ゴリ「むちゅー」
全部真っ黒じゃねーか
みんな優しくなると思う
傾向が近い作品を知ってるけどたまたま『dele』や『UPLOAD』を知らん人のために説明すると、前者は「俺が死んだらHDDのデータ削除してくれを本気でやる会社の話」で後者は「死んだらネトゲの世界に転生してえを脳のスキャンによって実現する会社の話」。
昔の「小学五年生」に載っていたミニ四駆の漫画は2つあったけど、どちらもいいところで作者急病で未完のままだったな。
■ダッシュボーイ天
ブラドという元々悪人だったキャラが主人公の仲間に加わり、次の敵とレースしていたところ、敵の余りにもの卑劣なレースに怒り、主人公の止める声も聞かず、封印していたミニ四駆の超音波攻撃を敵マシンに仕掛けようとすると、誤って主人公のミニ四駆に直撃したところで、連載終了。
■ウイニング嵐
行方不明の伝説のレーサーの兄を追って、謎の組織の幹部と次々レースで勝利して、組織の内部に潜入し、ついに組織のボスと対峙したところで、連載終了。
私が彼にされていやだったことと、どうして周りに相談しなかったか。
1. 外でもベタベタとしてくること
彼は外でも私の頭をなでたりしてくる。私はそういうことが好きではなかった。頭を撫でるくらいなら特になにも言わなかったが、おしりや胸をもんで来る時はさすがに怒った。
昼間の外で、人がいるところでこれをされるのが嫌で「恥ずかしいからやめて。治安悪い。」と言った。それでもやめてくれないことが多かった。今思うと私の言い方が悪かったのかもしれない。もっとかしこまって彼に伝えるべきだったのだろう。私が強い態度で言わなければいけなかったのかもしれない。→ 性的な話なので周りに相談できなかった。
2.私の人間関係に口を出してくること
あまりにもこれが多すぎて、私は常に彼に許可をとるか、他の人と交流するのをやめてしまった。
一緒にテニスをしよう、という話になった男の友人がいた。けれど、彼がそれに難色を示したのでやめることにした。そして、彼と一緒にテニスをしようと一緒にやったが、テニスが上手くいかない彼は不機嫌になって怒って泣いたので、最終的に一人で壁打ちしていた。→ 男友達との交流がなくなるくらいは、大した問題ではないので相談しなかった。
彼は私に政治・思想的な話をするのはいいが、私が彼に「彼と違う意見」の政治的な話をするのを極端に嫌がった。彼と同じ意見の場合はむしろ喜ぶ。自分からは政治的な話題を振ってくるくせに私が彼と違う考えの話をすると「俺は仕事で疲れているのになんで家でこんな話を聞かなければいけないんだ」と。→ 政治や思想の話は難しいので相談するまでもないと思った。
4.共感をおしつけてくること
彼のいいと思うことを私もいいと思わないと彼は不機嫌になり、怒り、悲しみにくれる。→ 周りに相談してもノロケ話にしか思えないし実際思われなかった。
5. 精神が不安定になると、泣いたり、怒鳴ったり、頭を打ち付けたりすること
彼に冷静になってほしい、と言うと「理性でコントロールできないなんてなんて俺はダメなんだ」と悪化する。→ なぜかこれを周りに相談するということができなかった。相談するにしてもむしろ彼のダメなところを擁護する形で相談してしまった。
あーわかるわ。
自己肯定感がボロボロ。うちの母は精神疾患持ちだからなおさらね。うちはやっぱり、
・専業主婦
・夫が一流企業(父は高卒だけど、企業的に給与水準が高かった)
って感じだよ。
まあホント、いろんなものに引っ掛かり、ハマりやすかったね。母は。
【幼児教育用の英語教材CDセット】はもちろん、【創価学会】ありーの、【アムウェイ】ありーの。【タッパー/鍋】もあったね。
【訪問販売で大量のコンドーム】買わされてたこともあった(大きくなって知った)。
【たまごっち】ブームの時は、10個くらい買ってたのみてどうしようかと思った。
飽きっぽくて続かないのが、幸いなのか不幸なのか。