第五位 人の本性が丸出し
これは有ると思う。いつまで経っても帰れない状態に痺れを切らし、食堂の自動販売機で簡易食料を買いました。それでどうなるという思考より先に自分の身を守る、普段通りの生活をしたいという意思が働いた。
結果、先輩に叱られました。その先輩は職場の人と車で帰宅。自分は交通機関が復帰する朝まで職場に待機してました。人間の本性、人を自分の思う通りに指示して全てを丸く収めたい、自分は助かりたいというエゴが露骨に現れた瞬間だった。
花粉症ってそういうもんなの?
俺の認識ではアレルギー反応で鼻粘膜が強い炎症を起こすから鼻水が止まらなくなってくしゃみが出やすくなるもんだと思ってた
だから、アレルギー反応を押さえてれば炎症がおこらずくしゃみ鼻水の症状が出ない
アレルギー反応が起きれば時間をかけて炎症を起こして症状が出る
そういうもんなんじゃないの?
あの頃、それはそれはブラックな職場に勤めていて心身共に疲れ果てていた。
貴重な休みを家で取っていた最中に例の地震があった訳だが・・・真っ先に頭に浮かんだのは「これだけの騒ぎなら明日は仕事休める」だったね。毎日死んだ目で生きていたのに、ガッツポーズしたもの。
ま、数時間後には「地震だの運休だので休めると思うなよ、逃げるなよ。明日は2時間前に出勤しろ。」と上司から電話が入った訳だが。
震災の記憶を思い出してお涙頂戴、みたいなストーリーばっかり流れてくるけども、あの時の関東の状況は中々にふざけてたよな?
老人共が真っ先に食料とガソリン買い占めちまうし、交通機関ガタガタなのに律義に出勤する私達、駅員に突っかかる馬鹿、
世の中そんな状況で、こちとら店の中も片付けにてんやわんやしてる時に嗜好品を買いに来て「新作入荷しないんですか」「いつ入荷するんですか」って言われた時はどうしてやろうかと思ったよ。
1年くらいしか働いてもらえなかった。
辞めてどうするのかと聞いたら、組織にしばられて生きるのは向いていないので、ブログで稼ぐと。
彼がブログを書いているのは知っていたのだが、素人目に見ても稼げるブログでないことはわかる。
彼はネットが好きだ。いわゆるネット中毒と言ってもいいだろう。
そんな彼との面談の中では、さまざまなネットの言説が引き合いに出された。
などなど。
たぶん、正しいよ。
それを主張している人にとってはね。
人生をやり直せると言っている人は、やり直せた人か、やり直しても生きていける武器を持っている人だけなんだよ。
たとえばポーカーがすげーうまいとかさ、株式分割に長けた人とかさ。
でも、その人の背後には、何人もの「やり直したくてやり直したくてしょうがない人」がいるんだよ。
ネットで稼ごうがノマドなんちゃらのスタイルで稼ごうが、彼が見ている「稼いでいる人」は、とても努力した人か、とても才能に恵まれている人か、とても運がいい人のいずれかなんだ。
普通の人は、あんたらみたいに有名じゃないし、努力もできないし、才能もないし、運もない。
何がノマドだ。
何が何度でもやり直しができるだ。
それと同じにおいがする。
そう心の中で憤りつつ、やりたいことが見つかってよかったね、と彼を励ましてしまった。
小さい頃はおいしい!って食べてたけど今は見たくもない
■りんご
25年以上食べてたので飽きた。もういらないです
■しらすごはん
貧乏(略)
晩御飯に当時はスーパーでやすかったしらすを毎日買ってくるので、毎日しょうゆかけてご飯の上に乗せて食べてた
今は食べたくないですというか見たくない
ペロッこれは分かってる汗の味だぜ!