と、MIT メディアラボ修士課程修了生の Daniel Schultz (現在は School Director at Cheltenham School District) が教えてくれました。
(MIT メディアラボの)学生の研究を中傷する記事を書いたやつ、お前らのジャーナリズムは邪悪で、お前らは後悔するべき。
メディアラボはプロトタイプを作って夢見る場所。そこの学生たちは、何が可能かのぎりぎりを探求している。初期段階のイノベーションは、要はすべてトリック手品 (smoke and mirrors) だ。
それは明日できることは何かを問うものであり、今日の手段で可能性を追求するものだ。
その追求が、課題、フィードバック、反復、ひらめきをもたらす。
メディアラボのデモを偽とか誤解を招くと指摘することは、なぜメディアラボがあるかをまったく理解していないことを示している。
私たちは想像力を刺激するためにデモをつくる。デモだ。売りに出せる製品を見せてるんじゃない。
MIT メディアラボのプレゼンは、研究発表ではなく、手品。現実ではなく、夢。ノンフィクションではなく、フィクション。Fake it till you make it. だまされたと指摘する方が野暮だってことなんでしょう。
その記事は、The Epstein-funded MIT lab has an ambitious project that purports to revolutionize agriculture. Insiders say it's mostly smoke and mirrors. (BUSINESS INSIDER)
告発されたのは、個人で水耕栽培を行うプラスチックの箱「パーソナル食糧コンピュータ (PFC)」プロジェクト。誰でも簡単に野菜を育てることができ、ブロッコリーなら通常の4倍のスピードで育てられると主張している。告発では、PFCで育てていない植物をプレゼンや写真でPFCに入れて紹介し、PFCで植物が育つように見せかけて投資家をひっかけたトリックや、中学、高校でのパイロットプロジェクトで、ほとんどが枯れて、PFCが使い物にならないことなどが伝えられている。
2016年9月には、伊藤穣一司会のNHK Eテレのスーパープレゼンテーション(次世代のデジタル農業)で紹介され、2017年11月には、伊藤穣一氏がホストの The New Context Conference 2017 San Francisco にゲストスピーカーでプロジェクトリーダーを呼ぶほど、伊藤穣一氏が認め、推しているプロジェクト。MITメディアラボの助教を務めたスプツニ子!氏は、NHK番組内で、このプロジェクトをメディアラボらしいと評しているが、手品であることは秘密にしている。
日本語の説明は、GIZMODO(空中で3倍早く育つ。エアロポニック野菜とは?)や IRORIO(誰でも、どこでも野菜が作れてしまう「フードコンピューター」が話題に)がある。2019年のプレゼンテーション動画 Food Computers Are Here and They’re About to Revolutionize Agriculture は告発後、非公開になった。
GIZMODOはこの告発を受けて、MITは植物版Theranosを作ったという紹介記事を書いている。
2012年でそんなに普及してたっけ?スマホ自体がさほど普及してなかったような?
と思ってぐぐったらスマホ普及率は18%だった。
https://consult.nikkeibp.co.jp/info/news/2012/0726sp/
若者ならともかく、小学生の子供がいるような中年層だと尚更普及してなかっただろうし
かつ元々仲良い友人同士ではなく単なる子供の学校が同じ他の保護者なら、今でもLINEIDなんか知らないのが当たり前だしまして当時なら尚更、
どう?解ケツできそう?
○朝食:なし
○夕食:卵、納豆、チーズ。玉ねぎ、人参、ウインナー、トマトのスープ。ロールパン。
○調子
むきゅーはややー。
仕事はなんか全方位的にしっちゃかめっちゃかになる出来事が発生して、うちのチームの一番偉い人の
「コードのバグでもなく、仕様のバグでもない、プロジェクト自体がバグってるっていうことなんですよ!」という名言が飛び出す始末。
まあ、こんだけめちゃくちゃだと、下っ端としてはすることないので今週は早く帰ろう。
シェイミ(ランドフォルム)、ライボルト(メガ)、カミツルギ、カミツルギ、サメハダー(メガ)、ベベノム
こんなデッキと当たったのだけど、メガ進化に、UBに、Z技にと、SwShでなくなりそうな要素を思うと、自分もこういうデッキを組みたくなるね。
いや、なんで僕は第7世代の振り返りを本編じゃなくコマスターでしてるんだ? という巨大すぎる疑問があるわけだけど。
ただ、コマスター自体を振り返ると、結局僕の好きなあくタイプがあくタイプとして活躍できた時期って、カメックス環境からイベマニュマニュマニュ環境になって、そこからあのデオキシスが来るまでの間だけだったのが寂しいな。
あくタイプであることに意味のあるコマが少ないのが、こうして終わりに近づいた今になると、とても寂しい。
○ポケマス
攻略情報も出揃って、だいたいどんなゲームなのかもわかったので、改めてプレイ。
ただ、こういうキャラクタかわいいかわいいゲームで、リセマラ妥協したのはよくなかった……
シナリオ加入のあくタイプのキャラがだいぶ後半なので、そこまでモチベを維持できるかどうか怪しい。
このゲーム、イベントの時間制限がめちゃめちゃシビアだから、1日サボるとかなり辛いし、課金で取り戻すにしても、その額が割とゾッとする額になるから遊びかたが難しい。
やっぱり僕はあくタイプのポケモンが好きなので、あくタイプを図鑑に載せることを目標にしようとは思うのだけど、なかなか難しい。
高校野球の観戦と似ているかもしれない。将来性を内包しつつも、まだまだ未完成な人間が、それを乗り越えようと全力でトライする、ちょっとギリギリな感じに惹かれるのでは? まぁ、ほとんどがモノにならずに終わるんですが。それも一興。
子供が今大学1年だと仮定すると、高校は2016年〜2018年、中学は2013年〜2015年、小学校は2009年〜2014年。
LINEの利用者数が数千万人を突破したのは2012年頃だから、子供が小学校高学年頃にはLINEが普及してることになるぞ。
しまったわ…間違えた。
小学校は2009年〜2014年 → 小学校は2007年〜2012年 だわ。
もう寝たほうがいい。
俺はお前に侮られてる気がするよ