2017年11月01日の日記

2017-11-01

anond:20171101114220

あくまコンテンツなので、実体を供わないなら、余計空虚に感じるんですよ、これが

anond:20171101114036

ああでも女のとこ行ってシャワー浴びたり温泉とか公衆浴場みたいなとこいっても別にションベンしないじゃん

そんでもボケたらやっちゃうのかな

三大三大

大料理、三大珍味、もうひとつは?

anond:20171101114020

老け専でないノーマルな人はパートナーが老けたら捨てるのか?と考えれば、やっぱりノーマルな人の中にも両方いるんだからわかるだろ

anond:20171101114135

ああ、そういやそう

意識しないでも、しなくなった

甥がなぜかうちの街の高校へ通ってるらしい

遥々遠くから電車通学

そしてうちに下宿させて貰えないかと言ってきたが速攻断らせて貰った

実母の介護も抱えて大変なのもあるけど、そこまで犠牲になって義妹の為に動く気がない

思えば、甥が小さなから義妹の図々しさには辟易していた

うちの子お下がりが欲しいと言うからダンボールに詰めてあげたらフリマで全部売り払っていたり

義実家へ同居していた時は働いてる訳でもないのにほぼ毎日夕方まで甥達を預けに来て託児所扱い

義母は娘を甘やかすだけ甘やかして大変な事は全て私にさせる人だったので

義妹が来る度、私への負担が半端なかった

別居に踏み切った後は、私の悪口で盛り上がっていたらしい

仇で返すような言動ばかり取ってきた義妹

正直、義母亡き今は言いなりになる必要もない訳で、嫌な事は嫌

フィフティフィフティで付き合えない相手大事にする必要もない

甥も頑張って電車通学すればいいだけ、たった1時間なら普通は周りに迷惑かけないよう通学するよ

そんなに大変な事じゃないから頑張ってね、さようなら

エロコンテンツって無料で手に入れようとすると無限に集めないといけなくなる

何言ってんのこいつって感想が多いと思う

伝わりづらくて申し訳ない!俺は謝れる良い増田

 

自分の欲しいものってお金出して買うじゃん

でもお金なくなると買えなくなる

から手に入れる量はお金に比例する

お金ブレーキ役になってる

 

ところが欲しいもの無料で手に入るとしたらどうだろうか?

欲求の続く限りどんどん集めようとする

集めても集めてもお金を出して買うわけじゃないので

まだ集め続ける、無料から

集めて、集めて、集めて…

集めて…

無限に続く

 

そしたらお金が底をつくことがない代わりに

今度は欲求が底をつきだすのよね

簡単に手に入りすぎて性欲がどんどん薄くなってくる

もちろん思春期や聖剛だといくらでもいけるんだろうけど

普通人間には無限欲望なんてない

いつか欲自体が枯れた井戸になる

悟りを開く

 

そうすると一巡して本当に欲しいものであるということを

証拠に残したくなる

かに認めて欲しいし、自分でも客観的に認めたくなる

自分欲望でもあるし

意思決定でもある証拠が欲しくなる

 

から購入し始める

購入することで第三者から自分の振り返りでも

欲望に対して支払った対価を認められるような状態を望む

そうやって欲望管理していく

上手く付き合っていく

 

この状態になるとお金を支払うべき相手出会えた瞬間が一番の幸福になる

よくぞ自分欲望を形にしてくれたと賞賛さえある

お金を支払うことに喜びを感じ始める

何に支払うことが良いかを考え始める

自分自分を作り始める

自分欲望自覚し認める行為快感になる

それが自分を知るということなのだろう

anond:20171101113454

その顔ぶれだと、社会学有害なだけとしか思えない。

anond:20171101113730

なるほどと思ったが

もう遅いだろ・・・30年は続けてる習慣なのに

anond:20171029161516

FizzBuzz問題を読み替える

具体的に1から15までの例で考えてみる。

集合で考えるとして、集合Aを3の倍数、集合Bを5の倍数とする。

U = { 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15 }

A = { 3, 6, 9, 12, 15 }

B = { 5, 10, 15 }

A∩B = { 15 }

¬(A∪B) = { 1, 2, 4, 7, 8, 11, 13, 14 }

ベン図は次のようになる。

+-----------U----------+
|                      |
| +---A------+         |
| | 3 6      |         |
| |  9 12 +--+---B---+ |
| |       |15|       | |
| +-------+--+ 5 10  | |
|         |          | |
|         +----------+ |
|                      |
| 1 2 4 7 8 11 13 14   |
+----------------------+

