そうだよ、「救いがどこかにある」状態に仮置くことでその人の中に希望という概念を発生させてその希望をレバーにして人心操作をしたのが件の空中浮遊おじさんさ。
電車で移動するのが基本な大都市でも、かゆいところに手が届く感じで便利だから、バスも結構使う。最近はグーグルマップがバスもカバーしてくれるし。タクシー代が浮いたなと思うとお得な感じだし。ここのバス停からあそこのバス停に行きたいって決め打ちしなくても、歩く時間とかも考慮してこういうのもあるよって提案してくれるからグーグルマップのバス乗り換えはとても便利。
そういうわけでグーグルマップでバスの時刻表を確認しながら何時頃か店を出るとか決めることあるんだけど、バス停の位置!!!!!正確に知りたい!!!のによくわからんことがおおい!!
いや色んな事情があるのはわかるんですよ、例えば交差点にあるバス停だと、どっちから来るのかによってバス停の位置は変わるし、色んな会社が同じような場所を走っていたり、なんなら同じバス停を共有してたりするから。でも交差点のどの位置に向けていけばいいのか、わかるようにならないかなあ。。
バス専用の乗り換えアプリとかでも、ピンポイントに、ここにバス停がありますって書いてあるものが見つけられていない。分かる人は教えてください。
現状だと、グーグルマップで検索して、こっちからこっちの方向に走るだろうからこのへんかなと当たりをつけて、最大限拡大してバス停のマークがある位置を見てここだろうと当たりをつけて実際に行くみたいな感じです。
時刻表はあんまりあてにならないから何分に一本くらいのアバウトなものでも最悪いいから、せめて正確にバス停の位置を教えてほしい。交差点に行って、見回して、ど、どこ???ってやるのはめんどくさい。
ちょっとぼかして書くが。
その行事は、それはそれは楽しみにしていて眼をキラキラさせてたのですごく残念がった。
んで、その参加できない理由が某感染症にかかったので、他の子にうつすかもしれないからと。
そりゃインフルエンザとか重篤な症状起こさせるやつならこちらもわかる。
なにより国が「この感染症は症状がたいしたことないから集団生活OKですよ」と指針をだしている。
そしてうつさないようにする方法もあるので、もちろんそのケアもしますからと伝えた。
けど返ってきた言葉は「万が一、うつるかもしれないから」「うつって、もしかしたら重篤な症状になるかもしれない」などなど。
いや、そんなこと言い出したら他の子も何かしらの病気が潜伏しててうつすかもしれんやん?
ゼロリスク言い出したらきりないからある程度リスク覚悟していくのは当然で
けれども万が一、万が一言われて話がすすまなかったんですわ。
俺モンペ?間違ってる?
無駄ではないだろ。同期的に死んだという事実を関係のある人間に一斉公告することができるんだから。
コミュニケーションツールの発達は一次ソースへの参照を減らす代わりに誤差が大きくなるっていう致命的な欠点を未だに解消できてないからな。
「納得」よりも「知らない」ことのほうが幸せじゃなかろうか、その点。
生まれつき目が見えない奴も、「見える」という概念を知らなかったり、
でてこいシャザーン!