田舎民だったのかよ…
林田健次ばりの青い、
違う違う違う、
なんてそんな話はウソだけど。
でさ
なかなか買い替えられません!
何台私の元に来ては去って行ったのかしら?ってぐらい
ちぎっては投げちぎっては投げって感じ。
きっとギネス級よ!
でもさ、
でもなんかこんな話をしてたら
鴨が葱を背負ってくるを地で行く感じ、
こんな気持ちかぁってね。
うふふ。
炊き込みご飯したので、
映えるワンプレート和食よ!
でもさ
なんでもワンプレートにしたらいいもんじゃないじゃない。
早めに使い切っちゃいたいわね。
鮮度のいいうちに飲み切りよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
歩いていくしかないだろ
民事訴訟と言う形だけどね
わかる。なんかネットの中にいるような気がする。
実体はなくなり、彼がまとめを書くこともないのだがいつも「見ている」ような気がしている。
傘泥棒は世の中にあり触れているけど目撃した事はないぞ
まあ、精神病院は行ったことない人が大半なのだからこそ締めに精神病院使えばチープになるよな。
なんか「スーパーハッカーがキーボード滅茶苦茶叩いてシステムをハッキングした」みたいな演出よな。
男性学というとフェミニズムに近いところから生まれてフェミニズムの傘下にあるようなイメージがある。しかしネットでの男性論は別のところから湧いていて源流はニート、ひきこもり、ワーキングプア、非モテなど社会的疎外から出てきたものも多い。それ故にその二つの流れを同じ男性学、男性論として扱ってるからとんでもなく話が混線しているのではないか。
「いかにも創作臭く胡散臭い」ハッとした話とかが手放しで称賛されてる時点で嘘だと分かる。
というか、痴漢も性犯罪も創作実話の世界では溢れてるはずだが、25年以上生きてきて一度も見たことない時点で嘘だと分かる。
少なくとも溢れてはいない。
記事やテレビ番組の制作者が、そういう役割を置きたがるの方が正しいか。
『ご意見番』って役割に何の意味があるのか?大体この役に座っている人は、別に大した見識がある訳でも何でも無かったりする人だったりするし。
叱ってもらいたいという娯楽の需要があるのか?美川憲一とか和田アキ子とかサンデーモーニングのオッサンとか、オレは見当違いの事を言われて腹立たしいんだけど、ああいうのが嬉しい人いるの?