帰ると不在票があり、「宅配ボックスに入りませんでした」とのこと
まあ仕方ねえなと思いつつ連絡して、当日再配達は無かったので翌日の19時以降でお願いした
果たして首尾よく18時50分に家に帰りついて、そこからずっと待ってる
まだ来てないよ
女への敵意をさっきの人へ向けてるだけだろ、本気で女に敵意向けられるほど女が嫌いなわけじゃないけど、女が許せないのかな?
暗数も知らないの?
7日のイベントで変な人(以下加害者)が現れ、イベント後加害者がいかに非常識だったかツイッター上で告発した人(以下告発者)も表れた。(被害者と告発者は別人)
近年稀に見るレベルのお祭りとなり学級会とかネトヲチ板とかワイワイ盛り上がってる。
(中略)
フォロワーの一人が「告発者や被害者にも落ち度がある」と言い出した。もちろん晒された。教えないけど
「いじめっこが悪い。いじめっこが悪いのはあたりまえ。でも、いじめられる側にも落ち度があるんじゃないですか? いじめられる側が、いじめられたとき「嫌だ」とはっきり言わなかったり、いじめっこの悪業を感情的になって訴えたりしたのもいけなかったんじゃないですか?」
ていうかそんな「嫌だ」とはっきり言えるような人間ならそもそもいじめられないしターゲットにもならんよ、言えない人間だからターゲットにされたのにそこ責めるのか~? 嫌だとはっきり言えないから悪いのか~?
フォロー切ればええやんて話なんですけど7日のイベントで会ったばっかでフォロー外すといろいろめんどくさい
なぜなら女はツイッターのフォローを切ると「○○さんに切られた~」とかネチネチ呟いたりするやつが一定層いるからだ。自分かわいそうでしょ~? 慰めて~? ってするウザいのがいるし、更にそれにヨシヨシしちゃうクソウザいのもいる
人を見る目がなかったがために、自分のTLを見るのが嫌になったという話
俺も満員電車でケツ触られたことあるけど、取引先に間に合わなくなるしいちいち突き出したりしない。
スラックスの上から揉まれるくらい無視してしまうわ、こんな話他ではしないし、みんないちいち痴漢されたって言わんのだろ、忙しいし。
今のはてな匿名ダイアリーは四六時中セックス・アンド・バイオレンスの話題ばかりですよ……。
匿名サイトの話題はセックス・アンド・バイオレンスに行き着く定めなのでしょうか?
誰か、セックス・アンド・バイオレンスのないバージョンのはてな匿名ダイアリーをつくってください。
痴漢されたことない。見たこともない。リアルで被害を聞いたのは2回ぐらい。
だから、痴漢されたことあるー!って会話を周りがしだすと死ねゴミどもって思う。
貴族の娘が恋人と別れさせられ金持ちジジイに嫁がされるのを嘆いてるのを聞きながら、百姓仕事して少ない雑穀をかっこんで年貢に苦しんでるような気持ち。毎朝痴漢されるとか、住む世界違うわ。都会のまんさん流石っす。
多分KKOと同じ気持ちなんだろう。車通勤すればいいのに、とか田舎に越せよ、とか始発に乗れよ、とか思うもん。そりゃ直接は言わないけど思うもん。だって毎朝痴漢とか信じられねえわ。
こういうこと書いたら、こないだ増田でフルボッコにされた。痴漢被害の恐ろしさを認めなきゃ思考犯罪扱いやん。痴漢より叩かれるやん。フェミ怖いわ。
http://sharyoemi.hatenablog.com/entry/2019/07/09/215955
ホッテントリにあがっていたお○んこの話題で思い出したので書きました。
私の父は新潟の中越出身で、母は神奈川出身、母方の実家は新潟に親戚があり、そんな縁でお見合いすることになったらしい。
父は背が高く若いころはスマートな感じだったため、母にはそこそこ好印象だったらしい。
ただ、父は地元の稼業を継いでおり母には嫁として新潟に嫁いでほしいということが念頭にあったようだ。
母としては都市部での生活を捨てて新潟に行くことにちょっと抵抗があり、というのもお見合いの席で父の言葉は、かなり訛りがきつくて、田舎くさいと感じてしまったようだ。
#今も父が丁寧に話す時、当人は標準語を話しているつもりでも、こちらからすれば越後弁が多彩に使われている。
結局、私が生まれている事から分かるとおり母は決断し、お見合いは進んだ。
母は、姉妹が3人おり、そのうちの年の近い妹(これが叔母)を引き連れデートのような面談のような会食のようなものに父を誘った。
さて、田舎者の父が都会でのデートのため、半端な知識をもつ近所の若者に相談しながら、何とか計画を立ててデートの日に臨んだ。
まず待ち合わせには原宿で、竹下通りをぶらつきながらご飯でも食べよう。と、そういう計画だったらしい。
都内の電車網に四苦八苦しながらも、何とか時間通りに待ち合わせ場所について母と妹(叔母)に挨拶も済ました。
父「じゃあ、そろそろまんまんしようか」
母、妹(叔母)は、一瞬何を言われたか分からず、「は?」と聞き返したところ、父はもう一度
父「いやあ、まんまんしようかなーと思ってて、妹さんも一緒にどうです?」
と恥ずかしげもなく返したそうだ。
稼業の影響もあって父の地声は人よりも大きいため、周囲の人はみな振り向き、妹(叔母)は「いや私はいいです」とドン引きして走り去り、母は顔面蒼白になり、「このお見合いは最悪なものだった」と絶望した。
越後弁に通じる聡明な方々であれば明らかだと思うけれど、「まんまんしようか」は越後弁で「まんま(ご飯)ん(に)しようか(しませんか?)」である。
叔母から笑い話として聞いた範囲ではここまでなので、この後どのような急転直下があって私という塊が生まれたのか定かではないけれど、
父は今でもお昼時になると「そろそろまんまんしようか」と言い、母は訛りのない言葉で「そうね、もうお昼ね」と笑顔で返す日常が続いている。
性格ブスだったわwwやだーwまじきもーいww
うるせえちんこよこせ