吹奏楽部と聞いた気がしていたのですが、もしかしたら聞き間違いかもしれません。つまり私は吹奏楽部にバイオリンが存在しないということも知らない人間だということです。佐々木さん元気かなあ。
楽しみ方は人それぞれ
リュックの持ち手
リュックの紐
傘
フード
色んなのが邪魔
角に座ると頭に触れたり
気色わりー
紐で周囲を殴るようなやつも
一緒にまとめて消滅するか
蚊柱に突っ込んで嫌な思いして欲しい
なんでそんなにアスリートがオリンピックを開催したいと思ってると思ったのか知りたい。
国やら企業がやる気なのはニュースで見るけど、「絶対オリンピックを実現させましょう!」「絶対やりたい、なくなったら困ります!」なんて言ってるアスリートあんま見たことないんだけどそんなにいるもん?
文章(チャット)であれば即座の反応をしなくてよかったりするので楽だったりするのに、
出したくもないテンションを引き出したりするのがとても大変。
相手の反応を見ながら調整するのが何とも。
ていうか用事終わったら会話を打ち切るように話を持って行っているのに、
だらだら話を続けられると結構めんどくさい。
以前田川玄教授(エチオピアの部族ボラナの研究者)の講義(おそらく比較文化論、6~8年前)を受けていたのですが、その際先生が話されていたエピソードで印象に残っているものがあります
女性は「ベポポパー」「ベポパー」などと話しており、周りの現地住民曰く「白人の霊に取りつかれ」「白人の言葉を話している」らしい。
住民は女性に「白人の恰好(探検隊の服装)」をさせどうにか話を聞こうとする。 ❞
細かい違いはあると思いますがとにかくボラナ人が精霊に取りつかれベポポパーは覚えています。
田川先生の講義を覚えている方がいたら詳細を書いていただけたらと思います。
もしくは先生の著作に該当フィールドワークの詳細が書かれているという情報でも構いません。(ちなみにネットに上がっている無料の論文と『セックスの人類学』は既読です。)
ダッセーっすね
・車椅子ユーザーへの対応マニュアルが行き届いてない駅員もいる
・そもそもその無人駅にエレベーターを付けることが予定されているので、今回の騒動に関係なく無人駅ですら連絡も不要になる
駅員の教育はもっとした方がいいけれど、実際に対応した駅員達が写真に撮られて晒されて「差別」と弾糾されるほどのものだったのかは疑問、まあそもそもJRの教育レベルがどうであれ質の低い社員は一定でるものだし
で、そんなこんなでいつのまにか、もっと大きな「大義」をもった行動だったとされるようになり、「駅自体のバリアフリー化」や「事前連絡の煩わしさ」に話題が移っていったけれど、現状を見れば日本の駅のバリアフリー化はかなり進んでいるらしい。尚更「なんだったんだ」感が強くなる
なんだったんだ