何の権威も持たない一般人の写真を盗用するような手合いが大物ヅラしていられて、しかも業界人がこぞってその盗人を擁護しまくってる業界って時点で十二分に害悪だから
お前は病気だ。しかも治らない。だから、その病気と仲良く付き合う方法を考えろ。
なぜなら、感の良い多くの女性陣は、すでにお前がヤリチンだと本能的に分かっている。
そして、いろいろなネットワークで、その情報が社内を駆け巡る。社内不倫しているのは、お前だけじゃないしな。
知らないのは、その情報網にたどりつけていない人だけだ。総合職の年上女性とか社外とかな。
真面目な恋を求めている人とは、やめとけ。
それに尽きる。がんばれ。
一般的に紙幣という物量が多くなれば、その価値は減っていくよね。例えば商品よりも紙幣のほうが多ければ、相対的に紙幣の価値は減るので商品の値段は高くなると思うんだけど。んでいま日本銀行の偉い人が金を刷ってるみたいな話があるんだけど、なんでインフレーションにならんの?もし知ってる天才様がいたら俺に教えてくんない?ちなみに文章読むの好きだから長くてもええよ。
理系が昔持て囃されていた時期、自分も理系に行くかーと思った時期があった。
しかし、大量に家庭教師やらをつけても数学のテストの点はよくならないし、物理は一桁すらとる状態だった。
後悔していないし、それに対するコンプもない。
本屋に行くと、帯には「2045年には人類のー」と煽り言葉が書かれている。
しかし、産総研の研究者の人のツイッターを見ると「無理無理」と言っている。
webの英語翻訳の結果を見たら、何も知らない自分も無理なんじゃねーのと思えてしまう。
「もしかしたらー ○○ができるかも!」「人型ロボットができる!!」とか期待を抱かせすぎだ。
特に「もしー、○○が出来てしまったら、倫理がー」とかいうやつだ
出来てから言え。
自分の病気やら、容姿の醜さやらも未だに治せていないので科学はクソと感じる。
今はそうだけどとか、昔は死んでたとかそういう言葉で結局、「科学すごい」といって、死ぬまで大した進歩もない状況を見せられるんだろうなぁと思うとうんざりする。
いや、薬のせいで生き延びたけど、ただでさえぐっちゃぐちゃな容姿がさらに酷くなったから死んだほうが良かった。
あぁ、科学はクソ。
あwんwだwすたんwwwwwwwwwww
こうやって冷静にはなしゃあ、ちゃんとした議論になるのになあ。あーもったいねー。
多分自分がなんでも正しくて、それ以外は受け入れられない坊やなんだろうな。
相手の言っていることが理解できていないか否かを、わざわざ書かないと分かんないらしいよ。
文字通りに解釈したところ「理解できなかったわけではない」とは書いてなかったので、理解できなかった可能性があると考えられます。
月曜日の仕事って、午後あたりから絶対後頭部がずきずき痛くなる
多分目が疲れてるんだろうな
土日とかパソコンやっててもipod見てても眠くなったら=目が疲れたら好きなときに寝てるし
でも不思議と月曜、長くて火曜までで、週初めだけなんだよな後頭部ずきずきするの
すずちゃんに「発電するぞ!発電するぞ!」と囃し立てられて発電する犬になりたいだけの鰻生だった。
※ブログ作ったんでそっちに再投稿しましたhttp://ztokumei.hatenablog.com/entry/2015/08/26/064800
アイドルマスターシンデレラガールズ19話ひどい話だったね…
だりーなが、本当にやりたいロックを諦めて、アスタリスクで妥協してみくに束縛されちゃったね。
19話のあらすじをざっくり言うと
なつきちに出会い、様々な曲を聞いたり、本を読むことで初めて本格的なロックを知った。
そして「なにやってるんだろう私」という台詞に象徴されるように
自分がやっているアスタリスクと、本格的なロックとのギャップに悩むようになる。
そしてさらに、本格的なロックの体現者なつきちのように、かっこいいロックをやりたいという目標を見出すが
