多人数で作ると関わった人間の数だけ濁りやすくなるし、自主制作になると「俺凄くね?」が濃すぎてこれまた濁る。
1人でも作りやすい小説や詩は表現できる範囲が狭すぎて今度は伝わりきらない。
音楽みたいな直接何かを伝えないタイプはお約束の組み合わせばっかで出来ることがかなり狭いね。
絵は結局背景に含まれてる物語を補完する所が強くて単品では完成してないよね、情報を切り取る窓って感じ。
写真も同様。
やっぱ漫画なんだよね。
ある種の才能のおかげで仕事にも苦労しなかった
お金に困ったことも無い
毎日美味しいご飯を作ってもらい情熱的なセックスにも事欠かない
愛する妻と子供を養うために、もっともっと仕事をしなければならない
正直もう生きるのが面倒くさい。しんどい
この先もいいことはあるかもしれないがもうたくさんだ
人生に十分満足した
これ以上の責任や、喪失の悲しみを背負い込む前になるべく早めにポックリと逝きたい
妻は悲しむだろうし父親を早めに亡くした子供は苦労するかもしれないが
不二子F藤夫のように仕事に打ち込んでいる途中で机で死ぬのが理想だ
こんなに人生がうまくいくとは思わなかった
ああ面倒くさい
さっさと死にたい
遅ればせながら『夫のちんぽが入らない』を読みました。
俺の弱さを肯定するのと全く同時に無神経さを糾弾されているようで困りました。
ひとりの人間のバックグラウンドにはいろんなことがあるという当然の事実を突き付けられた気がします。
この本を読めてよかったと思います。
ただ、俺が気になっていることというのは、まさにその「この本を読めてよかったのか?」ということについてです。
結果的にこれだけ売れてしまったいま、実生活において筆者が特定されてしまう危険はないか。
話が繊細であるがゆえに、噂として断片的に広まってしまったらかなりやっかいかもしれません。
筆者はこの本の出版についてご主人にも話していないと書かれていますが、特にご主人は職種や書かれている内容などヤバい感じもします。
この本がきっかけで筆者の私生活がこじれてしまったらあまりに悲しい。
実際のところこの物語にどれくらいフェイクが入っているのかはわからないので杞憂かもしれないし、どっちにしろ今となってはなるようにしかならないのでこんなこといまさら書いても意味ないんですけどね。
ノンフィクションであるがゆえの、その本の存在そのものがその後の物語に与える影響みたいなのがどうしてもひっかかったのでちょっと投稿してみます。
絶滅寸前にまで追い込んだのってオーストラリア人であり白人だよね。
何で殺しまくった張本人が日本に調査捕鯨をやめろって武器まで使って止めに来るんだろ
頭がおかしいのかな
胸がある気がするから、体つきが女性っぽいから、それだけの理由で性別を決めつけているのか……(唖然)
ここがアメリカだったら、英語圏のサイトだったら今頃LGBTを保護する団体にIP嗅ぎ分けられて家の前にバット持った人権団体が列をなしてたよ