ド・モルガン定理より

¬(A∪B) = ¬A∩¬B

よって、FizzBuzz問題は次のように読み替えられる。

  • (A∩¬B)3の倍数、かつ、5の倍数でなければ "Fizz"を出力
  • (¬A∩B)3の倍数でなく、かつ、5の倍数ならば "Buzz"を出力
  • (A∩B)3の倍数、かつ、5の倍数ならば "FizzBuzz"を出力
  • (¬A∩¬B)3の倍数でなく、かつ、5の倍数でもなければ元の数字を出力

表にしてみる。

5の倍数5の倍数ではない
3の倍数"FizzBuzz""Fizz"
3の倍数ではない"Buzz"元の数字

コード検討

よくあるコードスタイルWikipediaから借りることにして、使用する言語をCとする。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Fizz_Buzz

さて、元の論理を愚直に実装するとどうなるだろうか。

#include <stdio.h>

int main(void) {
    int i;
    for (i = 1; i <= 100; i++) {
        if (i % 3 == 0 && i % 5 == 0) {
            printf("FizzBuzz\n");
        }
        if (i % 3 == 0 && i % 5 != 0) {
            printf("Fizz\n");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 == 0) {
            printf("Buzz\n");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 != 0) {
            printf("%d\n", i);
        }
    }
    return 0;
}

ここで、元増田が発想したような「3の倍数の後に5の倍数を判定させて"Fizz"と"Buzz"を連続出力すれば"FizzBuzz"の段は要らないんじゃね?」作戦を発動する。

"FizzBuzz"の判定をごっそり削り、"Fizz"と"Buzz"の条件が同時に起こることを考慮する。

forの終わりに改行するようにする。

コードを追って、元の論理と合ってるかを確認しておく。

#include <stdio.h>

int main(void) {
    int i;
    for (i = 1; i <= 100; i++) {
        if (i % 3 == 0) {
            printf("Fizz");
        }
        if (i % 5 == 0) {
            printf("Buzz");
        }
        if (i % 3 != 0 && i % 5 != 0) {
            printf("%d", i);
        }
        printf("\n");
    }
    return 0;
}

身近に血縁関係でないお姉さん的な存在がいるといいですね

仕事も、それ以外も、割となんでも話す

そこまで親密でもないから、変に気を使わないし

タメ口に近い感じでずっと話してる

姉御肌の、世話好きで、話好きな人になんでも聞いてもらおう

先輩、いつも、頼りにしてます

風呂おしっこする人

たまにお風呂おしっこするよねとか、当たり前のように書いてる大人

美容院で頭を洗われてる時おしっこしたくなるとか書いて

それはあなたがお風呂おしっこしているからです!と指摘されて

バレてる人とか、たまに見るけどまじで辞めたほうがいいよ!

将来、介護されるようになって、お風呂にいれてもらってるとき

シャワーの音を聞いたら習慣で

おしっこもらしちゃうようになるんだって

anond:20171101113413

かに熊谷の犬屋の方が処理は巧みだった。

立件されてない行方不明者もまだいるらしいし。あっちの闇も深い。

27歳で初セックスって

よっぽどブサイクなんだろうなって思っちゃうよね

anond:20171101111939

古市の出した本で「日本代表する社会学者」とされている12人。

小熊英二佐藤俊樹上野千鶴子、仁平典宏、

宮台真司大澤真幸山田昌弘鈴木謙介

橋爪大三郎吉川徹、本田由紀開沼博

「『社会学』という学問分野ごと葬り去っても誰も困らないのではないか」と思える。

anond:20171101091622

あのたぐいの脂肪測定はそもそもいい加減だからほっといたほうがいい

見た感じオッケーならオッケー

ぶよぶよしてるならダイエットが要るけど低カロリー生活筋肉はつかないだろう・・・

anond:20171101104435

一般論としては50kg超えの家具を運搬素人階段で持ち上げるのは困難性を度外視しても単純に危険

人を傷つける可能性と家具を壊してしま可能性のふたつがある

やっぱり運べないって時に後戻りができない可能だってある(後ろ持ってた友人は「壊れてもいいからここで手を放す」とか喚いてた。テレビだぞ無茶言うな)

用具と経験必要なので、お金が余ってるのでなければ経験者にやってもらうほうが良い

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