同意。
ついでにバイクもお願いします。マジ停めるとこ無い。一人で移動するにもあんなでかい箱乗ってるやつ多いから慢性的に渋滞するんだよ。バイクレーンや停めるとこ充実させれば車の数減りそう。
レンタルDVD屋のエロコーナーに入ってくるカップル。お前らはなんだ!?“自分達はリアルにSEXできる”っていう優越感を得るために入ってくるのか?馬鹿なのか?
とりあえず爆発四散してほしい。
食事すると血糖値が上がって膵臓がインスリン濃度を上げて制御する デッドタイムが長いから血糖値のランプが急激だとオーバーシュートとアンダーシュートが発生する このアンダーシュートは空腹による血糖値低下と区別が付かないので空腹感が発生する
オーバーシュートが多いとゲインが自動で下がって定常状態が維持できなくなり他の臓器で障害が出て、これをII型糖尿病って言ってる I型はゲイン設定か制御が生まれつき不調のケースな
そんで血糖値のランプを緩やかにして満腹時の制御量を減らして膵臓を温存するために玄米や全粒粉や赤身肉や野菜を食うと健康に良いと考える人もいる
は?やめろやボケ
https://anond.hatelabo.jp/20181112183902
元記事はそもそもが違法駐輪を取り締まられた側の文句なので実際8割方耳を貸さなくていいのだけれど、同じく百万遍に自転車を止めていた身としては(ちなみに百万遍に自転車を止めると言ってる以上元記事のひとは9割方京大生ですね)「言いたいことはわかるな」という気持ちにはなった。
この感覚を説明するとしたら、「一般道でスピード違反をした車すべてを問答無用で罰金」に近いと思う。一般道路の上限速度は一応40km/h(追記:厳密には60km/hだった。雑な知識のペーパードライバーですまない…)になっているのだが、現実問題として一般道でそれを厳密に守ってない車はざらにいる。まわりがガンガン飛ばしてるなかでひとりだけ速度を守ってるとむしろ危ない、みたいな環境は想像に難くなく、それらを容赦なく取り締まってたら感情的に反発するだろうなぁ、という話だ。
今回の例で言えば、百万遍は総数2万人とも言われる京都大学のお膝元であり(左京区に2万人いるのではない)、そのエリアには学生向けの飲食店が密集している。ランチどきになるとガガッとランチを食べにくる京大生の自転車でごったがえすのだ。あのエリアは自転車用道路が歩道と一体化していて道幅が広く、交差点部分は簡単な広場になっている上、飲食店以外にも利用するのにちょうどよさそうなドラッグストアも存在する。立地的に違法駐輪のインセンティブが大変高い。しかしそれらの店の目の前には一切の駐輪場が用意されていないというのが現実だ。
もちろんすぐそばには京大のだだっ広いキャンパス=駐輪場が存在しているので、そこに自転車とめろよ、というのは正論だ。しかしたとえば1時間程度のランチタイムというのは徒歩5分の移動時間も惜しいわけで、近くに停められるのがわかっているのにキャンパスの駐輪場を利用するのはめんどくさい。もちろんめんどくさがる方が悪い。そこに有料駐輪場を作って解決しようという発想は正攻法だが理不尽だ。なぜならそのすぐ横には京大キャンパスという広大な無料駐輪場が用意されていて、そこすら惜しむ人間たちには有料であること自体がギルティなのである。ついでに言えば有料駐輪場があったところで駐輪場があふれることは想像に難くなく、ここで起きると思われるのは「有料駐輪場からあぶれたひとが問答無用で取り締まられる」という地獄絵図だ。
悪いのはモラルハザードであり問答無用で取り締まって規律をただすのは正しい。俺がここで言いたいのは、擁護するのでも非難するのでもなく、「違法駐輪を撤去することはなにひとつ解決策になっていない」ということである。問題は京都市における自転車人口が完全にパンクしていることそのもので、そのための方策はキャパに見あったかたちでの駐輪スペース整備であると思われるのだが、当然ながらそんな余裕は物理的にも財政的にも京都市にはない。その結果やることが「違法駐輪の取り締まり」となった場合、構図としては「キャパオーバーの自転車を撤去して予算もゲット」という表層的には市民に不利益を与える行動を選んでいるようには見えて、その対象となるのは帰結として百万遍ユーザーである京大生=学生がメインになる。ある一面を切り取った場合に、本来解決すべき不利益を社会人ですらない学生に皺寄せとして与えている、というのは屁理屈だが一面において正しく、その辺の感情的鬱屈がああいった文章を書かせてしまったのかなぁ、と思った次第である。