倉庫内で無免許フォークリフトやって爪でラックの足を薙ぎ払って800万円分の商品をダメにして「なんでまた無免許フォークやったの?1か月前も無免許フォークでパレット落として製品ダメにしたよね?その時に、二度と無免許フォークしませんって約束したよね?なんで約束破ったの?」って詰められて、泣き出しちゃった。
マルシュロレーヌがJRA賞特別賞を得られなかった問題については以下の論点が考えられる。
マルシュロレーヌと共に遠征してBCフィリー&メアターフを勝利したラヴズオンリーユーは、
それ以前にQE2世カップを勝利しており、また直後に香港カップも勝利した歴史的名馬だった。
仮にラヴズオンリーユーが最優秀4歳以上牝馬を受賞しなければ、おそらくJRA賞特別賞を与えられていただろう。
一方で、マルシュロレーヌは、BCディスタフ以外には交流GIの勝ちすらない。
はっきり言ってしまえば「フロック」「大駆け」だと思われている。
マルシュロレーヌは初めてアメリカのダートGIを勝利した日本馬となった。
なぜこれまで日本馬がアメリカ(のダート)で勝利することがなかったかと言えば、
めぼしいのはエスポワールシチーくらいだろうか。
つまり日本競馬界は、そもそもダート競馬が主流のアメリカ競馬を軽視しているのだ。
アメリカ遠征で評価されようと思えば、本当の最高峰であるBCクラシックやケンタッキーダービーを勝つしかない。
いや、そうしてさえ国内GIでの勝ちがなければ、JRA賞最優秀ダートホースを受賞できるかは疑問である。
であれば、国内成績が同等のときに考慮するなどはあるとしても、海外成績のみで選出するようなことがあってはならない。
今年のJRA賞でも、海外GIを3勝したラヴズオンリーユーではなく、国内GIを3勝したエフフォーリアが圧倒的な支持を得て年度代表馬になっている。
アメリカのレースでの結果であれば、それはアメリカの競馬界が表彰すべきなのだ。
このような話で思い出されるのは1999年のエルコンドルパサーの年度代表馬だが、
あれは日本競馬の海外コンプレックスが猖獗を極めた結果として起きた事故のようなものだと思う。
当時のホースマンたちは「ジャパンカップで勝つよりも凱旋門賞で負けるほうがすごい」と本気で思っていたのだろうが、
ソースがネット記事しか無いけど、婚活女性は既婚という状態になりたがっている人がよく登場するね。
この日記読んで初めて読んだんだけど
1話の最後に「おまえもおじさんになるんだぞ」ってあるから作者の意図通りだね
面白かった!
「男性側でも女性側でも無い第三者」の事を「妬ましい」って思うのね。
私は「羨ましい」って思っちゃった。
ちっちゃくないよ!
そんなみみっちいのは海外旅行に含まない。
結婚相談所に出没する結婚する気のない婚活男がなぜ発生するのか書いておこうと思った(N=1)
ブコメ見て金額に誤解があるのに気付いた。一般に婚活業者に払うのはだいたい1相談所40万から50万ぐらい。登録料20万成婚料20万月額3千円とか、登録料40万月額無しあとは婚活パーティーのたび数千円とか、相談所ごとのシステムで色々。私の入っていたところは初年度月4万円ただし12か月一括払い、登録料なし、成婚料なし、ただし12か月で成婚がならなかった場合無料で1年延長、というものだった
その雪をギュー!って固めたのが雨で降った時の量だぞ