ディスコミュニケーションによって憎悪を募らせるのは現代的な心理パターンといえるかもしれない。
先日の新幹線での殺傷事件なんかでも他の事件同様「何もしていない人に何故殺意を向けるのか」という憤怒のリアクションが見られたが、
ああいった境遇の人間に対して「何もしないでいた」からこそ殺意が生まれたのではないだろうか。
彼らの発言やその存在自体を切り捨てるような市民心理が彼らが憎悪していたターゲットであり、彼らからすればこういう風潮を受け入れ一市民として生活しているものなら誰でも良かったのかもしれない。
今回の事件はhagexがディスコミュニケーションつまり無視することを意識的に行っていたから、そういった類の憎悪がわかりやすく噴出していた。
加えて神奈川の障害者施設襲撃事件なんかはこのフラストレーションがより複雑になったものだと思う。
「自分より能力が劣る人間が、発言力において自分より優遇されている」と彼は考え、知的障害者の存在に彼の抱える人生の理不尽さを集約させてしまったのではないだろうか。
発達障害などが社会に周知され能力的な区分けというものがいよいよ社会的に不可能になりつつある昨今、
個人の信頼、影響力、成績で各意見を選り好みする姿勢が、誰かを侮蔑する態度の裏返しになってしまったことを我々はまざまざと痛感させられているようないないような。
オニャンコポン(Onyankopon、偉大な者の意[1])は西アフリカ・ガーナのアシャンティ人に伝わる神であり、天空神[2]である。
ニャメ(笑)
はてブで上がってるの見るかぎりハゲ先生はかなり愛されてて人格者でまともで素晴らしい人だったようだ。
しかしながら全く逆の、ネットリンチの親玉記事を筆頭にまったく逆の評価もされている。
敵味方がはっきりしてる人だったんだな。
低能先生が恐らくは軽い気持ちで怒りから反論し始め、それがいつしか常に罵倒によってコミュニケーションする低能先生という機構に育ったことをリンチというのかはおれにはわからない
はてな匿名ダイアリー、今朝始めて使ってみた
諸事情でペットが飼えなかったりモノグサや粗忽者だけどペットが飼いたい人に需要があるのでは。
他にも現実には環境や条約の問題で飼えない動物の鳴き声にしてもいいし、
環境音楽を流してもそれっぽくなるかもしれない。