい)という目的を達成するのにいちばん簡単なのがクンニだから毎回クンニしてます。
ちんちんを手で扱う時の強弱は本人じゃないと分からないように、女性の局部についてもどれくらいの強さで触れば良いのか分からないので、手で触るのはかなり躊躇します。
その点、舌は柔らかいのでクリを噛む等をしなければそれなりに快楽を与えられるし、ビクビクしてる女性を見られるのも興奮ポイントです。
今の状況って、昨日の出来事が全ての引き金みたいなになっているけど、
もともと本質的には破綻していた状況を辛うじて保てていたものがなくなっただけなんだ。
保てたものは、永遠にあるものではなく、それがたまたま昨日終わっただったわけで、終わるのは数日前だったかもしれないし、最長でも明日なんだよ。
欧州やアメリカで脱炭素社会・脱石油社会が声高に主張され始めたのは、2014年3月にロシアがクリミア半島を併合してから。
当時の(そして今も)ロシアはヨーロッパに対して石油や天然ガスを輸出していた。
ヨーロッパ(特にドイツ)は、自分達の首根っこをロシアに掴まれている状況であり、この状況を是正する必要があった。
今現在、ウクライナがロシアに侵攻される瀬戸際になっていても、ヨーロッパはロシアに対して強く出ることが出来ない。
ロシアによるクリミア半島の併合後、G8からロシアを排除したあと、あの手この手でロシアを締め上げようとした結果が「脱炭素社会」だったのだ。
西側に最後まで反発している産油国のイラン叩きもあるのかもしれない。
日本でも小泉環境大臣が脱炭素化を訴えていたが、彼の選挙区は横須賀なのでアメリカによる「ロシア叩きをしてほしい」という意向だったのだろう、と今になって気がついた。
クンニ✋(👁👅👁)🤚はしている
株にしろ為替にしろ各国・各組織・各人が様々な思惑で動かそうと動いてるわけで
それっぽい動いた理由をつけている人いるけど、因果関係なんて立証できるものではないんだよ
それでも時の総理である岸田も政権奪取した民主党も、円高上等・株安上等な政策を引っ提げてきたわけでな
その責任ってのは問われるべきなんだよ...って何の話してんだっけ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/akihiro_koyama/status/1486624380692365317
cinefuk わかり手が編集してもエエやん(IPユーザの編集は荒らし認定されやすいけど)/ 近いうち荒らしによる編集合戦になって、規制が入る予感
https://twitter.com/akihiro_koyama/status/1486624380692365317
小山晃弘(狂)
@akihiro_koyama
ブクマカはたった2ツイートから構成されるスレッドを読めずデマを一番人気とする反省をするべきである。
はてブは他サイトに寄生するシステムである自覚を持って利用せねばならない。
またあしたなノシ