インパール作戦の日でしょ?知ってる
Can you ~? や Will you ~?(やや横柄)
Could you ~? や Would you ~?(丁寧)
のと同じで、
こちらでよろしいですか?(やや横柄)
こちらでよろしかったですか?(間違いだとされているがやや丁寧な感じがする)
というのは言語として日本語の正常な進化系なのだと思っている。
こちらでよろしかったですか?、という言い方を言語学者はそろそろ正当な日本語として認めてもよいのではないか?
ら抜き言葉も、
食べられる(可能・受動・尊敬、の3つの意味に取れるのであいまい)
など日本語として正常に進化した結果だと思われる。これもそろそろ「日本語の正常な進化系」として認定しよう。
みんな頭が固いよ。
ある特定の思想を持つ社会階級が一体となって存在している、というのは所詮幻想なんだよね。
なんか少しぼやいただけで随分叩かれるのな
うるせえって注意が他人からするのもどうかと思って黙ってここに書いたんだけどやり方違った?
そもそも交通機関で静かにしないほうがマナー違反だと思うんだけど
違ったのかそうか
やってられんな……
昔々ある所に、KKOだが心優しい増田と増田が住んでいました。
ある年の大晦日の事です。
それをアノニマスダイアリーに書き込んで、セルクマし、頂いたはてなスターでお正月の餅を買おうと思ったのです。
「パンティーは5つあるから、餅を買えるぐらいのスターはもらえるだろう。」
「お願いしますね。それから今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」
家を出て間もなく、雪が降ってきました。
雪はだんだん激しくなったので、増田はせっせと道を急ぎました。
これを見た増田は、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「お地蔵さま。雪が降って寒かろうな。せめて、このパンティーをかぶってくだされ」
増田はお地蔵さまに、書き込むつもりのパンティーをかぶせてやりました。
でも、お地蔵さまは六つなのに、パンティーは五つしかありません。
そこで増田は自分のパンティーを脱いで、最後のお地蔵さまにかぶせてやりました。
家へ帰ると、増田がびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、あなたのパンティーはどうしました?」
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。おもちなんて、なくてもいいですよ」
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
ズシーン!
と、何かを置く音がして、そのまま消えてしまいました。
雑食は多様な環境でも生きられる生物で、固定はごく一部の環境でしか生きられない生物と考える
静かに暮らすならともかく、ここにしか住めないの!だから棲み分けたいの!と喚いて配慮ばかりもとめる固定は、雑食からすれば奇妙にも映る
しかし、自然界なら勝手に淘汰される固定も、人間社会では平等に権利を与えられているので、短絡的に「じゃあ消えろ」というのは人間社会の理念に反する
多様な環境に適応できる雑食は、固定しか住めない場所を脅かしてはならず、配慮し、たとえ雑食たちが多少窮屈に感じても、共存のためには致し方ないと改めなくてはならない
簡単に一文にまとめると、
「雑食は固定よりも強いので、平等と平和を誠実に求めるには、弱い固定を守る強者の義務がある」
強い弱いというのは、わかりやすい指標として用いているだけなので、 どちらか一方がどちらかより上や下だとする意図はありません 念のため
禁止したことろで日本が獲らなくても外国が獲るんだから意味ないんだよ
お前ら同じ池の中で自分が取らなかったら魚が増えると思ってるのか
他の奴らが自分の分もとって終わりに決まってんだろ
それにサンマなんてどうやって増えるのかどうやって減るのかなんてメカニズム分からん
お前らたまーに大量発生する虫がいるだろ
やってから捨てられるのも嫌だな。うーん。