働いた場合に減る社会全体の富とやらを働かない人間に与えるべきニャン
でも実際はそうならないニャン
なんだかんだ理屈をつけて働かない人間には金を出しやがらないニャン
しかしそれは無理ニャン
富裕層に税金を重く掛けたら富裕層は海外に逃げる!と言っていたのはほかならぬ富裕層ニャン
”働かない、という底辺国民の協力によって自分がより多くの利益を得られた!彼らに奉仕せねば!”なんて思わないニャン
”俺が働いて得た金だろ税金うぜー”ニャン
富裕層の意識が変わらぬ限り国民大多数のんびり生活保護なんて社会が来るわけないニャン
絵に描いた餅ニャン
GMOてgenetically modified organismかとオモタ
久しぶりに合コンに行ってきました
こっちは連れと私、相手は20そこらの女性
私は同世代ではお金偏差値38、顔面偏差値50ですが、お金持ちのフリをしました。
家に帰って「今度遊ぼう」と送りましたが返信がありません
顔面偏差値50の私がお金偏差値60に水増ししたにも関わらずです
ここで私は悟りをひらきました。
人生大抵のことは努力でなんとかなってきましたが、恋愛だけはそうはいきません。
こればかりは運の要素が大きいので、こんなことで悩むのは至極くだらない
それでも引っかからない女性がいるのですから、タイミングというのは重要なのでしょう。
男性の収入やコミュ力、社会的安定度と既婚未婚の問題って社会的に是正されるべき問題だと思うんだけど
それを指摘すると「独身を差別するな」「そういうお前はどうなんだ」「他人をランク分けするなんて」みたいな感情的反発で済まされちゃうのはどうかと思う
「創作物と国を切り離せるか」という問いに対しては No となるわな
増田の下のほうに「注目エントリ」があるやろ。たまに「users」表示が付いていないのがおってな。Ctrl-Aで全てを選択してみてほしいんや。すると小さく1ドットのピリオドが見えるやろ。それがブクマページの隠しリンクになっているんやな。
彼が私にとって特別な存在なのだとようやく気づいた。もう会えないのに。
初めて会った時から、なんとなく気が合いそうな雰囲気を感じていた。彼と話していると、不思議と頭の中が整理できて、力が湧いてくるような感覚に襲われた。
育った環境、経済状況、趣味や嗜好…何一つ共通点はないのに、他人とは思えないような懐かしさ。
週末のカフェやバーで朝までお互いの考えを、言葉の限りをつくして話し合った。どちらかの決断の時にはもう一方が背中を押し、苦境に立たされた時には解決策を一緒に考えた。
もちろんケンカをしたこともあった。何か月も連絡を取り合わなかったが、街中で偶然会ったときに、何事もなかったように笑いあって、謝って、また打ち解けられた。
肉体関係は不要だった。彼の眼を見ながら話しているだけで、抑え込みがちだった自分のやりたいこと、自分の思う幸せの形が少しだけ、分かった。何気ない一言がお互いの仕事に大きな好影響をもたらし、自信にもつながった。
というか廃人の言い換え。
昔のMMOは廃人にフォーカスしたほうが儲かったから、少数から多額のカネをふんだくるビジネスモデルだったんだろうけど、それと同じ道に艦これが迷い込むとしたら悲しいね。
夏コミでは前回より若干勢いが落ちたらしいけど、それでも圧倒的人気だったらしいし、コミュニティとか関係なく楽しんでる、自分みたいな提督も多い気がするし。
「子供が欲しいので」とか言っておきながら
どこだったかの局アナの奥さんが産後数ヶ月で病死してしまった時は
「愛情深い人を見つけて再婚して面倒看てもらえばいい」とか書き込む奴いたし、
「まあ子供を残さず連れて行ってくれたのは良かったかも」とかもあった
結局若い女性としたいが、直接それを言うとエグいから遠回しに言ってんだよね
子供も欲しくない訳ではないが、世話も責任も女性側が全責任を負ってくれる前提で欲しい
いいとこどりで可愛がりたい みたいな感じなんだよね