分かるクソウザい。信者もキモければシナリオも稚拙。評価出来るのはゲームシステム部分だけ。
初めてやったイべが正月レラジェで期待値駄々下がりだったのもあるが、
女子メギドを会話文で「キャッキャ」と言わせる激寒シナリオに、「大人が考えた純真な子ども」の集約じみててボイスも台詞も不気味さしかないジズと、これに「不気味」じゃなく「かわいそーかわいいー」を感想送るユーザー。
そして誘拐・逃走イベでウケたから二匹目のドジョウ感覚で連発されるイベ後のクソ歌…よくこれで持て囃されるよな。プランシィがいる時点で常人にオススメできる代物じゃないだろ…
アイムも今までは好きだったがリジェネ時の行動が意味不明すぎて、最も苦手なキャラになった。
暴力表現もライターの「絵柄や雰囲気からは想像も出来ない不快な表現でSNS沸かせる」っていう思惑が透けて見えていてそこから感じる感動も物語もなにもない。ただただ不快なだし、アドラレメクの暴力も計画ありきではなくどう見ても理由は後付け。「幼女に暴力振るえば話題になる」ってのが第一にあったのが見えて、うわー薄っぺら…と鳥肌立った。
毒親ってだいたい知能が低いじゃん。
でも、毒親から産まれた子供の知能や能力が毒親以上に高ければその子供はなんとか親の呪縛から逃げて晴れて幸せになれる。
毒親に育てられたから「自分の人生はもうおしまいだ」とかいって引きこもりになってしまったりとか。
親のせいで自分は歪んでしまったからと言って、歪んだままの自分でいるとか
その被害者意識をはね除けて、毒親の子供としてではなく、親から独立した一人の人間として幸せになろう。
良い親御さんに育てられた友人とか環境に恵まれてる人に思わず嫉妬してしまって、気持ちが腐っちゃうときがある。そういうときは思わず歪んだ自分が顔を出してしまうんだけれども
やっぱり幸せに生きたい。死ぬときに自分の人生良いものだった。幸せだったって思いたい。毒親に育てられたからって不幸な人生にしたくない。
幸せになってやる。
数年前に、早期退職制度を使って新卒で入った会社を辞めた。割増退職金として、結構まとまったお金が入った。
その多くを、投資信託に徐々に入れていった。手数料取らない、市場連動型をメインに。あと、時々は株も買った。Switchを出した時になぜか下落した任天堂とか、「大丈夫そうなのに安くね?」というやつ。最低限の指標(時価総額と純資産の比率とか)は確認しながら。
数年経ったいま、給与収入は平均すると微減している(無職期間が時々ある)が、投資信託や株を含めると、手元の資金は微増している。ピケティの本にも書いてあった、資産があると資産が増える効果の片鱗を実感している。
「またかよ」って思われる