昔々ある所に、KKOだが心優しい増田と増田が住んでいました。
ある年の大晦日の事です。
それをアノニマスダイアリーに書き込んで、セルクマし、頂いたはてなスターでお正月の餅を買おうと思ったのです。
「パンティーは5つあるから、餅を買えるぐらいのスターはもらえるだろう。」
「お願いしますね。それから今夜は雪になりますから、気をつけて下さいよ」
家を出て間もなく、雪が降ってきました。
雪はだんだん激しくなったので、増田はせっせと道を急ぎました。
これを見た増田は、そのまま通り過ぎる事が出来ませんでした。
「お地蔵さま。雪が降って寒かろうな。せめて、このパンティーをかぶってくだされ」
増田はお地蔵さまに、書き込むつもりのパンティーをかぶせてやりました。
でも、お地蔵さまは六つなのに、パンティーは五つしかありません。
そこで増田は自分のパンティーを脱いで、最後のお地蔵さまにかぶせてやりました。
家へ帰ると、増田がびっくりして言いました。
「まあまあ、ずいぶん早かったですねぇ。それに、あなたのパンティーはどうしました?」
「まあまあ、それは良い事をしましたねえ。おもちなんて、なくてもいいですよ」
その夜、夜中だと言うのに、ふしぎな歌が聞こえてきました。
ズシーン!
と、何かを置く音がして、そのまま消えてしまいました。
最近、パンティー止まりのフェチなIVというかAVというかがあるが、納得できないし、かといって無修正も勃起たない 控え目に言って、ジュニアアイドルDVDだけが己の心を癒してくれる
他人と一緒に住むコミュ力がある時点でKKOの条件を満たさない。はい論破。
母親かもしれないだろ
増田の性別が書いてないな 未婚の中年の娘とその母親の物語なのだろう
こんなのにブクマが10くらいつくとか 世も末。もう終わったな。
お前が面白いエントリを書かないからだぞ おーん?