同時にアスタリスクで、かっこいいロックがやれるのかと悩むようになる。
こうした事情の中で、みくの心情の吐露を聞いて、突然の「アスタリスクが私にとってのロック」宣言。
唐突に感じた人も多いのではないだろうか、この宣言をどう受け止めるべきなのだろうか
アスタリスクで、かっこいいロックがやれるのかと悩んでいたことはどうなったのか
だりーなはこれらの悩みを解決していない。
依然としてだりーなは、アスタリスクは本格的なロックではない、アスタリスクでかっこいいロックがやれるとは思っていない。
そして思い出して欲しいのが、だりーなのロックの定義は「自分がロックだと思ったらそれがロック」というものだ。
つまり、アスタリスクは本格的なロックではない、かっこいいロックもやれない、しかし自分がロックだと思うロックという位置づけだ。
それはすなわち「アスタリスクが私にとってのロック」という宣言は
本格的なロックを諦めて、かっこいいロックも諦めて、自分にとってのロック、アスタリスクで妥協したという宣言でもあるということだ。
なぜだりーなは、そうまでしてアスタリスクを選んだのか
だりーなが「アスタリスクが私にとってのロック」宣言の他に述べた、だりーながアスタリスクを続ける理由は
この二点だ。
それはすなわち、だりーなが本当にやりたい、かっこいいロックをやるためにアスタリスクをやめることになれば
自分で決めたことを自分でやめることになる、みくを泣かすことになる。それがだりーなには出来ないのだ。
だりーながアスタリスクを続けるのはこうした消極的な理由からだ。
自分で決めたことを自分でやめることが許せないのは、だりーな自身の問題だ。これに関してはだりーな自身が解決するしかない。
パートナーであるみくは、だりーなのためにアスタリスクをやって良かったと思ってもらうためにがんばっている
それがパートナーの役目だと考えている。
だがそのパートナーの役目の中に、本当にやりたいことをパートナーが見つけたら、それを後押しするという考えはない。
そもそもみくがアスタリスクをやる目的は、可愛いネコキャラで可愛い歌を歌いたいというものだった。
それが、いつの間にか、アスタリスクをだりーなと一緒にやることが目的になっている
そしてみくは、だりーながアスタリスクのことでで思い悩むことでさえ涙を流す。
みくは、だりーなを支えるために、がんばっているいい子だという評価もあるが
実際はパートナーが本当にやりたいことを見つけても後押しせず
みくががんばって、だりーなを支えているのではない
だりーながみくを泣かさないために、みくを支えているのだ。本当にやりたいことを諦めてまで。
デレマスアニメ19話は、だりなつクラスタから不興を買っているという話もあるが当然だろう。
だりーなが自分が本当にやりたい、かっこいいロックすなわち、なつきちと一緒にやることを諦めて
みくを泣かさないためにアスタリスクを優先したということだからだ。
そして、誰も幸せにはなれない。
だりーなはアスタリスクを続ける限り、自分が本当にやりたい、かっこいいロックが出来ない。自分がなにをやっているんだろうと悩み続けることは確かだ。
みくもだりーなが、本当にやりたいロックをやれないことは分かっているが、それでもだりーなと一緒にアスタリスクを続けたいと願い努力する。そしてだりーなが悩む姿に涙するだろう。
差別反対はしてないんじゃなかったの?
デザインの役割や意味や目的について、実際にデザインを役に立ててる人たちとそうでない外野の人たちでとらえかたが違うってことでしょう。
そんで、それが一般的にデザインの質や役割の低下につながったり、目的を果たせないなら「悪いこと」だけど、そうなってるの? 五輪エンブレムの件だけでなく、今そういう認識で業界が回ってるために全般的な質の低下が実際に起きてるの?
モバコインでエナドリを買って飲むことかな?