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バカは知らないだろけど、産婦人科は「産科」と「婦人科」が強引に一緒にされてるのであって、基本的には医師としての技能が必要になる職業だからな。
助産師が取り扱うことができるのはあくまでも正常な分娩が可能な場合のみであって、逆子や帝王切開のような分娩に特別な医療措置が必要なものは「産科」がある医院でなくてはいけないことになっている。
助産師が女性のみの資格となっているのはもともとが「産婆」という地域で独自に行なっていた仕事を無理やり資格業務にしたという流れがある。
もちろん男性助産師がいないのはおかしいと主張して資格取得条件を広げるのはいいだろうが、実質的には実用性のない制度変更になるだろうな。
金と手間をかけて男性助産師を誕生させても「やったー男女平等!女尊男卑の是正！」とか喜んでそこでおしまいであって、世の中のためにはならないことは間違いない。
岩田健太郎氏なんかも、男性の助産師を認めない合理的な理由はないと言ってるよね。
でも、日本では妊産婦さんからの抵抗が強そう。 オッパイマッサージとかするから。
「自分の職業や趣味が悪者になってたら関係者の一人として反論」と仰いましたね。
ここは、「魅力に感じない異性に嫌われたくない元増田さん」のスレです。
職業なんてどこにも出てきていませんし、
「あんた」とか「よう、カス！」なんて言及は、これまで数か月増田にいましたが初めて。
あなたの仰る「自分の職業や趣味が悪者になってたら関係者の一人として反論」とは合致しないただの揶揄に思えますが。
こんばんは、当方都合のいい女です。
自分のしたいことはとくにありません、強いて言うなら誰かの願いを叶えてあげること。
ダルちゃん というウェブ漫画が物議を醸しましたが、あれは意志があるのに気づかないふりをしている女であり、人間らしく意志を持って生きることを望む女であり、都合よく使われることを望む我々のような人種とは違います。
主体性をどこかに置いてきた、他人のために生きたい人間というのは存在するのです。
結婚できずに悲しんでいる男性と一緒になってあげたいし、バイト急募の張り紙を見たらすぐに応募したくなるんです。
やわらかさを追求したいなら、調理前に鶏むね肉に塩胡椒を振ってしばらくしたあと、滲み出た水分をキッチンペーパーで吸いとり、薄く小麦粉か片栗粉をまぶしてから煮るなり焼くなり好きにせい！
右寄りなのに東京新聞の人なんだなーと思ったけど産経でも海外担当で結構まともな記事書いてる人いたしまぁ人によりけりなんだろうな
