2020年08月15日の日記

2020-08-15

anond:20200814075709

猫にも同じことが言える。

私は犬派なものの、猫も可愛い

しかし、あくまで躾のされている猫であって

外をうろつき、庭に糞をしていく猫は大嫌い。

畑を荒らして苗を掘り返していく猫は大嫌い。

我が家の周りには野良猫が多く、その理由

散歩に来る人が勝手に餌をあげるから

一部、去勢をして地域猫にしているのもあるが、

ふらっと散歩に来たなんの責任を負わない輩が

勝手に餌を与えるのでポコポコまれる。

車も通る道なので年に何回かは惹かれた猫見るし。

そう言う意味では、猫が嫌いと言うより

責任も負わずかわいいだけで餌を与える輩が大嫌いということか。

そんな奴らに注意しても『猫がかわいそう』という馬鹿ワードでお仕舞いなんだけどね。

anond:20200815105843

大当たりです。どうしてそう思ったんですか?

anond:20200815105837

ほとんどの人間は興味ない方向にアップデートされてるだろ

興味があることにしたい人らと、戦争体験をしゃべること以外生きがいのないジジババの道楽のために継続されているのです

[] #87-8「保育園ドラキュラ

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地震とかで倒れてしまい、たまたま塞ぐような形になったとか?

いや、それだけでこうなるとは考えにくい。

まり意図的に塞がれていたってことだ。

そして、それが出来るのは“部屋の中”にいた者だけ。

凍りつくような冷気が背筋を吹き抜けていくのを感じた。

「じ、陣形クロスオーバー』だ!」

慌てて俺たちは一階と同じように隊列を組む。

「どういうことだ!? 棺桶はないはずなのに」

何度も周囲を見回した。

いや、焦りから視線が泳いでるだけ、といった方が正しいかもしれない。

ダメだ、どこにもいないよ!」

私、女だけど、ミミセンの方が血液サラサラしてて飲みやすいわよ!」

「おい、タオナケ! 仲間を売るんじゃない!」

いつ解かれるかも分からない緊張感に耐えられず、俺たちの陣形は乱れつつあった。

こちらの様子を窺っているかもしれない相手に、そのような隙を晒すのはマズい。

早く見つけないと。

けれど一瞥しただけで分かるほど狭い空間には、どう見ても潜める場所存在しない。

見落とすような場所なんて……。

なにか閃きが降りてこないかと、俺は天井を仰ぎ見る。

その時、ハッとした。

「そうか、屋根裏だ!」

仲間も一斉に天井へ顔を向けた。

「で、出てこい!」

天井に向かって、自信なさげに威喝してみる。

何の反応も返ってこないが、俺たちは警戒を解かない。

その状態が数十歩ほど続いたとき、シロクロが痺れを切らした。

「ほれっ!」

シロクロは近くにあったモップを拾いあげると、天井ドンドン突いた。

すると、バタッと大きな音がした。

ネズミ足音だとか、そんな可愛いものじゃない。

疑念確信へと変わり、全身が総毛立つのを感じる。

「いるのは分かっているんだ! 観念しろ!」

己を奮い立たせるように、二度目の威喝は全力でやった。

その後またも静寂が流れたが、今回は数秒と続かない。

天井から、開き直ったかのように足音バタバタと響く。

瞬間、天井の真ん中あたりにポッカリと穴が開いた。

「えっ!?

俺たちがその状況を理解する間もなく、その空間から何者かが勢いよく降りてくる。

虚を突かれた俺たちは不覚にも立ちすくんでしまう。

「出たなドラキュラ! 俺と勝負しろ!」

ただ一人、シロクロだけは怯まない。

何者かが降りてきた時には、既に前傾姿勢で走り出していた。

「は? ドラキュ……」

ドラキュラ催眠術を唱えようと言葉を紡ぐが、わずかだけシロクロのタックルが早かった。

「ぐえ! な、なにを……」

床に倒れこんだドラキュラに、すかさずシロクロはマウントポジションをとる。

そして、ポケットに入れていたニンニクをおもむろに取り出す。

一気に勝負を決めるつもりのようだ。

「行くぞ!」

そう言ってシロクロは、なぜかニンニク自分の口に放りこんだ。

突然ニンニクを食べだしたシロクロに、ドラキュラは戸惑いの表情を浮かべる。

俺たちも困惑していた。

「シロクロ……それは自分にじゃなくて、ドラキュラに使うんだ」

「それに、生のニンニクは食べ過ぎると危険だよ」

「え、そうなのか……ぶうぇっ!」

シロクロは咀嚼していたニンニクを吐き出した。

それがドラキュラの顔にぶっかかる。

「ぎゃああ!?

