キャベツはいくら重くても頭殴られたら頭が勝ちそうな気がする。
重みで首が折れるとか、衝撃で脳がやられるとかはあるかもだけど。
ただ、ガチの硬いカボチャで殴られた場合は頭がい骨が負けると思う。
そうなったらもう終わり、首が折れるとか脳に衝撃がとかそういう問題ではない。
親戚の子供の中で、なんの取り柄もなく、パットしない子供だった。
アナウンサーになれるくらい美人だったり、推薦もらえるほど運動が出来たり、一度見ただけで教科書を覚えたり、場を盛り上げることが上手い口達者だったり。
何かと個性の強い、優秀な兄弟、従兄弟達に囲まれた幼い私は劣等感に常に押しつぶされていた。
そんなわけでしばらくの間、もともと口下手で内向的な性格も相まって、自分は何も出来ない人間なんだと悩んでいたのだが、やっとここ最近、自分の取り柄がわかって来た。
私は器用貧乏だったのだ。
なにか秀でたところはないのだが、平均的に何でもそれなりに出来ていた。
器用貧乏は、なまじ器用であるために何事も中途半端だとか、他人から便利がられてこき使われるとか。
そういった負のイメージが強く、まあ実際、そういった側面も大きくあるのだが、不惑にもそろそろ手が届くというこの年齢になって、意外と平均的に何でも出来るという人間は、仕事においては強い。
特に、サポート役としては非常に使い勝手が良いらしく、上には性格的になれそうにはないが補助役としては引っ張りだこになった。
子供の頃、この子はパットしないから将来が心配などと言われていたが、比較的安定した生活を送れている方だ。
劣等感の沼に溺れ、地獄のような子供時代からすれば、今の状況は承認欲求が満たされ、おそらく天国で、幸せなのだろう。
しかしながら人間というのは困ったもので、こんなにも幸せなはずなのに、
私はそれでもなにか一つ、人より秀でたモノが欲しいと相変わらず思う欲求が尽きない。
なんで、アスリートの人?とおもっていたけど低酸素症は登山でも起きる
つまり、登山家の登山による低酸素症は肺炎と勘違いされやすくいまは、コロナと勘違いされやすい、ようするに
登山家など低酸素症になりやすいひとは通院のさいに、事前に申告して、自分をコロナかどうかと疑うときには先に低酸素症を疑えと申告してくれ
論理や事実に基づかず観念論だけで愚策をとり続けるみたいなのを「日本型」反知性主義と呼ぶのをあちこちで見かけたが、まだコンセンサス得られてないみたいだな。(ちなみにそれはご存じ?)
それが誤用だと言ってる。
内田樹の『日本の反知性主義』については山形浩生が5年も前に十分批判してるから今更付け加えは要らないだろ。
https://cruel.hatenablog.com/entry/2015/08/20/185544
上に書かれている"事実に基づかず観念論だけで"というのは、むしろ知識人やエリートにありがちな態度。
そんな象牙の塔に閉じこもって机上の空論をこねくり回して、実際の問題に対処している下界の人間を見下す知識人に対して、
反-知性主義は一般大衆の地に足つけた身体感覚と直観こそが重要だと説く。
つまり、あなたが言う日本型反知性主義の意味は、元の反知性主義の意味とは正反対だ。
新しい概念に対して名前をつけたいという場面はあるし、それを今使われている言葉からそのままにせよ少し改変するにせよ持ってくることもある。
ただ、「すでに意味が定義されている専門用語・学術用語をそれとは正反対の意味で使う」というのは、
わざとやってるなら悪質だし、気にならないなら言葉のセンスが無いよね。
まぁ日本型反知性主義とやらが使われている場面のほぼ全てが、単に対立者というか気に入らない人間に対する「バカ」の言い換えかレッテル貼りだから、素直にバカを使ったほうが良いよという結論は変わらない。
https://www.clinicfor.life/articles/covid-033/
低酸素症といってくれればわかるのに
コロナウイルスにより
そうすれば、自分に当てはまるかどうか?誤認されるかどうかを持病に合わせて調整できる
ググれば秒で答えが出ます
好奇心と猫に殺されるところだったな