氷河期世代の新卒信仰みたいなのなんなの?新卒でいいところに就職できなかったからその後の人生だめになったみたいな考え方。
自分も氷河期世代だけど、今でいうブラック企業に就職したけど結婚して子供も2人もうけて幸せそうにしている同級生なんて沢山いる。もちろんくすぶっているというか妬んでいるようなのもいるけれど。
新卒でいいところに就職して終身雇用で定年退職したかったってこと?年功序列の定年退職なんてそれこそ氷河期世代が忌み嫌い憎んでいて、当時は年功序列こそが氷河期世代を虐げた元凶のように呪っていたような気がするけれど。
知り合いの60近い人は50過ぎになって親の介護で退職して、亡くなってからは再就職して働いている。しっかりとキャリアを積んで仕事が出来る人は60近くでも雇ってもらえる。
氷河期の頃まだまだ派遣は多くなかったからなんだかんだ言っても新卒で正社員に就けたと思うけど(就職浪人とかいうわけわからん人すらいたし)、その後に仕事で力をつけたかどうかは社会の問題ではなくて個人の問題だったと思う。
氷河期世代は受験戦争が落ち着いたあとに大学に入って、バカにするゆとり世代よりも詰め込まれたはずなのに、社会人になってからは能力を伸ばそうともしなかった。そういう意味では谷間の世代かもしれない。一方で地道に力をつけた人もいた。そういう人は自分を氷河期世代と呼ばないんじゃないか?
それは、要約しすぎましたかね。
疑問がその具体例と関係あるように見えない。
「意図の集中」は集合論における人間の意識の在り方の一つ、「区切り/終止」は空間において一つのものと見なす意識の在り方、「集合」は集合論の集合。
一つの単語に二つの解釈があり得る場合は、その両方が成立する。あと英語はそもそも少し音が低くなっている。発音記号とかもその音の低さに引っ張られている事がある。二種類の解釈があればその両方を適用して良い。
地元の既婚子持ちの友達が、連絡するたびに旦那さんの愚痴を言ってくる。
◯◯してくれなかったーみたいなことばかり言うから、本人に言ったの?って聞いたら言ってない、もう諦めた、と言われた。
そうなるまでに色々あったのかもしれない。でも、付き合ってる頃からお互いケンカになるような話は避けてたって言ってたし、話し合いを避けてるうちに出来なくなったんだと思う。
でも言わなきゃ分からなくない?分かると思ってるの?忖度なの?
話し合いをする時どう伝えてる?、とか家事育児の分担方法どうしてる?、とか具体的なことなしに愚痴だけぶつけられてしんどい。
たまに厳しめの意見を言うと、めちゃくちゃ反論されるのもしんどい。
夫にたまに「今から話すことは、そうなんだーって言って共感してほしいだけだから」って言われるから、その子に対してもそうなのかもしれない。私ならどうするか?とかすぐ考えてしまうのが良くないのかな。
実家が近いから実母といつも旦那さんの悪口大会してるみたいで、そういうのも理解できない。というか、そこで愚痴ってるなら十分じゃないの?
やっぱり時計仕掛けのオレンジみたいな感じで二人称間違ってるニワカや非公式CPを見せつけるんだろうか
https://anond.hatelabo.jp/20171211180854
これとつき合わせてくれりゃ良いと思うけれども。