ドラキュラが情けない叫び声をあげながら、足をバタつかせている。

どうやらニンニクが効いているようだ。

この隙を見逃してはいけない。

「俺たちも続くぞ!」

次 ≫

うちの近所の公園

住宅街のなかの小さい公園

今のところに10年くらい住んでるけど、人が利用してるのを一回しかたことない。

夜に公園の横を通ったらベンチに高校生カップルが座ってたのを目撃した一回だけ。

なんのためにあるん。

anond:20200815104000

悪評は立つけど法的になにか罰せられるようなことではない、というラインを守ってるから知名度欲しさの人たちからすると憧れの存在だろうな

雑魚逮捕されちゃう

戦争悲惨さを語り継ぎたいなら、パレスチナとかから人を呼んでくれば?

毎年思うんだけど、なんで戦争と言った時に第二次大戦しか出してこないんだ。

リアルでやってる国があるんだから、そういう人たちに聞けよ。

日本の受けた被害じゃないと現実感を感じられないなら、そっちの方こそ問題なんだよ。

だいたい、75年前の方が現実感ねーし、他人事である事に違いはないしな。

記憶も怪しくなる年齢の爺さん婆さんのどれだけ盛られてるか分からん体験談より、

去年地雷で両脚失いましたみたいな人達体験談の方がよほどリアリティがあるだろうに。

石碑が撤去されたのなんのと問題視するくらいだったら、先週爆弾破壊された家の壁でも持ってきて飾れば良かろう。

いい加減、戦争への認識アップデートしたらどうなんだ。

anond:20200815104602

ノーパソ作業増田)やってると5分で酔うわ

まぁでも酔い止めでクリアしてるけど

私は死を超えたいです。

しかし、首を締め、肺に水や煙を吸い込んで、苦しみたいわけではありません。列車に轢かれて四肢を轢き裂かれたいわけでもありません。

ただ贅沢な望みを言っているにすぎません。私は産まれる前に戻りたいです。

虚無感に耐えられない、苦痛に耐えきれないなどそのような理由はふさわしくなく、それらは動機の一部に過ぎず、アンビバレンツであり、ただ漠然死にたいです。

私は死ぬ準備ができていません。

anond:20200815092248

年に1度も東京行かない田舎者だけどみやしたパークはエアプなのね、またひとつ詳しくなったわ

俺48歳、友達53歳、お互い独身童貞

さっきなか卯で1時間ばかりアイドルガンダムの話で盛り上がってきたわ

まだこういうのアリだろうけどそのうち環境セクハラか何かで弾圧されるだろうな(笑)

これから中古屋行ってグッズの陳列確認

あのへんは仲間が多いから間違ったこと言えないのが厳しい(笑)

新幹線ですら酔う

シートの匂いが酔いを助長してる気がする

anond:20200815101559

助手席で顔真っ青にしながら真正面を一点にみつめてたから「どうしたの?」って聞いたら「自分運転してると思って前を見てたらマシな気がする」とか言ってました。

死ぬほど悩んだこともないだろうといわれるとぐうの音も出ない

イージーモードでごめんねw

尊厳を望む負け犬は死を望み、愚かな犬は惨めに吠え続ける

anond:20200815104124

自分に火を着ける分には好きにしたらいいと思うが今回みたいな放火犯罪だよお

自死について言及するとき私たち想像できるのは精々死ぬ寸前とその瞬間であり、死そのものに触れることはできない

某、炎上系の人の名前を久しぶりにみた。

以前は、所属先の社長炎上系の人だったから、むしろケイケだったんだろうなって思ったけど、たしかそこは辞めたはず。

また炎上発言が許される企業で働いてんの?と思ってググったら、今は自分サロンやってるのか。

炎上すればするほど「そこにシビれる!あこがれる!」みたいな信者が集まってくるんだろうな。

anond:20200815103524

自分の首を絞めて、窒息するまでキツク苦しめて

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